恋人さながらのLINE致命傷…密会ショット、離婚届は「卒論」
週刊文春では2人がやりとりしたとみられる通話アプリ「LINE」の会話履歴などを掲載。2人が離婚届のことを「卒論」と呼び、川谷が妻と離婚に向けた話し合いを持ったことをベッキーに報告するなど、生々しいやりとりを伝えている。
不倫問題で致命傷になったのがLINE。恋人同士と思われるようなやりとりのほか、ホテルでの密会ショット、自撮りなど多数の写真が画面上に残っている。
設定にもよるが、LINEはメッセージが届いた瞬間に、送り主や内容の一部が画面に表示される。パスワードでロックしていなければ、スマホを手にした第三者に過去のやりとりも全て閲覧されてしまう危険性がある。