2016-01-05

そうか、あかんか。の人が自殺していた件について

http://mainichi.jp/articles/20160105/k00/00m/040/124000c

最後親孝行に」

片桐被告はこの日、車椅子の母を連れて京都市内を観光し、2月1日早朝、同市伏見区桂川河川敷遊歩道

「もう生きられへん。此処で終わりやで。」などと言うと、母は

「そうか、あかんか。康晴、一緒やで」と答えた。片桐被告

「すまんな」と謝ると、母は

「こっちに来い」と呼び、片桐被告が母の額にくっつけると、母は

康晴はわしの子や。わしがやったる」と言った。

この言葉を聞いて、片桐被告殺害を決意。母の首を絞めて殺し、

自分包丁で首を切って自殺を図った。

冒頭陳述の間、片桐被告は背筋を伸ばして上を向いていた。肩を震わせ、

眼鏡を外して右腕で涙をぬぐう場面もあった。

裁判では検察官片桐被告献身的介護の末に失職等を経て追い詰められていく過程供述

殺害時の2人のやりとりや、

「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」という供述も紹介。

目を赤くした東尾裁判官言葉を詰まらせ、刑務官も涙をこらえるようにまばたきするなど、法廷は静まり返った。



はっきりいうぞ、

底辺底辺を叩く日本

陰湿国家日本

なまはげが続く東北自分子供の頃にされていやだったことを代々子供に繰り返し続けてきてそれを無形文化財扱いにしようとする陰湿国宝

ワープアニートを叩きニートナマポを叩く

下が下を叩きいつか自分に降りかかるかもしれない災難を予想もせず

自分のためにもなる底辺のためのセーフティネットワークを下を叩くために捨てよと叫ぶ

自分はこいつらよりも下になることはないとしたのみをみて安心はいあがろうとすると叩く

日本陰湿さは異常

ナマポなんて好きなだけくれてやれ

俺ら普通の職に就いてる一般人からしたら、生きていくのに最低源の金でかわいそうに思う

でもそれで笑顔で生きていけるならどんどんナマポ払ってやれ

俺ら普通の職についてる一般人が怖いのは金がないから犯罪に走られること

ナマポセーフティネットワークで生きていくのに困らなければおにぎり一つ万引きして追ってきたやつを刺すこともないだろう

どんどんナマポだしてやれ

これ以上悲しい話を聞かせないでくれ

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