2016年01月05日

<活動報告>「自由社会を守れ!」年始街宣


 <活動報告>「自由社会を守れ!」年始街宣

 ヘイトスピーチ規制という言論弾圧法案を糾弾!

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 我々の声は議員会館の有田芳生議員にしっかりと聞こえていたようです。私が参議院議員会館前に着くと既に反対派が声を挙げていました。「ヘイトスピーチ規制法を今国会で成立させましょう」などと演説していた。

 我々は到着順にマイクを握ってもらい次々に演説して頂いた。数人の方は遠慮されたがほぼ全員の方が、この法案の危険性と有田芳生の言論弾圧に対して強い怒りの声をぶつけた。

 それはしっかり本人も耳にも聞こえていたようです。自らツイッターで書いているのですから、間違いないようです。「宣伝になっていいじゃないか」などと余裕をかましているのは今のうちだけです。

 今月半ばには仲間が民主党の最大の支援組織である連合の前で、有田芳生批判の演説を行う予定です。民主党の全国比例の候補者は連合という労組団体からの出馬が多い。

 今年の参院選選全国比例区では民主党の当選者は予想では6名と報道されている。非常に厳しい選挙ですが、このような中で民主党は有田芳生候補を名簿1位とした。有田のような人物が候補者として相応しいのか?

 その点を最大の支持母体に対して訴えて行きます。既に文書では何回かに渡ってそれを指摘しており、今後もそれを継続して訴えて行きたい。

 Aq1Cf 有田は危険人物

 これは本人が一度書いたものを、後で消した文章です。

 板橋区大山で民団、朝鮮総連の幹部達と懇談。日本籍→朝鮮籍→韓国籍で、いまでも総連の幹部。

高校時代は熱心な総連の活動家で、今は民団の幹部にして同時に総連支持団体の幹部など。

 民族は同じ。みなさんとてもバイタリティーがあり、脱帽。いや日本人として頑張らねばと内心で思う。







 

 最後の部分はどうでも良いが、前文は極めて重要だ。民団とは韓国を支援している団体であり韓国政府からも資金的援助を受けている。朝鮮総連とは北朝鮮の配下組織であり北朝鮮の工作機関でもある。

 この二つの組織は共に反日組織であるが、朝鮮半島では現在韓国と北朝鮮は戦争状態にある。停戦しているものの、いつ何時再び戦火を交えてもおかしくない対立状態だ。

 かつて私が若い頃は日本国内においても民団と総連は厳しく対立していた。ところが有田芳生に言わせれば、仲が悪いどころか、二つの組織には互いが入れ替わって幹部となって、出ては抜けを繰り返していると書いている。

 朝鮮総連はかつて日本共産党と一緒に日本において暴力革命に決起した。警察によって鎮圧されたが、このような危険な体質を持つが故に今でも破壊防止法によって監視団体の指定を受け公安庁は監視を続けている。

 この朝鮮総連と民団が実は組織が一体となっているかのような書き込みは、私は少なくともこの有田芳生のツイッターで初めて知った。これはこれまで表に出ることなどがなかった極秘情報ではなかったか?

 この事実が本当であれば韓国系の民団も公安庁の監視団体となる。そもそも韓国系とか北朝鮮系という言葉さえ無意味なものとなる。

 これは両者に取っては隠して置きたい事柄だったと思う。それを有田が迂闊にも書いてしまった。都合が悪いから消したとしか考えられない。このような極秘情報を知らされる立場にある有田芳生という人物は極めて危険な人物であるかを物語るものです。

 ※ 日本籍から朝鮮籍、そして韓国籍で、今でも総連の幹部

 ※ 高校時代は総連の活動家で今は民団の幹部にして総連の幹部

 こんな事が本当にあるのか?民団の一般の会員や総連の一般の会員はこの事実を知っているのでしょうか?

 何が何だかさっぱり分からない。しかし、ツイッターで書いてすぐに消したのですから余程都合が悪かったのでしょう。

 尚、当日の様子は「有田芳生を落選させる会」事務局長の有門大輔氏のブログにて掲載されておりますので、そちらも併せてご覧ください

 http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52003019.html

 

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Posted by the_radical_right at 07:06│Comments(0)TrackBack(0)mixiチェック

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