食べる美容!カロリーは米の半分以下!太らない炭水化物、じゃがいも

じゃがいもがビタミンCやカリウムが豊富で太らない炭水化物って、ご存知でしたか?

炭水化物はエネルギーのもと。冬に向かって寒くなっていくなかで何かと運動不足になりがちになってしまう季節には、せめて炭水化物を控えておこうなんて思うもの。でも、ちょっと待ってください。炭水化物があるからこそ、脂肪の燃焼を助けてくれる働きがあるもの。上手に取り入れて賢く痩せる食事習慣をつけることができる嬉しい炭水化物、それがじゃがいもなんです。

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でんぷんがいっぱい

じゃがいもは、多くのでんぷんを含んでいます。じゃがいもを切ると、包丁に白い粉がつくことがありますが、これがでんぷんです。
でんぷんをたくさん摂ると、太るというイメージがありますが、じゃがいもの場合、 カロリーはお米の半分以下です。これは、じゃがいものでんぷんが消化酵素の作用を受けにくく、体内に吸収されにくいためです。

ビタミンCもたっぷり

■ビタミンC豊富な船乗りたちの救世主 体調を整える働きのあるビタミンCは、毎日確実にとりたい栄養素。
実は、じゃがいもには100g中35mgと、ビタミンCが比較的多く含まれています。 通常ビタミンCは熱に弱いのですが、じゃがいものビタミンCは加熱しても壊れにくいという特徴があります。これは、でんぷんの構造が緻密なことにより、ビタミンCが熱から守られるため。皮付きでゆでた場合には、約75%のビタミンCが残るとされています。
15~16世紀の大航海時代に、船員たちは長期にわたる船旅でビタミンC不足から起こる壊血病に悩まされていました。保存がきくじゃがいもは、船旅の常備野菜としてこの壊血病予防に貢献したといわれています。

また日本でも、明治時代の北海道の開拓農民はじゃがいもによって健康を保ったといわれます。新鮮な野菜が不足する冬でも、ビタミンCを手軽にとることができたからです。

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皮には食物繊維も

じゃがいもの皮には、便秘予防に効果的な食物繊維が含まれています。捨ててしまいがちな皮ですが、丸ごとふかしたりゆでたりして、ぜひ食べたいもの。
※ただし、緑色になった皮には有害なソラニンという物質が含まれるので、その部分は厚めに皮をむいて口にしないように気をつけましょう。

いかがでしょう?太らない炭水化物、じゃがいもを料理に上手に取り入れて、たべても太らない 冬の賢い食生活、はじめませんか?

出典: カゴメ 野菜大全 じゃがいも



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この記事を書いた人

櫻井 椿

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大手出版社で編集者として活動した後、ウエブメディアなどを立ち上げる経歴をもつ。 普段からモデル・女優などきれいのプロから、クラスで1番可愛い&きれいの座を勝ち取り続けてきたような美人な友人に囲まれる日々。幼い頃から美醜の格差に対する興味が強く、人間観察と研究を重ねてきた。日本女性の美のポテンシャルを信じ続けるアラサー代表。趣味は、自由研究と海外旅行。