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掟上今日子の備忘録 単行本(ソフトカバー) – 2014/10/15

5つ星のうち 4.3 45件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

掟上今日子(おきてがみきょうこ)――またの名を、忘却探偵。
すべてを一日で忘れてしまう彼女は、事件を(ほぼ)即日解決!
あらゆる事件に巻き込まれ、常に犯人として疑われてしまう不遇の青年・
隠館厄介(かくしだてやくすけ)は今日も叫ぶ。
「探偵を呼ばせてください――!!」

スピーディーな展開と、忘却の儚さ。
果たして今日子さんは、事件の概要を忘れてしまう前に解決することができるのか?

内容(「BOOK」データベースより)

掟上今日子―またの名を、忘却探偵。すべてを一日で忘れる彼女は、事件を(ほぼ)即日解決!あらゆる事件に巻き込まれ、常に犯人として疑われてしまう不遇の青年・隠館厄介は今日も叫ぶ。「探偵を呼ばせてください―!!」スピーディーな展開と、忘却の儚さ。果たして今日子さんは、事件の概要を忘れる前に解決できるのか?「化物語」「めだかボックス」の西尾維新がおくる新シリーズは探偵物語!

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 338ページ
  • 出版社: 講談社 (2014/10/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062192020
  • ISBN-13: 978-4062192026
  • 発売日: 2014/10/15
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (45件のカスタマーレビュー)
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1,216位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー

69 人中、66人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Buru2cat 投稿日 2015/12/15
形式: 単行本(ソフトカバー)
ドラマがとてもおもしろくすっかりハマってしまい、
書店で現在の最新刊まで購入読破したのですが、正直原作シリーズには困惑の方が大きいです。

というのも、
ドラマから入った自分としてはやはり主人公厄介と今日子さんとの恋愛と謎解きがもっと読みたい、原作はどんな感じなのだろう
という思いで読みに来ているのでその想いでいえばこの第一巻掟上今日子の備忘録は、本当に面白く厄介と今日子さんの原作ならではの
しかしドラマでの雰囲気も感じられる素晴らし第一巻だと感じました。

しかし問題はそれ以降、(購入してから気づいたのですが)
二巻からはまさかの語り部兼主人公であるはずの厄介が登場せずあろうことか
親切守という別の男にポジションが変わってしまっていることです。
これには正直ショックが大きく、今日子さんの体質兼職柄を理解しながらもやはり納得ができず、
個人的に恋愛面はガードが硬いイメージだった今日子さんに対して不信感を抱いてしまいました。

他のレビューや感想を書かれている方も、なぜ厄介じゃないのか?という同じ思いの方が多いようで
厄介&今日子さんのコンビに対してゲストキャラ扱いならまだしも、二巻からパートナー交代は入り込んで読む読者としては
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36 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 トップ500レビュアー 投稿日 2015/1/13
形式: 単行本(ソフトカバー)
近年の西尾作品としては極めてローテンションで落ち着いており、主人公も犯罪に巻き込まれる不幸体質以外はいたって普通の青年であり、ヒロインも1日おきに記憶がリセットされる奇病以外は、天才的な探偵の才能こそあれ普通の女性なので、物語も別段特殊な点はなく、普通のミステリ。

駿河や知能三のような奇天烈キャラもいなければ、雑談のみでページが埋め尽くされる会話劇もなければ、変わった名前もキャラもほぼ登場しない。そこに物足りなさも若干あるが、西尾の場合、却ってこれが斬新だから凄い。

1日おきに記憶がリセットされる(正確には寝るとリセットされるので、徹夜すれば記憶は消えない)というありえないギミックを器用に用いた推理シーンは、なかなかに良く出来ている。

また、恋愛に於いても、主人公がいくらヒロインに好意を寄せても1日経てば赤の他人、つまり初対面に逆戻りしてしまうという切なさを、見事に小説に昇華している(似たような設定の恋愛モノは多いね)。

ラストシーンはそれを上手く踏まえた上で、非常に綺麗に終わった。

絵師は「物語シリーズ」から続投だが、表紙にしか絵がないので、扉か目次にも欲しいかな。

露骨に伏線を残しているし、巻末に2巻予告もあるので、続編にも期待。
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15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Amazon カスタマー 投稿日 2015/11/22
形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
ドラマを見ている小学生の息子に頼まれて購入。
どちらかというと男の子らしい息子が読むには
なんとも表紙が可愛らしいので、
私も気になったので読んでみました。
毎日記憶がリセットしまうのに、
マイペースでたくましく、おしゃれも存分に楽みながら
毎日を自分らしく生きる主人公が素敵です。
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60 人中、44人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 次郎 トップ1000レビュアー 投稿日 2014/10/16
形式: 単行本(ソフトカバー)
どこかが突き抜けて過剰な小説、不安定なまでのバランスの悪さこそが西尾維新の持ち味だと自分は思う。
好きな人はハマるし、苦手な人は受け付けない――という今までの作品群と比べると、本作「掟上今日子の備忘録」は、バランス良く、しかし小さくまとまりすぎの感がある。

本作は所謂「日常の謎」ものであり、一日しか記憶が保たないという探偵の設定こそ特異だが、人格的にはこれまでの西尾キャラと比べると一般人寄りで、視点人物たる青年の思考も常人のそれ(ただし巨漢というのは西尾作品としては新しい)。遭遇する事件も、とてもおとなしいものばかり。
また、一応ミステリの体裁は取っているものの、事件のうち半分くらいは解決編までに示されたヒントだけで真相に辿り着くことが事実上不可能であるものなので、本格ミステリを期待すると肩すかしをくらうかも。

ただ、つまらないわけではなかった。
奇抜な設定やキャラ立てのせいで隠れがちではあるけれど、西尾維新の構成力はとても高いと思う。これまでの作品群も、何かが過剰ではあるけれど、著しく欠けているものがあるわけではない。
だから本作のようにキャラや設定が淡泊になるほど、その自力の高さもよくわかる。
実際、本作はよくまとまった佳作だと思う。
けれど同時に、これは西尾維新じゃなくても
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