世界を魅了してしまう画家「小松美羽」
この美貌で、芸術家とは…。
銅版画を中心にペインティングや墨絵などの様々な作品を作り出す若手芸術家
端整な顔立ちから「美しすぎる銅版画家」と称される
確かにお綺麗ですね~!
近年、日本のみならず、世界からもその美貌と才能に注目が集まっている
作品に没頭する小松美羽さん。この美貌で30歳。
可憐な容姿と愛らしい語り口からは想像もつかないような“異形の生き物”を描いた作品
版面に耐酸性のニスを被せ、版の上に針で図柄を描いて版面の金属を露出させ、 それに腐蝕液を作用させて蝕刻する腐蝕法(エッチング)で描かれていいる
タイトルは「生死」
命が消えた瞬間の絶望と昇天する命を見送る気持ちを表現した「四十九日」
人間の心の底にひそむ欲望やねたみといったどろどろとした感情をえぐり出し、ストレートにそれをぶちまけて、独自の感性によるタッチで妖気な世界が広がっている
動物または動物が放つ霊的な存在をよく題材にするそうです。
着物や有田焼など、日本の伝統工芸ともコラボすることが多いそうです。
作品「六道輪廻と四十九日のコラージュ」
リケジョの芸術家「スプツニ子!」
美人過ぎて、見とれてしまう容姿。
日本人の父、英国人の母を持ち、両親はともに数学者
やっぱりハーフなんだ!てか両親が数学者って(゚д゚)
出典ascii.jp
どういう事!?
彼女は絵も描けないし、実際に組み立てることができるわけではない
絵や歌は苦手だから、作品づくりの度にそれらが得意なスペシャリストの方々に協力をお願いしている
スペシャリストはSNSで見つけてくるという、まさに現代の芸術家。
この作品にNASAが食いついたそうです。ハイヒールみたいなものが後ろに付いてるけど…。
月面ローバーが女性の足跡をプリントしたらどうかとNASAに提案したら、おもしろいね、と全面協力
突然、NASAの関係者からSkypeで連絡があったそうです。
NASAの科学者や技術者から全面協力を受け、月面ローバー試作機『ムーンウォークマシン、セレナの一歩』を完成
NASA、そして月面探査チームが協力し試作機を作成。
刺繍を巧みに操る美術家「清川あさみ」
う~ん、お美しい…。
写真に刺繍を施す独特な手法で注目され、美術作品の他、衣装、広告、映像、空間デザイン、プロダクトデザインなど幅広く活躍
女性を美しく魅せる作品に定評がある
衣装・ディレクション・アートワークを手がけ、旬な女優やアーティストとのコラボレーションで話題を呼んでいる
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