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おたくふかぜ患者数、4週連続で増加- 警報・注意報基準値超の地域続出
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の患者報告数が4週連続で増えていることが、国立感染症研究所がまとめた昨年12月14日から20日までの週の患者報告で分かった。28都道府県で前週の報告数を上回っており、注意報・警報の基準値を超過する地域が目立ち始めた。感染が拡大している自治体では、効果的な予防方法としてワクチン接種を勧めている。【新井哉】
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■全国平均は前回の流行以降で最多
同研究所がまとめた14日から20日までの週の全国の患者報告数(小児科定点医療機関約3000カ所)は、前週比11%増の定点当たり0.94人。2010年から11年にかけて全国的に大きな流行があったが、それ以降では最多の報告数となっている。
都道府県別では、佐賀が最多の3.83人で、以下は石川(2.48人)、沖縄(2.32人)、長崎(2.25人)、宮崎(2.22人)、北海道と山形(共に1.83人)、福岡(1.78人)、静岡(1.39人)、茨城(1.37人)、岡山(1.3人)、千葉(1.22人)、埼玉(1.2人)などの順だった。
■警報基準の2倍超の保健所管内も
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