世界蛇と死の支配者   作:純粋バカ
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あけましておめでとうございます
これからも少しずつ更新して行きます

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忘れていたオリキャラの設定

キャラ名『ミズガルズ』

種族【ヨルムンガンド】

役職 錬装士(マルチウェポナー) <双剣・太刀・大剣・大鎌>
    複数の武器を扱うトリッキーな戦いをする
    多ければ多いほど厄介なため嫌われているスタイル


獣化時はワールドを覆うほどの大きさから任意で変えられる。元はイベントのキャラ体であったが、ミズガルズ以外に手に入れられなかったことから、運営に依頼されイベントボスをやることもシバシバ
人化時は5つある目の内4つはペイントのようになっており、力の解放と共に1つずつ開眼していく

転移後の体に引かれて性格は好戦的な戦闘狂になっているが、ナザリック内ではかなり世話焼きで何かあれば手を貸そうとして遠慮されている


忠誠の儀

アウラとマーレが|根源の火妖精・召喚《サモン・プライマル・ファイヤー・エレメンタル》を打倒した後
気を利かせたモモンガが無限の水差し(ピッチャー・オブ・エンドレス・ウォーター)を出し、2人に差し出す

「のどが渇いたであろう...飲みなさい」

しかし、2人とも遠慮して受け取れなかったが、優しく「気にするな」と促されると
差し出されたグラスを受け取り1口飲むと嬉しそうに笑った

「モモンガ様はもっと怖い方だと思った居ました」

「そうか?そちらの方がよかったか?」

「いえ、こちらの方がいいです!断然いいです!!」

アウラが元気よくそう言い切るとマーレも肯定するように頭を振る




「おや、わたしが1番でありんすか」

言葉の割に若々しい声の方には、ゲートが開きそこから第1から第3階層守護者シャルティア・ブラッドフォールンが出てきた

ゴスロリだろうフリフリの紅のワンピースに同じ色の大きなリボンと傘....ただ、記憶が定かであればシャルティアの胸部はあんなに膨よかであったか・・・

そんな事を考えているモモンガにシャルティアは近づき手を取り

「ああ、我が君。わたしが唯一支配できぬ至高のお方」

抱き着くと思ったアウラは反応に1テンポ遅れた

やっと反応したアウラはシャルティアと軽い言い合いをしていると第5階層守護者コキュートスが到着し、少し遅れて第7階層守護者デミウルゴスと守護者統括アルベドが謝罪しながらモモンガの前に整列した

「では皆、至高のお方々に忠誠の儀を」

「第1、第2、第3階層守護者、シャルティア・ブラッドフォールン。御身の前に」

「第5階層守護者、コキュートス。御身ノ前ニ」

「第6階層守護者、アウラ・ベラ・フィオーラ。御身の前に」

「お、同じく、第6階層守護者、マーレ・ベロ・フィオーレ。御身の前に」

「第7階層守護者、デミウルゴス。御身の前に」

「守護者統括、アルベド。御身の前に」

「第4階層守護者ガルガンチュア及び第8階層守護者ヴィクティムを除き、各階層守護者、御身の前に平伏し奉る。………ご命令を、至高なる御身よ。我らの忠義全てを御身に捧げます」

それに反応し絶望のオーラを出しながらモモンガが答える。

「面をあげよ」

全員の頭が一斉に上がる。

「よく集まってくれた、感謝しよう」

「感謝なぞおやめください。我ら至高のお方々に忠義のみならずこの身の全てを捧げた者たち。至極当然のことでございます」

その言葉にモモンガは支配者らしくという重圧に襲われた。八雲椿は、ここに来たときにモモンガと支配者らしくと約束をしていたので、モモンガの横で立っていた。

それに反応したのかアルベドが言葉を続ける。

「至高のお方々はお迷いの様子。当然でございます。至高のお方々からすれば私たちの力など取るに足らないでしょう。
しかしながら至高のお方々よりご下命頂ければ、階層守護者全員、如何なる難行といえども全身全霊を以って遂行致します。造物主たる至高のお方々、アインズ・ウール・ゴウンの方々に恥じない働きを誓います」

「「「「「誓います!」」」」」

アルベドの声に合わせて全員が唱和する



「最後に各階層守護者に、聞きたいことがあるお前たちにとって私はどのような人物か?」

その問いに対してまずは、シャルティアが

「モモンガ様は美の結晶。まさにこの世で最も美しいく強きお方であります。実力もトップクラス。まさにこのナザリックにふさわしきお方でありんす」

コキュートスは、

「守護者各員ヨリモ強者デアリ、マサニナザリック地下大墳墓ノ絶対ナル支配者ニ相応シキ方々カト」

アウラは、

「モモンガ様は慈悲深く、深い配慮に優れたお方です。すごく慈愛に満ちたお方です」

マーレは、

「す、すごく優しい方だと思います」

デミウルゴスは、

「モモンガ様は賢明な判断力と、瞬時に実行される行動力も有された方。まさに端厳すべからざる、と言う言葉が相応しいお方です」

セバスは、

「モモンガ様は至高のお方々の総括に就任されていた方。また最後まで私たちを見放さず残っていただけた慈悲深きお方かと」

アルベドは、

「モモンガ様は至高のお方々の最高責任者であり、私どもの最高の主人であります。そして私の愛しいおかたです」

「なるほど。各員の考えは理解した。今後も忠義に励め」

守護者の評価を聞き、好感度過ぎる反応に戸惑いつつ、あの話題に移った

「お前たちにもう1つ聞きたいことはある......もし、このナザリックにまだ至高の存在が居たらどうする?」

その言葉にいち早く反応したのは総括であるアルベドであった

「そう仰るということは、どなたか至高の存在がいらっしゃるということでしょうか?」

「そういうことだ...この階層の何処で眠っていると私が連絡(メッセージ)で確認した」

モモンガがそう発すると守護者は歓喜する

「そこでだ、お前たちに彼を探していてほしい。居ることは分かっているが場所は分かっていない。彼のことだ、分かりにくいところにいるやも知れんが、お前たちには期待しているぞ」

期待している、その言葉に各員は興奮を隠しきれなく、我こそ先にと捜索に出て行った
...ちなみにモモンガの後方にはナーベラル・ガンマを控えさせている為、心配なく捜索に出て行った



 



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