今年の国際家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」で出展が急増しているのがドローン(無人飛行システム)だ。本格的な空撮が気軽に楽しめるホビー用途のドローンが米国で昨年からブームとなっており、数少ない急成長商品を狙って今年のCESでは約30社が軒を並べる。そのなかで、水素燃料電池を使うことで長時間飛行を実現する英インテリジェント・エナジー社が特に大きな注目を集めている。
■飛…
CES、燃料電池、電池、ドローン、ハイブリッド、ウォルマート・ストアーズ、アマゾン、グーグル
今年の国際家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」で出展が急増しているのがドローン(無人飛行システム)だ。本格的な空撮が気軽に楽しめるホビー用途のドローンが米国で昨年からブー…続き (1/6)
米ラスベガスで現地時間6日から開催される国際家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」の主役は、ここ数年でモバイルからIoT(モノのインターネット)に大きく変わりつつある。こう…続き (1/6)
2015年の世界の情報家電市場は予想以上に厳しかった――。6日から米ラスベガスで開催される世界最大の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」に先立ち、主催者のCTA(全米民生…続き (1/5)
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・神鋼、大きさ100分の1の熱交換器 水素ステーション向け
・大林組、ビルのエネルギー消費量2~3割少なく
・三菱製紙、カーボンナノチューブを液体に均一分散
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