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大阪ガスは炭素系の新素材「グラフェン」の価格を半分に引き下げる技術を確立した。これまで必要だった真空を保つ装置などをなくし、黒鉛から低コストでつくれる。年内にも本格生産を始める。ノーベル賞の受賞テーマとなったグラフェンは強度が高く、熱や電気を通しやすい次世代素材と期待されている。自動車軽量化やスマートフォン(スマホ)小型化につながりそうだ。
大ガスは高純度の黒鉛からグラフェンを取り出す技術を開発…
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大阪ガス、グラフェン、スマホ、炭素系、ADEKA、東レ
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