一度トライしてダメだったから、諦めてしまったのかもしれません。
あまり、ガツガツしていない人って、そういうことありますよ。
男性って、この手のことに対しては、繊細な人が多いですから、
また上手くいかなかったら・・とか考えている可能性もあります。
質問者さんは、生理の時はナプキン派でしょうか。
タンポンを使ったことがないのなら、ご自分で入れて練習してみてください。
男性のものの太さとは全然違うのですが、挿入する向きが自分で分かると、
男性を自分で導くことができるようになります。
すでにタンポンをお使いでしたら、役に立たない回答でごめんなさい。
質問者さんからアクションを起こさないと、ご主人からは何もないと思います。
赤ちゃんのことですが、男性は、自分の側に年齢的なリミットがないからなのか、何なのか、
女性のタイムリミットについて、まったく無頓着です。
私は、結婚して5年間、自然に任せていましたが妊娠せず、生理のたびに落ち込むようになりました。
さすがに病院へ行こうと夫に相談するも、「自然にできるでしょ」「焦らなくても」という答えでした。
まだ私は20代でしたので、ノンビリしていたのもあったかもしれません。
だけど、私が病院へ行く、と決めなければ、そのままいつまでも不妊で悩んでいたと思います。
幸い、足りないホルモンを補充しただけで、あっさり妊娠することができました。
そこへ行く着くまでに5年もかかってしまい、私はとても後悔しました。
また、案外男性側に問題があることも多くて、私の友人夫婦たちの中には、2つの夫婦が男性不妊でした。
「でした」というのは、その2つの夫婦は今では子宝に恵まれているからです。
妊娠は、「女性が若い」ということが、圧倒的に有利に働きます。
本当に赤ちゃんが欲しいのなら、ノンビリしすぎは禁物です。
自分以外の女性とアレやコレや・・というのは、気分の問題なので、有効なアドバイスはないのですが、
廻り廻って(というほど経験が豊富なのかは不明ですが)自分のところへ来たのだと思えば、
そんな嫉妬心はつまらないものだと思いませんか?
男性は、「女性にとって最初の男性になりたい」もので、
女性は、「男性にとって、最後の女性になりたい」ものだ。と昔からきくように、
まさにそういうものだと思います。
処女が面倒だ、とは思っていないと思います。
むしろ、上手くいかなかったことを質問者さんのせいにできますから、いい口実になってあげているのでは。
その点は、プライドが傷つかずに済んだと思います。
新婚さんなのですから、挿入だけを目的にしないで、もっと楽しんだらいいと思います。
二人でくっついて甘えて過ごしたり、イチャイチャしたり、そういうスキンシップを増やすのはどうでしょうか。
ローションを使ってマッサージしてあげたり、お互いの気分が高まれば、
そのローションを使って、挿入もしやすくなるかもしれません。
いきなりローション持ち出して「これ使って」じゃあチョットですよねw
とにかく、一度上手くいけば、解決するように思います。
淡白な男性は、性交がない期間が長引けば長引くほど、執着しなくなります。
「なきゃ、ないでいいや」って感じでしょうかね。
我が家は夫婦でそんな感じなので、上手くつり合いが取れていますが、
どちらか片方が我慢する状況は辛いし、ストレスがたまって当然だと思います。
2人の子持ち、39歳のオバサンが、でしゃばってスミマセン。
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