【ソウル聯合ニュース】オーストリアのウィーン少年合唱団が今月、韓国で団員のオーディションを開催する。
15日から来韓公演を行う同団は、韓国からの入団問い合わせが多いことから1年に2回行う公式オーディションとは別に今回の来韓公演期間中に特別オーディションを実施する。
6日から1週間程度、歌う様子を収めた動画を電子メールで受け付け1次審査を行い、オーディションがある2次審査対象者に個別に通知する。応募資格は満9歳以上の変声期前の男児。
1986年に初めてオーストリア国籍ではない外国籍の団員が入団して以降、オーディションを通じ外国人の入団が可能になった。
2010年に初の韓国人団員が誕生し、現在は3人の韓国人が在籍している。
12年には韓国人のキム・ボミさんが女性として初めて同団の指揮者に任命された。アジア人指揮者としても初となった。