スタート低レイヤー #6 #start_printf (要参加費)
printfからはじめよう
コンピューター
主催者
Go! Go! jhc-tan!
masterq_teokure
編集者
開催日時
2014年3月29日(土) 14:00 - 18:00
開催場所
会場: 池袋バイナリ勉強会 会議室
住所: 東京都豊島区池袋 2-12-11 三共池袋ビル 4階 401号室
URL
http://start_printf.masterq.net/
ハッシュタグ
関連イベント
参加者
参加者 | 6 人 (仮参加者 0 人) |
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補欠 | 0 人 (仮参加者 0 人) |
キャンセル | 0 人 |
参加者
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masterq_mogumog : よろしくお願いします。
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7shi : GDTやIDTの具体的な値を調べようと思います。
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miettal : もしかしたら17:00くらいで帰るかもしれないです.よろしくお願いします.
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kusabanachi : ttwriteを調べます。よろしくお願いします。
-
takarakasai : write.S とか recvfrom.S などのuserlandのシステムコール呼び出し部分のコードがどのように生成されるかを追います。
-
masterq_teokure : よろしくお願いします。
補欠
現在補欠者はいません
キャンセル
現在キャンセルした人はいません
詳細情報
Twitterタグ: #start_printf
参加費: 1000円必要です!
みなさんなにげなく使っているprintf関数。その裏側で何が起きているのか知りたくないですか?この勉強会は低レイヤーを理解するための初心者向け勉強会です。printf関数をアプリケーションが呼び出した時に何が起きるのか、OSのソースコードとmanページを読みながら一歩一歩読解します。
だいたい学べる内容としましては以下となります。
- libcとの動的リンク
- ld.elf_so
- システムコール
- ユーザ空間=>カーネル空間へ
- シリアルデバイスドライバ
- 割り込み
- プロセススケジューラ
対象とするOSは NetBSD です。
往路残課題
- comstart()は"/* Grab the first contiguous region of buffer space. */"の直前まで (@master_q)
- ttwrite全体 (@kusabanachi)
他のネタ
- UVMをひたすら読む
- シナリオを変えて読む (SCSIへの書き込み, HTTPサーバへのパケット送信)
その他、本勉強会に関する情報は http://start_printf.masterq.net/ にまとめています。初回の様子 は左記のWikiページの生放送録画が参考になると思います。
持ち物
- ノートPC
- NetBSD-6.0.1ソースコード (取得方法) # <= これだけは絶対持ってきてください!
- NetBSD-6.0.1インストールisoイメージ
- タグジャンプの使えるエディタ (emacs or vim ?)
- VirtualBox https://www.virtualbox.org/
- MSYS http://www.mingw.org/wiki/MSYS(Windowsな人のみ)
- 折れない心
場所
http://w.livedoor.jp/ikebin/ を参照してください
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