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熱烈に近寄ってくる人は去るのも早い

価値観・社会ネタ

経験上「熱烈に好き好き好き~」と近寄って来る人は、去るのも早いです。

「今はめちゃくちゃ好きでいてくれてるけど、この人は去るのも早いのだろうな」と覚悟しときましょう。

熱狂宣言 (幻冬舎単行本)

 

旬が去る

「好き好き好きー!」とガツガツすり寄って行ける人は、好きになったら一直線!

猫まっしぐらなんでしょう!最初はこんなに「熱烈に好いてくれるなんて何て嬉しいことだろう!」と思わず感謝感激してしまいますが、熱しやすく冷めやすい性質であることが多いので去るのも早いです。

 

普通に接してくれればいいものの塩対応に変わり、それどころかアンチになる可能性もあります。喜べば喜ぶほど奈落の底に落ちます。

その人たちにとって、人というかコンテンツ扱いなのです。

 

醒めるキッカケ

そういう方が醒めるキッカケは不明ですが、ちょっと自分の意見と違えばアッサリ手の平を返します。冗談がつまんなかったり、顔文字が癪に触ったり、親切にしたら醒められたり読めません。

 

その人に合わせたら合わせたらで飽きられたら、やっぱりそっぽ向かれるので、どうすることも出来ません。対策はなし。

 

ラブコールが強烈だった人ほど熱量が高かった分、冷めた後の温度差に驚きますが、そういう人なんだと変にその人の気をひくマネはすることなく、どっしり構えていましょう。凹むとは思いますが、そういう人なんだと割り切りましょう!

 

積極的に来ない人ほど息が長い

ガツガツ来ない人ほど長いこと応援してくれる傾向があると思います。

 

熱狂的に好きだとアピールして来ないのは「積極的に近づいたら迷惑かもしれない」「もっとコミュニケーション取りたいけど恥ずかしい」「好きだけど伝えるのが恥ずかしい」という理由ですね。

 

陰でコッソリ応援してくれてるパターンが一番多いです。奥ゆかしいですね。

遠慮や配慮をよくするので、その結果応援が地味になるのです。

 

熱烈的なファンは自分の気持ちに正直で、陰ながらのファンは自分の気持ちを抑えて応援してくれる方の気持ちをよく配慮されてる印象があります。

 

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