お坊さんがいる「寺カフェ代官山」で、和風パンケーキや精進料理を
お坊さんが常駐するカフェ
この日の担当は、女性僧侶の山口依乗(やまぐちえじょう)さん。「自分たちが他の命を頂いて、自分たちの体はできている。多くの命と共に生きているのが人間なのですよ」と優しく語りかけてくれました。
事前に予約をすれば「お悩み相談」(1相談1500円)も可能なんだそうですよ。
やさしい味が心にしみる精進料理
精進料理と聞くと敷居が高い気もしますが、この御膳は“普段着で食べられる精進料理”がコンセプトです。季節の野菜がふんだんに使われた御膳は、見るからに体によさそうなものばかり。ひと口食べると、精進だしのやさしい味わいが体じゅうにしみ渡り、五感が研ぎすまされるようです。
ごはんは、島根県「淨福寺(じょうふくじ)」の僧侶が作る麦米を使用。噛めば噛むほど米の甘さが感じられ、肉や魚のおかずがなくても十分な満足感が得られました。
寒さが体にこたえるこの季節、冷え取り対策にもよさそうですね。
寺カフェ自慢の和スイーツも
甘いものに目がない人には「抹茶米粉パンケーキ」(メイン写真、1300円)がおすすめ。米粉の生地に宇治抹茶を練り込んだパンケーキに、小倉粒あんや白玉、生クリーム、抹茶アイスがトッピングされた、なんともゴージャスなパンケーキです。
写経や数珠作り体験で心を鎮めましょう
このほか、夜はお酒を飲みながらお坊さんと語り合う「坊主BAR」などのイベントなどもありますよ。イベントの日程はHPでチェックしてみてください。
※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
文:宮本さおり 撮影:栗原美穂
※年末年始の営業については、各店舗のウェブサイトをご確認下さい。
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