「しばき隊」の野間易通が日本共産党から活動費を得て活動していたと
過去に認めたようだ。
そうなった以上、「しばき隊」という暴力装置は日本共産党の下部組織と
いう扱いに世間的にはなるだろう。
下部組織が起こした不祥事はすべて使用者である日本共産党に対して
使用者責任を問う事が出来る筈だ。
つまり私の写真教室への嫌がらせ電話も、「はすみリスト」の公開による
400名以上の個人情報漏洩という「ぱよぱよちーん事件」も、
新潟日報の報道局長が「誹謗中傷ツイート事件」も、
「しばき隊」が単独で起こした数々の暴行、傷害事件も、反原発連合を
日本共産党が支援した事で中核派という過激派テロ集団との繋がりも、
すべて使用者責任を問う事が出来る。
そのような暴力集団や過激派組織を支援している日本共産党が推薦
する候補の志村恵一郎氏がもし宜野湾市長選で当選してしまったら
どうだろうか。
沖縄県の宜野湾市は裏で反日テロ集団が巣食う危険な自治体に
なってしまうだろう。 そう言われても反論できるだろうか。
そうなってはいけないと一部の沖縄保守の団体が動いた。
宜野湾市長選の時、日本共産党が下部組織扱いとなった暴力装置
である「しばき隊」を使い数々の問題行動の使用者としての責任を問い、
浮遊票になっている無所属票を保守側に引きつけようと考えている
ようだ。
その中で日本共産党の下部組織になる「しばき隊」が行った
私の写真教室への嫌がらせ、自宅への襲撃を仄めかした脅迫行為
の実態を証拠物件のひとつで使いたいと申し出があった。
日本共産党が数々の悪事や工作活動を下部組織に資金を出して
行わせていた事が露呈したら宜野湾市長選挙で悪影響が出るだろう。
その事を理解したうえで現在、私はある沖縄県の保守団体と協議中
である。
「しばき隊」の添田充啓と石野雅之はやり過ぎでしまったのだ。
そして早期に私に謝罪しなかった事で今後「しばき隊」は日本共産党
から資金提供などを一切、受けられなくなるだろう。
当然である、選挙の票を左右する一大事に過去の悪事を保守側
から投票前に暴露された場合、一般人と言われる政治に詳しくない
無党派層の浮遊票が数千から万単位で離れている可能性がある。
そうなれば、票離れを阻止、選挙を優先する日本共産党は「しばき隊」
を下部組織から切るという選択をしなければならなくなりますね。
すでにSEALDsの扱いにおいて日本共産党支持の女性団体では
「しばき隊」を切るような動きも出ている事を幹部は知っておくべきだろう。
正月だからって飲み屋でしばき軍票を独り占めして幹部だけが
どんちゃん騒ぎをやっている場合ではないのだ。

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