神咲 鞠花 | > | 亮くんはー…お出かけ中?(きょろきょろ) (1/5 16:05:23) |
神咲 鞠花 | > | ふへ、ただいまー♡(ところてん) (1/5 16:04:50) |
おしらせ | > | 神咲 鞠花さん(iPhone 126.121.***.111)が入室しました♪ (1/5 16:04:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涌谷 亮さんが自動退室しました。 (1/5 15:33:18) |
涌谷 亮 | > | お腹いっぱい…。家事も終わったしあとはお仕事までのらりんくらりんとー…。(ごろごろ (1/5 15:13:09) |
涌谷 亮 | > | ただいまでーす(ところてん (1/5 15:12:03) |
おしらせ | > | 涌谷 亮さん(153.156.***.155)が入室しました♪ (1/5 15:11:50) |
おしらせ | > | 涌谷 亮さん(153.156.***.155)が退室しました。 (1/5 13:32:06) |
涌谷 亮 | > | ではでは私もこれでー! (1/5 13:32:03) |
涌谷 亮 | > | 絶対にやらないですからね…!(配送キャンセルぽちっ) (1/5 13:31:54) |
涌谷 亮 | > | そんなのダメです!(ぎゅうーちゅっちゅ) (1/5 13:31:31) |
おしらせ | > | 神咲 鞠花さん(iPhone 126.121.***.111)が退室しました。 (1/5 13:31:29) |
神咲 鞠花 | > | いってきまーす♡またねー♡(ちゅうぅっ) (1/5 13:31:24) |
神咲 鞠花 | > | だって、減る前に注文しちゃったんだもん← (1/5 13:31:03) |
涌谷 亮 | > | はーい!ではではまたー!(ちゅっちゅ (1/5 13:30:47) |
神咲 鞠花 | > | ではでは、ばたばたでごめーんっ!ちょっと行ってくるねー?亮くんのお仕事はお見送り出来ると思うっ、たぶんっ! (1/5 13:30:35) |
涌谷 亮 | > | え…、え…?なんでアマゾンさん!wだってペナルティ一個減ったし…。あー、鞠花ちゃん用に使うあれですね← (1/5 13:30:04) |
神咲 鞠花 | > | 昼下がりの情事…!背徳的な匂いがしますっ!w夜はー…。アマゾンさんの再配達も来そうだし楽しみだねー♡← (1/5 13:29:24) |
涌谷 亮 | > | うんうん、昼下がりの情事← 続きの夜はもっとえろえろですねー、これは← (1/5 13:28:24) |
神咲 鞠花 | > | わーいわーい♡楽しかったー、幸せー♡(ふわぁ)明るい時間にって初めてだもんねー?新鮮っw (1/5 13:28:02) |
涌谷 亮 | > | すんばらしいしめでしたー!(ふわふわー) (1/5 13:26:52) |
神咲 鞠花 | > | 最後、強引でごめんねー?ありがとー♡(はぐはーぐっ)もうね、鞠花ねー。(ふわぁ← (1/5 13:26:25) |
神咲 鞠花 | > | 鞠花も、好き…っ。大好き、すごーく…好き。あっ、もうだめっ…ん。あぁぁっ、ん…。(漏れ出る声の合間に短い愛の言葉を幾度も挟み、伝える。与えられる快感に崩れ落ちそうになる身体を彼にしがみつきしっかりと支えれば、身体を緊張で固く強ばらせ跳ねるような震えと共にあっけなくも絶頂を迎える。押し寄せては引いていく快感の波に流されないようにとしがみついた手からくた、と力が抜ければ恥ずかしげに笑みを浮かべて見せようか)…鞠花ばっかり、こんなにー。もぅ…(気だるげな身体を動かし彼に口づけを一つ。ゆるゆると身体を動かしては彼へのご奉仕の時間としようか。明るい陽の差し込む部屋、ゆっくりと二人きりの甘い時間はまだ続く…。)【めでたしめでたし】 (1/5 13:25:27) |
涌谷 亮 | > | (了解です!) (1/5 13:18:28) |
涌谷 亮 | > | そんな甘え方ずるいです…。(蕩ける様な表情に艶やかな声色と嬌声、そして甘ったるいくらいに脳を溶けそうな言の葉に顔の熱が一気に紅潮しては自嘲気味に笑みを零した。もう間もなく迎えるだろう限界が小刻みに喘がれる声と胎内の指先へ与えられる締め付けで感じ取れていた。空いた片方だけの手をしっかりと彼女の躰に回してはぎゅっと抱き寄せ、挿入した侭の二本の指以外は彼女が果てるまで大人しく待っていよう、強く強く抱きしめながら。)好き…、鞠花…大好き…っ…! (1/5 13:17:53) |
神咲 鞠花 | > | (亮くーんっ、ごめーんっ。そろそろ時間が…!ほんとごめん、〆に向かう感じでお願いしますーっ。どうぞー) (1/5 13:15:35) |
神咲 鞠花 | > | ぅー…。もう、知らないっ。けど、でも…。お嬢様は、やだ…。鞠花って、お名前でちゃんと…呼んで…?(彼の身体の動きに合わせて持ち上げた腰が再び着地するのは彼の下腹部、彼自身の昂りを感じれば答える言葉に一貫性もなくなり、熱に浮かされ思考が追いつかないのが伝わってしまうだろうか。もっと、彼の言葉に言葉なく頷けば痛いほどに固く主張した先端へは当てられた唇に目を細めて。次々と的確に敏感な部分をつき、与えられる刺激に力が抜けるような浮遊感を味わって)あぁっ、あっ…!も、う…。だめ、亮くん…。鞠花、もう…っ! (1/5 13:12:49) |
涌谷 亮 | > | そんな執事に思うようにされてるんですから……、可愛いですよ、鞠花お嬢様…?(腰かけていた体勢を少しだけ変えてみよう。寄掛かる背中を更にぐたりと下へと延ばし、自らの顔の位置は相手の顔よりさらに下…胸もとへ降りる。膝上に跨る彼女の躰も自然と自身の下肢部を跨る様に膝立ちになるだろうか。)もっと…、欲しいんでしょう…?(移り変わった体勢は彼女の躰を愛でるに最適な位置となっただろう。捲り上げるシャツからぽろりと実りが零れては其処へ唇を寄せて吸い付く。既に赤く腫れあがる敏感な其処へは甘くねとりとした愛撫を…。秘裂に潜り込ませた指先は胎内で関節を折り曲げ二本目の挿入を促しては束にした二本の男の指がとめどなく溢れる愛液を只管に掻きだそう。) (1/5 13:05:45) |
神咲 鞠花 | > | ん、執事のくせ、に…生意気っ、な…っ。(彼の言葉に返すのは照れ隠しのような、そんな言葉。頬を真っ赤に染めては余裕のない表情を浮かべ、彼とは正反対の上ずった声音を漏らす。薄ヌのの奥で感じた溢れ出る蜜、そこへ一思いに指を押し込まれれば抱き着いていた腕に更に力が入るだろう。)や、ぁ…。もう、あっ…、ん、あぁぁっ…。 (1/5 12:59:34) |
涌谷 亮 | > | 承知しました…、お嬢様…?(おねだりとも言えない余裕のない言葉での要求、口許には緩い弧を描いてこくりと一つ頷いては優しげな声色で返事を返そう。縋りつく彼女の躰を胸元で支えては彼女自らが快感を欲する個所へと指先がじかに触れる。艶めかしい濡れを帯びる秘所に触れる先端部が愛液を纏わせじれったい前置きなどせずにそのまま一本を根元まで秘裂の奥まで挿入した。)もっと、啼いて…、鞠花ちゃんのえっちな声いっぱい…ね? (1/5 12:54:37) |
神咲 鞠花 | > | ひゃぁ、あっ…!亮くん、亮くっ…。んん…。(耳元で囁かれた言葉にぴくりと反応した身体に追い打ちをかけるようにして与えられた刺激に顎を持ち上げ、一際高い声を上げる。荒く呼吸を繰り返しながら続く言葉に一つ頷けば抱きつく腕に力を込めようか。)ぁ、ん…。ん…。(するりと下着の上を滑る手の感触に微かな声を漏らしては薄布一枚を隔てたその感触にもどかしさを覚える。彼の耳元に口を寄せればおねだりの言葉を囁いてみようか)亮くん…ね、もっと…。 (1/5 12:49:51) |
涌谷 亮 | > | 知ってます…、(執拗なまでに攻め立てる指先の動きが次第に彼女の喘ぐ艶声を強く響かせる。「だからやってるんですよ…?」耳元で追い打ちをかけるように囁きを加えては細い刺激ばかりだった突起へと指先で強く摘まんではきゅっと締め付けてみよう。)そのまましがみ付いててね…。(表情にも声にもまだ余裕は見せてはいるが下半身事情はそうもいかず、昂る性欲が形となってズボンを窮屈に押し上げているのは彼女の太腿でも感じるだろうか。撫でる臀部へと添える指先が覆う下着の裾を持ち上げ秘所へと滑らせてみる。) (1/5 12:44:13) |
神咲 鞠花 | > | あっ、だめ…っ、それ…!気持ちい、の…。んんぅ、んぅ…っ。(胸に刺激を受ける度に震える身体を支えるようにして彼の首元に手を回し、距離を縮める。彼の指の動き一つ一つが熱を昂らせ、快感を引き出していく。漏れ出る声を誤魔化すかのように彼の首元に顔を埋めればそこに口を押し付けてれば、溢れる声は衣服に辺り潜もって)ん、ぅ…。んん… (1/5 12:38:48) |
涌谷 亮 | > | ずるくないですー…、鞠花ちゃんが可愛いから悪いんです…。(乳房に乗せた掌は中指を除いた四指で掴み形を崩させては、残る一指の側面で小刻みに上下に揺らし集中的に中心の突起を嬲る。爪が時折甘く引っ掛かり細い刺激となり其処へ親指を併せて小さく摘まんでは転がし、捏ねては多様なバリエーションを与えてみようか。捩る様に揺れ動く腰元に掌を大きく広げては尻頬を卑しく撫でまわし、更に快楽を加速させようか。) (1/5 12:34:07) |
神咲 鞠花 | > | ぅ、ぁ…っ。ずる、い…。うん、聞ける…聞く…。(囁くように贈られた彼の言葉一つ一つが背筋を震わせ、欲情を掻き立てる。ぽつりぽつりと言葉を紡ぎ頷けばゆらりと腰を揺らし更なる刺激を求めて見ようか。下半身を這い回る手の動きに時折身体を捩らせて。) (1/5 12:29:02) |
涌谷 亮 | > | でも…、ちゃんという事聞けるよね…、鞠花ちゃん…?(捲し立てる様な甘い言葉と口調を声色に乗せて耳奥へと流していこう。零れる途切れ途切れの小さな彼女の嬌声が、自らの欲情に火を注ぐ。腰元に添えた暇手すらも支える役目を放棄して本能のままに彼女の躰を目当てに動き出すと、お目当ては太腿から卑しく撫でまわしながら柔らかな臀部へと。) (1/5 12:25:28) |
神咲 鞠花 | > | 違うの、違うもん…。そういう意味じゃない…のにっ…(目を閉じふるふると首を横に振る。必死の否定の言葉も彼の手によって与えられる快感に緩んだ声では説得力も持たないただろうけれど。)うん、好き。幸せ…、鞠花も亮くんだけ…だよ?ぁ、んっ…(耳元へ贈られた言葉と共に軽く吐息が掠めれば身体を捩らせて。指先で器用に先端を弄ばれれば漏らしていた声に一層色が乗る事だろう)んっ、ぅ…。それ、きもちい…です… (1/5 12:21:31) |
涌谷 亮 | > | いいですよ、それで…、鞠花は私のいう事なら何でも聞くんだよね…?(かちあわせた視線を難なく反らされては口角を釣り上げ一笑に伏せる。外されても視線は依然として彼女を見据え、羞恥心を煽る様に見つめ続けよう。)私も好きですよ…、誰よりも一番…。貴女が好きです…。(背けた顔から眼にする耳元へそっと寄せる唇が甘い言の葉を紡ぐ、揉んでいたその手の動きは大きいものから繊細な指先での先端の刺激へと変わる) (1/5 12:16:51) |
神咲 鞠花 | > | 言えるもん。鞠花は亮くんがやりたいって言うから仕方なくー、なんだもんっ(唇を離し、顔をふいっと背けながらに一言。視界の端に映る彼の表情にとくんと胸が高鳴るのを感じれば、途端に頬も赤く染まっていく事だろう。大きく揉まれる胸への刺激に合わせて漏れでる声が静かな室内に響く。)ん、んぅ…。亮くん、好き…。大好き…っ (1/5 12:13:41) |
涌谷 亮 | > | 人の事言えるんですかー…?(持ち上げた下着が衣服の中で不自然なずれ方をすればもう既に覆う機能を無くしているのがわかるだろう。彼女に視線をじっと合わせては、卑しい笑みを浮べながらわからせるようにして胸を大きく揉んでいく。指の間には刺激を受信した蕾が次第に膨れていくのがわかるはず。) (1/5 12:10:43) |
神咲 鞠花 | > | ん、ぁ…。お盛んなんですねー…?(笑みを浮かべては紡ぐ言葉。首元に回した手を解けば彼の頬に添えるように当てる。彼の舌を伝い流れ込む唾液を時折喉を鳴らし飲み込んで。下着をずらされ支えを失った胸が大きく揺れ、その揺れを抑えるかのように置かれた彼の手。冷たいその感触に背筋を震わせて)あっ、ぁ…。亮くん…ん…。 (1/5 12:07:20) |
涌谷 亮 | > | それか…、第二ラウンドです…。(冗談を返す余裕はまだ残っているものの、頬はとうに紅潮し吐息も熱く籠る様に言葉を漏らす。隙間を挟むことはあっても途切れることのない濃密な唇の交わりに加え、登りつめる掌が衣服の中から素肌へと指を這わせそして胸元へ。覆っている下着をしたからずりあげるように持ち上げては生々しい感触を掌に収めさせようか) (1/5 12:03:22) |
神咲 鞠花 | > | ってことはー、本番が夜に待ってるってことー…?(くすりと小さく笑みを漏らせばそっと、期待してる。などと告げてみて。唇の重なりが深くなり捩じ込まれた舌に自らの舌を絡ませる。混じり合う甘い唾液が言葉を紡ぐと共に一筋、顎へと伝い落ちて)鞠花も、好き…、ん…。 (1/5 12:00:26) |
涌谷 亮 | > | そうそう…、だから前哨戦ですー…。(啄むたびに溢れそうになる唾液が舌を伝い彼女の唇を艶やかに潤わせていく。じれったい触れるだけの唇では満足するはずもないキスは当然の様に次の交わりで強く押し付け舌をねじ込ませては相手の咥内を激しく愛撫するだろう。)んっ…、ちゅ…、れろ…、っは、――好き… (1/5 11:56:47) |
神咲 鞠花 | > | ん、ん…。そう、する…。今日はいっぱい、するの…。(甘い吐息と共に彼の言葉に頷き、言葉を返す。リップ音が響けば体の奥に小さな火種が宿り始める。胸を包み込むように置かれた手の動きに合わせて震える身体、するりと服の裾から滑り込んだ手が再び膨らみを捉えれば、その中心で主張する蕾が下着越しにもわかるかもしれない) (1/5 11:53:13) |
涌谷 亮 | > | ねー…。だからちょこっとでも昨日の分を…っちゅ…、んっ…、とりけそうかなと…っ…、(重ねる唇、啄むように空間を小刻みに作ってはその隙間に言葉を挟み込む。掌の中に納まりきらない柔らかな膨らみを大きな動きでゆっくりと数回揉んでは、そのまま服の裾まで一度手を浮かせて潜り込ませようか。) (1/5 11:49:41) |
神咲 鞠花 | > | んー、鞠花も。ちょっと昨日からのあれが、それだしー…(視線を外してぽつりと呟けば彼の膝の上でお尻をゆらりと揺らす。落ち着く場所を見つければ続く彼の言葉に頷きを一つ返し)ん、ぅ…。(彼の真似をするように瞳を閉じれば顔をそっと傾け口づけを一つ。) (1/5 11:46:05) |
涌谷 亮 | > | そんなの聞かなくても勿論いいに決まってますよー…、10分でも5分でも鞠花ちゃんとはイチャイチャしたいのでー…。(向き合っては膝上に腰かける彼女へ支えの手を腰元に回す。意図を含んだ片手がそのまま眼前の片方の胸の膨らみを握っては開始の合図を告げる。)どのタイミングでも大丈夫ですからねー…?(言葉の最後に双眸を伏せては自ら顎をあげてそっと唇を寄せようか) (1/5 11:43:24) |
神咲 鞠花 | > | それは、すごーく魅力的なお誘い…!(広げられた腕の中へ飛び込むように歩みを進めれば彼の膝の上へ腰掛け、首に手を回して)でも、時間が読めない感じで…ばたばたーっと〆になっても大丈夫ー? (1/5 11:40:52) |
涌谷 亮 | > | ねね…、今から前座戦でも…しますー…?(ソファーへと腰かけたままだらりと項垂れさせる手を持ち上げては軽く広げて招いてみようか) (1/5 11:38:55) |
神咲 鞠花 | > | ねー、ぽかぽかで気持ちー♡ぐっすり寝れたならよかった♡鞠花も大丈夫だよー?でも、いちゃいちゃごろごろはしたーいっ(ちゅー (1/5 11:37:31) |
涌谷 亮 | > | うん、今日すっごく暖かいwおかげでぐっすり寝てしまったので二度寝いらないですw鞠花ちゃんはー…?(じろー (1/5 11:36:16) |
神咲 鞠花 | > | うん、ばっちり干し終わったよー♡完ぺきーっ!今日お外暖かいんだねー♡ (1/5 11:35:17) |
涌谷 亮 | > | 鞠花ちゃん洗濯物は大丈夫なんですかー? (1/5 11:34:32) |
神咲 鞠花 | > | ねーwほんと、でもほら。鞠花達頻繁に出入りしてるしねー?上がった時に偶然、とかあるしねー? (1/5 11:33:37) |
涌谷 亮 | > | 意外な人たちがここの部屋見てますからねー…wタグ何もつけてないから一度下がってしまえばわからないと思ってましたけど…。 (1/5 11:32:38) |
神咲 鞠花 | > | きゃぁ♡見つかったーっ!(ころころ)鞠花も昨日見てたからー…、ねwにやにやするよねーw (1/5 11:31:50) |
涌谷 亮 | > | 多分私かもー…wそしてログの溜まり方が早くてにやにやしてましたーw (1/5 11:31:23) |
涌谷 亮 | > | 鞠花ちゃんの匂い…!(くんくん。くるっ)発見! (1/5 11:30:57) |
神咲 鞠花 | > | あれっ!ごめんなさいっ!鞠花、開きっぱなしにしちゃったー?(はぐーっ (1/5 11:30:56) |
涌谷 亮 | > | 今日は続きができるといいなー…。(ソファーにぐでー) (1/5 11:30:38) |
おしらせ | > | 神咲 鞠花さん(iPhone 126.121.***.111)が入室しました♪ (1/5 11:30:24) |
涌谷 亮 | > | 色々はっちゃけてみましたけどたまーに内心ドキドキしてることはあるので、油断禁物ですかねー…。 (1/5 11:30:08) |
涌谷 亮 | > | 久しぶりにあんなに早い時間から雑談にいった気がしますね…。 (1/5 11:29:29) |
涌谷 亮 | > | いつの間に開きっぱなしになってた過去ログ…w (1/5 11:28:53) |
涌谷 亮 | > | よいしょーっと…。(着地) (1/5 11:28:11) |
おしらせ | > | 涌谷 亮さん(153.156.***.155)が入室しました♪ (1/5 11:27:56) |
おしらせ | > | 神咲 鞠花さん(iPhone 126.121.***.111)が退室しました。 (1/5 10:12:34) |
神咲 鞠花 | > | …お先にーっ!…あれ?負けた…(´・ω・`) (1/5 10:12:30) |
おしらせ | > | 涌谷 亮さん(153.156.***.155)が退室しました。 (1/5 10:12:13) |
涌谷 亮 | > | はーい!wではでは(ぎゅっと抱きついて)わーっぷ! (1/5 10:12:09) |
神咲 鞠花 | > | …はっ!まゆりー!(ぴくんっ)行くーっ!行く行くっ! (1/5 10:11:54) |
神咲 鞠花 | > | うん、大丈夫だよー♡元気元気ーっ(はぐはぐー) (1/5 10:11:20) |
涌谷 亮 | > | ねねね、談話室にまゆりちゃんいますよー?一緒に行きます?(首こてん (1/5 10:11:08) |
神咲 鞠花 | > | えぇ、その同人の女の子…!え?パシリさせつつ淫乱なの?…可愛い子だね♡← (1/5 10:11:01) |
涌谷 亮 | > | 鞠花ちゃん二度寝は大丈夫ですー?(撫で撫で (1/5 10:08:52) |
涌谷 亮 | > | さらっとパシリ宣言!同人に出てきた淫乱女の子主人公を思い出しました← (1/5 10:08:18) |
神咲 鞠花 | > | えぇっ!そうなの?わー、強いならゲットするする♡もう離さないーっ!鞠花の為に働いてね?w (1/5 10:07:45) |
涌谷 亮 | > | Σ…ひどい!Lv100で強いんですよー?← (1/5 10:07:00) |
神咲 鞠花 | > | なんだかすごーく…逃がしたくなったよ…← (1/5 10:06:12) |