(cache) メンタルヘルス対策・心の健康検査D-PAT
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D-PATについて

  • 心の健康検査「D-PAT」は、今社会問題になっている働く人のうつや統合失調症など精神疾患の傾向を判定できる検査システムです。また、他にも「仕事・社会の適応力」や「ストレスの原因」などもチェックすることができ、心のコンディションを把握する最適なツールとしてご活用いただいております。
    D-PATを通じて、組織の生産性向上を心のコンディション面からサポートしていきます。

期待できる効果

  • 人材の資質を把握できることで、適材適所への配属が可能となり、仕事の生産性がアップする
  • D-PATを定期的に実施することで、早期発見・早期対策につながる
  • 採用合否の客観的な判断材料となるため、リクルート効果をより高めることができる
  • 企業に合った判定項目に組み替えることで、企業に適した人材を見極めることができる
  • 従業員のストレス状態や心の状態を把握し、早期対策をすることで、休業・離職といった問題を 抑えることができ、長期雇用に繋げられる

検査概要

受検方法 PC,検査紙、携帯電話(携帯電話での結果閲覧はできません)
問題仕様 100問3択式(40問3択式から簡易版のカスタマイズ対応可)
所要時間 平均10分程度(制限時間30分)
検査内容 21の判定項目を検査 <1判定要素=1検査項目(3判定項目)>

監修者・協力者のご紹介

監修者
向谷地 生良 氏 (北海道医療大学教授、社会福祉法人べてるの家理事など)
運営協力者
登村 勝也 氏 (Jトムラ国際カウンセリングオフィス代表、産業カウンセラー、国際教育カウンセラー、日本・米国カウンセリング学会認定カウンセラーなど)
寺田 正美 氏 (働く人の心とキャリアの相談室代表、日本カウンセリング学会認定スーパーバイザー/認定カウンセラー日本産業カウンセリング学会理事/スーパービジョン委員会委員/研修委員会委員日本教育カウンセラー協会 上級教育カウンセラー日本心理学会認定心理士など)
特別賛助会員
NPO法人医療機関支援機構

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