ども、黒ギャル研究家のアリカワです!(写真ブログもよろしく→アリカワ写真塾)
今回はギャルとギャル男(黒い方)の話。
僕はこれまで多くのギャル/ギャル男と関わってきましたが、彼らのほとんどは明るい。
白ギャルなんかはメンタルが弱そうな子はいましたが、
黒い連中は底抜けに明るい!!
この理由を考えてみました。
セロトニン
よくうつ病なんかの患者に「日光を浴びろ」と言いますよね。僕も言われます。
これは日光を浴びることでセロトニンという物質が出るからですね。
セロトニンは精神を安定させるなどの効果がある「幸せホルモン」などと呼ばれたりもします。
また、陽に当たるとビタミンD(抗ストレス効果)も生成されます。
日サロでセロトニン
日サロで使っているタンニングマシンというものはもともとは医療用や、日照時間の少ない地域の健康のために作られたそうで、太陽光線と近いものが出ているそう。
黒ギャル、ギャル男は頻繁に日サロに通っていることから、太陽光線での良い面(ビタミンDやセロトニン分泌)を享受しているのでは、と推察します。(参考ページ:タンニングの豆知識)
黒ギャルは良い子が多い
皆さん、黒ギャルって怖いイメージをお持ちじゃないでしょうか。
案外、彼女たちって性格が良い子が多いんですよ。
一生懸命尽くしてくれたり。
これも日サロの抗ストレス効果のお陰ですね(適当)
黒という色は活動的論
「日サロ セロトニン」で検索すると、日サロではセロトニンなんて出ないわ!という意見も多くあります。僕も専門家じゃないので分かりません。しかし、少なからず影響があるのでは、と思っています。
また、黒という色は暗いイメージの一方で、活動的、活発というイメージがあります。
コミケの列を思い出して下さい。オタクの彼らの洋服は黒が多いです。
コミケに出向くアクティブなオタクが着ている黒、やはり黒という色はアクティブの象徴なのではないでしょうか。
まとめ
結構無理矢理感があるけど、日サロの健康効果ってのは僕はあるんじゃないかなぁと思います。(シミやガンなど悪い面ももちろんあるけど)
冬季うつ、SEうつなど色々うつにもあるようですが、もし悩んでいる方がいらっしゃれば日サロに行って焼いてみるのもありかも知れません。
という感じで僕は「黒ギャルセロトニンドバドバ説」を提唱いたします。(ただ黒ギャルセロトニンドバドバ説という言葉を書きたかっただけ説)
ご清聴ありがとうございました。
おわり。