ものみの塔との格闘記(エホバの証人、jw.orgで何かあったら書きます)

JW研究生の妻と3人の子を養う非信者です。
(未信者ではありません!)
妻は研究生々活14年の大ベテラン、「永遠の研究生(?)」

組織の疑問点を小出しにしながら、「その日」が来るのを待っています。

それまでは、勉強、勉強、また勉強(←本当か?)


テーマ:
日曜の夜、ひさびさやり合いました。

夜11時から3時半まで。
コンティ裁判の状況。
レッシュの「統治体はものみの塔の指導者ではない」の宣言。
レットが「ものみの塔は小児性虐待を放置しているは、背教者の嘘だ」という発言。
オーストラリアの妊婦とお腹の子が輸血拒否で亡くなった件。

これらの件は、エホバもイエスも聖書も全く関係なく、単にものみの塔組織の犯罪に過ぎないこと。

組織の不正にものを言わないのは、組織という偶像を崇拝している証拠だ。

組織の犯罪に加担することをエホバが、喜ばれるはずがない。

「いずれエホバが正される」と自己の判断を放棄することは、神から与えられた自由意志を使わないという罪だ。


イエス様は、売春婦、病人、取税人など、弱い立場の者に寄り添われた。イエス様に倣うと言うのなら、エホバの証人の中で虐待を受けた子供達に寄り添うべきだ。資金を援助するということもできるし、その子に「つらかったでしょう。でもあなたは自分が悪いと自分を責めないでください。あなたは何も悪くないのですよ」って手紙を書くこともできる。英語訳は俺がしてあげる。その子の住所が分からなくても、それらの子の支援団体に送れば、届けてもらえる。
イエス様に倣うというのは、嘘っぱちか?

途中から何も答えなくなりました。

ぁぁぁ、やっちゃったかなぁ?


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