漫画『だがしかし』アニメ化けってぇーい
ちわっす、なわはるです。アニメもすることになり、注目されてきた『だがしかし』。アニメは1月7日からなのですが、一足先に原作マンガを読んだのでその感想を書きたいと思う。
注意としては、アニメ派と原作派が別れるアニメ文化の時代。ここで、漫画内容をしってしまうと、アニメ派には後戻りはできません。初見でみるアニメの感覚を楽しむか、ここで前情報をしっておくか、それはアニメを楽しむあなた次第!
とくに動くほたるちゃんに一目惚れした方は存分にお考えを……。
前置き
ここで、これまでの漫画の感想記事をあげておきます。
たまんないシリーズはこちら
枝垂(しだれ)ほたる
新アニメの注目度や期待度って、ヒロインの可愛さで決まると思う。ほら内容わかんないから見た目、つまりキャラクターデザインをみるわけです。そして、今回「だがしかし」のほたるちゃんはまるでアニメに出てくるかのような可愛いさ。←
私はとくに等身が絶妙だと感じています。一般的な女子校生にいそうな身長……。あれ?ほたるちゃんって何歳だっけ?
そして、私を惹きつけたのが、足ですよ。足。
なんですか、この色っぽい足は……、黒のストッキングになにやら凄そうなヒール、私の目線は顔→胸→足→足になってました。いや、私のフェチはどうでもいいんです。ほたるちゃんの魅力はまだある。
これも新アニメの定番、ヒロインがちょっとエロいとその期のアニメの覇権になる法則。それは、エロいことをさせるとかではなく、ラッキースケベとも言える範疇(はんちゅう)。男たちは、ドスケベなアニメよりもラッキースケベな展開を好むだろ?そうだろ?
シャワーシーンや(※原作ではモザイクがとれます。)
なにやらぶっかけ(そば)みたいなことになります。
(※原作ではモザイクがとれます。)
もちろん、ラッキースケベでお馴染みのパンチラは…、
(枝垂ほたるのパンツをみた、鹿田ココノツ(右)とその友人、遠藤豆(左)のようす)
あいにく画像を持ちあわせておりません。
普通に美人さんなのですが、その中でもとくにアイキャッチの絵が好きです。
可愛い女の子が描けるっていいですよね。私が漫画を読んだ中で、「これは上手い」と思ったのが、冬川基先生の描く、漫画『とある科学の超電磁砲』と『だがしかし』だけでした。
そしてジョジョ立ちかな?(当方ジョジョについての知識はありません)
ジョジョに「だが断る」って名言あるじゃないですか、そして「シュタインズ・ゲート」にも「だが男だ」って名言あるんですよね。となると、「だがしかし」もジョジョから来てるのかなーなんて。
あとがき
ほたるちゃんの魅力が伝わったでしょうか?
漫画を読んだ感想は、とにかくテンポがいい。絵柄としてはゆっくりとして絵で魅せるタイプだと思ってたんですが、テンポの良さはギャグマンガそのものでした。そして、専門性が高かった。なんの専門性かというと、駄菓子です。駄菓子ってそんなに深いものなのかって舌を巻きました。いま、舌火傷してて痛いんですけどね。
そんな可愛い、ほたるちゃんに早く逢いたい方はこちらからどうぞ。
コンビニに最新刊が置いてありましたが、絵が洗練されてました。もっと可愛いほたるちゃんが拝めます。
原作漫画は第四巻まで発売中。
これは、アニメも楽しみだね!
なわはるでした!