築地最後の初競り、マグロ最高値は1400万円

喜代村が5年連続最高値で落札

築地市場での最後の初競りを前に、生鮮マグロの状態を確認する仲買人ら(5日午前4時33分、東京都中央区で)=武藤要撮影

11月に豊洲市場(東京都江東区)へ移転する築地市場(中央区)で5日早朝、築地では最後となる初競りが行われ、200キロの青森県大間産の本マグロが昨年の約3倍の1400万円(1キロ当たり7万円)で競り落とされた。

冒頭、水産卸売業者の代表として、東都水産の関本吉成社長が「80年間お世話になった築地に感謝しつつ、将来の夢に目を向け、今年1年ともに頑張っていきましょう」とあいさつした。

本マグロを5年連続、最高値で落札したのは、すしチェーン「すしざんまい」を運営する「喜代村」(中央区)。同社の木村清社長(63)は「最後の競りで最高のマグロを買うことができてうれしい」と話していた。

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