豪栄道、連合稽古で手首痛に不安 初場所は「出るつもり」

2016年1月3日15時58分  スポーツ報知

 大相撲の出羽海一門による連合稽古が3日、東京都墨田区の出羽海部屋で行われ、約20人の関取衆が新年から激しい申し合いを披露した中、大関・豪栄道は右手首痛で四股などの準備運動のみにとどまり、初場所(10日初日・両国国技館)へ不安を残した。

 豪栄道は先場所、8勝7敗でかど番を脱出したが、場所前に右手首を負傷していた。冬巡業を休場し、まだ本格的な稽古ができていない。初場所は「出るつもり」とし「手首は相手を押すと痛い。やれることをやって臨みたい」と話した。

 昨年11月に死去した日本相撲協会の北の湖前理事長(元横綱)は出羽海一門の所属。稽古を見守った解説者の北の富士勝昭氏(元横綱)は「寂しいのは当然」としのび、「今年は1場所くらい、日本人力士に優勝してほしい」と10年ぶりの和製力士の優勝を切望した。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
相撲
報知ブログ(最新更新分)一覧へ
今日のスポーツ報知(東京版)
V9時代の報知新聞を復刻