2016-01-02

イケメンハーフダメでも、キモい人間はいいのか

スーパーファミコンな某社会学者ハーフ劣化するとかなんとか言って、番組内ではなんだかんだ顔のいいアイドルの女に咎められ、暇人から批判を受けているようだ。

結局、なぜ某社会学者が咎められたり、批判を浴びたりしているかというと、イケメンハーフの男を馬鹿にしたからだろう。

これが、容姿がよくない芸人や仕込みなのかよくわからない街頭インタビューを受けているおじさんだったら何もなかったのではないか。

容姿が醜いのは惨めだ。

最近Twitterルール改定されたようだ。

どうやらヘイト行為禁止する項目が追加されたらしい。

特定人種性別宗教などに対するヘイト行為: 人種民族出身地信仰している宗教性的指向性別、性同一性、年齢、障碍、疾患を理由とした他者への暴力行為、直接的な攻撃脅迫助長を禁じます。また、以上のような属性理由とした他者への攻撃扇動することを主な目的として、アカウントを利用することも禁じます

https://support.twitter.com/articles/253501

このルールを真に受けると、「人種民族出身地宗教性的指向性別、性同一性、年齢、障碍、疾患」以外はヘイトをしていいのだ。

容姿やら、貧富やら、コミュニケーション能力やらは別に問題ないのだ。

自分容姿が醜い。

容姿がよければ容姿がいい人間とくっついて、容姿が悪い人間なんて石ころだと思って見ていた。

しかし、そうではないので容姿のいい人間との扱いの差があることにうんざりするし、醜女孤独状態を見て苦しくなるが顔のいい女をみて勃起しているのだ。

自分容姿が良くなればそれでいいのだけど、現状そうなっていないから怒るのだ。

こんなんで怒っている自分は惨めだけれども。

こんなことどうでもいいじゃねーかといえば、本当にそうでどうでも良すぎる。

それよりもレポートを完成させて、試験勉強をしたり転部の志願書を書くのが先なのだろう。

ただ、転籍をする理由にも顔が悪いのが関わっている。皆、顔のいい女で映像を撮りたがりうんざりしたのが小さいが原因にある。

経営に行くべきだと勧められているが、顔がいい男女が楽しんでいるだけと聞く。こんなことで考えないといけないのだ。

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