某サイトでアダルトコンテンツについてGoogle神からお叱りを受けたとの話を聞いて笑い転げてた矢先に
僕の記事も警告受けちゃったよ(´・ω・`)
件の記事
別に普通でしょ?記事タイトル。
だって、速攻で直したもの。これはもともと、ごにょごにょなタイトルだったのですよ。別にそこまでエグいものではなかったです。ただ、性に関するワードが含まれていただけ。
記事内容は前半がそのパロディというか、面白おかしく書き連ねたものだったのですよねぇ。あの手この手を駆使しながら直接的表現は避けた、にも関わらずこのような警告を受けてしまったことは誠に遺憾申し訳ないと思っております。神には逆らえないってことだぁね...
警告の考察【露骨なテキスト】
- 性行為を取り上げた読み物や説明
- 性的なジョーク
- 性的コンテンツを扱うフォーラム
- URL 内の性的または不適切な語句
- 露骨な文章や過度の不適切な表現
これらを見る限りでは2か5が該当したと思われます。僕は最初は「2かなー」なんて予想してたのですが、記事を修正する作業で気が付きました。
記事末にアダルティな本のAmazonリンクを貼りつけているじゃないか!
これって1の「性行為を取り上げた読み物」に該当するんちゃう!?
ということでAmazonリンクもデリートです。
こうなると、結局何が致命的だったのかはわからずじまいですね。わかったことといえば、その記事全体で禁則的エロ属性を纏ってしまったということですよ(´・ω・`)結果が全てじゃい。
警告が来てから行った処置
- 該当記事のタイトルを変更
- 危ない記述をざっくりと削除
- Amazonアフィで疑わしき(うっふん)商品を削除
- アドセンスに「修正しましたごめんなさいもうしません」を送る
光の速さで行いましたよ。
ガクブルが止まらないのですもの。
止まらないのはロマンティックだけにしとけっつーの!
※僅か1時間ほどでペナが解けましたヽ(^o^)丿
ジョークが通用しない世界(あとがき)
それがアドセンス。
なんというイノセンス!!
無邪気で無毒な世界。
少しのピンクも許さない、穢れなき世界の救世主。
崇めよ、されば救われん。
個人を捨てよ!
血と肉を捧げよ!
アドセンス帝国に栄光あれーーーーー!!
っつかあれだ、冗談半分でも下ネタはやめておこうね。僕はまだ1記事だから笑い話にできた。だけど随所にこんなエロジョークを盛り込んで多更新なんてやった暁には、とんでもない騒動になっちゃうからね。
それではみなさん、健全なブログ運営をお送りください、しーゆう☆
※修正前の内容を知りたい方はTwitterのDMで聞いてくださいw