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フェイク 第1159号

 投稿者:宿坊  投稿日:2010年11月30日(火)20時07分2秒
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  (発行=10.11.30)
「池田思想」は世界に誇る仏教の正統
斬新な『日蓮仏法と池田大作の思想』が発刊
 反人間主義の日顕宗、逆恨みの福本潤一

魔僧日顕による創価学会の謀略破門から十数年も経って突然、日顕宗に寝返
った「遅すぎる変節漢」こと福本潤一の駄言を本紙では、徹底的に論破した。
福本が、どんな屁理屈を並べようと、所詮、党公認を得られなかったのを逆恨
みし、学会に罵詈雑言を浴びせているのであり、筋違いも甚だしい。
今まで縁もゆかりもなかった妙観講の走狗になった恥知らずな男だ。グチと恨
みをまき散らして、自分を正当化する醜態には、日顕宗坊主も辟易している。

 福本は、東大卒(農学部)の肩書を鼻にかける曲学阿世の三流学者で、海外
の諸大学からの数々の名誉学術称号より、自分の農学博士の方が上と自慢タラ
タラで、みっともない限りだ。

池田名誉会長への世界の大学・学術機関からの三百番目となる「知性の宝冠」
が過日、マサチューセッツ大学ボストン校から贈られた。広布史に燦然と輝く
八十周年の佳節を刻んだ創価学会の師弟勝利を寿ぐ栄誉であり、魂の独立記念
日(十一月二十八日)を飾る慶事であった。

 池田名誉会長が、かくも世界の学識者から尊敬され、称賛されるのは、その
哲学が世界最高峰のレベルだからに他ならない。この点を詳しく論じた池田思
想研究の学術書が、このほど第三文明社から刊行された。

書名は『日蓮仏法と池田大作の思想』で、著者は『日蓮正宗の神話』『法華経
の社会哲学』等の秀作で知られる青年僧侶改革同盟の松岡幹夫(雄茂)氏である。

 これまで池田名誉会長の思想は、宗教指導者・作家・詩人・平和主義者・社
会活動家・教育者など、様々な角度から論じられてきた。

だが、日蓮仏法という根本の立場から「池田思想」の哲学性を現代的に解明し
たのは同書が初めてとなる。

 ざっと構成を紹介すると、「序」で創価思想における池田思想の意義が述べ
られ、第一章では池田思想が現代の混迷を解決する五つの特徴を備える点が示
される。

従来の批判を鋭く粉砕

 次に第二章は日顕宗の坊主も目を見開いて読むべきだ。折伏、学会組織、政
治参加、師弟の道、仏法と世法の関係などをテーマに、池田名誉会長に対する
従来の様々な批判を鋭く切り返している。邪宗門と戦いながら研究を続ける松
岡氏ならではの、理知的な破折態度が興味を引く。

第三章は一転して、池田思想が仏教哲学の正統であることを真正面から論じて
いる。大乗仏教の「空」の思想を、戸田第二代会長は「生命」と読み直した。
それを池田会長は「大我」論として展開し、「自由自在の主体性」に立った新
しい人間観を唱えて世界に衝撃を与えたのだと言う。

第四章では、ダライ・ラマや鈴木大拙等の著名な仏教家と比較しつつ、創価学
会が旧来の仏教の静かなイメージを打ち破る、躍動的な「活用の仏教」である
ことを明らかにしている。

そして第五章で、池田思想の「人間主義」とは何かについて縦横に論じられ、
日顕宗の「反人間主義」との戦いの意義にも言及している。これで名誉会長の
存在の世界的意義が一層鮮明になった。同書(定価1200円)は、各会館の
出版コーナーでも購入できる。
 
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