参加者

定員 18

申込期間 2014年5月31日(土) 14:00まで

申込期間外です

主催者

Go! Go! jhc-tan! masterq_teokure

編集者

開催日時

2014年5月31日(土) 14:00

開催場所

会場: 池袋バイナリ勉強会 会議室

住所: 東京都豊島区池袋 2-12-11 三共池袋ビル 4階 401号室

URL

http://start_printf.masterq.net/

ハッシュタグ

#start_printf

関連イベント

参加者

参加者3 人 (仮参加者 0 人)
補欠0 人 (仮参加者 0 人)
キャンセル0 人

参加者

  1. masterq_teokure : よろしくお願いします。
  2. 7shi : よろしくお願いします。
  3. kusabanachi : よろしくお願いします。

補欠

現在補欠者はいません

キャンセル

現在キャンセルした人はいません

詳細情報

Twitterタグ: #start_printf

参加費: 1000円必要です、学生は無料!

いままでprintf関数がどのようにkernelの中の機能を呼び出すか見てきました。ひととおり終わったので、fork/execのしくみをソースコードから追い掛けてみようと思います。例えば、以下のようなユーザ空間で動くプログラムを動作させるとどのような経路でechoコマンドが起動されるのでしょうか?

#include <stdio.h>
#include <unistd.h>
#include <stdlib.h>

int main(int argc, char *argv[])
{
    pid_t pid;

    pid = fork(); // START

    if (pid < 0) {
        fprintf (stderr, "fork error\n");
        exit(1);
    }
    if (pid == 0) {
        execl("/bin/echo", "echo", "hahaha", NULL); // GOAL: echo command
        perror("/bin/echo");
        exit(-1);
    } else {
        exit(0);
    }

    return(0);
}

この勉強会は低レイヤーを理解するための初心者向け勉強会です。アプリケーションが動作した時に何が起きるのか、OSのソースコードとmanページを読みながら一歩一歩読解します。

だいたい学べる内容としましては以下となります。

  • システムコール
  • ユーザ空間=>カーネル空間へ
  • プロセススケジューラ

対象とするOSは NetBSD です。

その他、本勉強会に関する情報は http://start_printf.masterq.net/ にまとめています。初回の様子 は左記のWikiページの生放送録画が参考になると思います。

持ち物

場所

会場の入口についてを参照してください。

コメント

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masterq_teokure : 2014年4月25日(金) 21:16

すいません。岡部の体調不良で延期させていただけないでしょうか。。。 直前の連絡になって申し分けありません。5月のどこかで再度スケジュールしようと思います。 よろしくお願いします。

参加者

定員 18

申込期間 2014年5月31日(土) 14:00まで

申込期間外です