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詳しく知りませぬが…。
池田家のことを全て仕切っているのが八尋主事と聞いたことがあります。これが正しければ全て繋がるのではないでしょうか。
ご子息への指導で、どこまでも学会に尽くし抜いていけ。
と言われていたことを記憶しています。
会員の為に尽くせ。との意でしょうか。
戸田先生のご子息を池田先生は守られましたが、まだ、ご子息は独り立ちする前でもあり、戸田先生の財産はMさんに大部分を持って行かれた訳です。ご遺族を守る必要があった状況は今とは大きく違います。
池田先生のご子息は既に要職についていますから。
あまり、本筋の話にならないし、議論しても栓無しのようにも思いますが。折角なので話しを展開してみたいと思います。
著作権を云々するなら財団法人化して管理する方がよいです。
管理者を池田家が務める方式で。
先生の著作を正確に残し、皆が自由に活用できるようにするならばです。ただ、本部側は、それはさせないでしょう。
聖教や本部はコンテンツを切り貼りし、使いたいように利用するだけです。これがコンサル会社が描いた今後の広宣流布像であり、谷川路線だからです。うすーい路線になっていきます。
哲学とか教学なんてどうでもよいと言うこと。
三文学者に礼賛されて穴嬉し。我賢しとの自画自賛の世界。
もう、その現症が出てます。
概ね新しい広宣流布運動は以下のような感じかと。
創価三代は偶像化利用。中身は都合よく改ざんと切り貼りの
イメージコンテンツビジネス流布。
物販を含む会員へのビジネス展開。政治的影響を駆使する圧力団体化。信濃町の聖地化による求心力維持。
アルベア様の言うところの世俗化宗教です。
大石寺と何ら変わりませんね。僧侶が背広姿になっただけ。
アホな会員は新しい感覚とぬか喜び。現実は衰退です。
池田先生の創価学会はこのままでは、もう終わりだと私は思っています。
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