又吉が暴露 綾部が芥川賞受賞後押しの美談“でっち上げ”
「相方の変わりようにショックを受けているんです」と切り出した又吉。もともと小説を書いていることは綾部にも伝えていなかったものの、「最近後輩に聞いたら、『俺は又吉に書きたいものを書けって言っただけや』って美談を作っているんです」と相方が美談を“でっち上げ”ていることを明かした。
スタジオ中から非難の目を向けられた綾部は「僕だってつらいですよ。一緒にやってきたのにこんなにすごい差がついちゃって」と泣きそうな顔を見せた。ゲストにラグビー日本代表の山田章仁(30)らがいたこともあり、司会の明石家さんま(60)は「ラグビーで言うところの五郎丸やね、又吉が」とコンビ格差を表現した。