2016年1月2日(土)
現在、電撃オンラインでは、ユーザー投票で2015年のベストコンシューマソフト&アプリを決める“電撃オンラインアワード2015”を開催中! この記事では、年末の特別企画として、2015年のXbox振り返り座談会をお届けします。
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お相手は、長年Xboxの記事を書き続けているイトヤンと電撃オンラインでXbox関連の記事を担当するmegane、ゲームは好きだがXboxの知識はあまりない喜一の3人。2015年の動向から2016年の展望までアツく語っていきます。
喜一:この座談会では2015年のXbox Oneを振り返りつつ、2016年に向けての期待を語っていきたいと思います。では、まずは2015年のXbox Oneについてですが、どうでした?
イトヤン:……。
megane:……まぁ、2015年のXbox Oneは正直言って、海外に比べて日本では、あまり元気がなかったというのは事実だよね。
イトヤン:少なくとも日本の現状では、このハードを買って遊びたい! っていう理由をなかなか見つけづらいでしょうね。前世代からの熱心なXboxファンという人たちも、もちろんいますけど。
megane:そう言ってるイトヤン自身が、熱心なXboxファンなのにXbox Oneを買ってないよね?
イトヤン:オレがXbox Oneをまだ買ってないのには理由があります。日本のXbox 360ユーザーっていうのは、本当にゲームが好きな人たちだと思うんですよ。
そんな人たちに向かって「ハードの発売は海外から1年遅れます」って言われても、普通は納得してもらえないですよね? 少なくともオレは納得できなかったので。自分の遊びたいゲームが、先に他のハードで発売されたら、そっちを買うのは当然でしょう。
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▲アメリカ、ヨーロッパなどでは2013年11月22日に発売されたが、日本では約1年遅れの2014年9月4日の登場となった。 |
megane:実際のところXboxのファンは、“日本で出なけりゃ海外版を買うよ”っていう人も多いからね。Xbox以外のハードを持っている率も高いし、そのへんはあんまり困ってないのかも。喜一君はガチのFPSゲーマーだけど、Xbox Oneは持っていないよね?
喜一:一応、持ってはいます(笑)。でも、プライベートではSteamとかを使ってPCで遊ぶことが多いですね。Steamはゲームの特価セールも多いし。
イトヤン:Xbox 360で人気の高かった、対戦格闘ゲームやシューティングゲームといったジャンルも、今ではSteamで発売されることが増えてますよね。
megane:ぶっちゃけ今の状況では、サードパーティーのメジャーな大作がXbox One独占でドーンと出てくることって、あんまり期待できないと思うんだ。そこで重要なのは、マイクロソフトが発売するファーストパーティータイトルになる。
喜一:自分が取材に行ったドイツのgamescom 2015でも、マイクロソフト自身が“Xbox史上最強のラインナップ”って紹介してましたよ。
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▲こちらは“Xbox gamescom 2015 Media Briefing”の会場。 |
イトヤン:とはいえ、ファーストパーティの重要タイトルの中にも、日本では発売されなかったものがありますが。
megane:日本での発売が中止になった『Gears of War: Ultimate Edition』だね。でも『Gears of War』は日本でのレーティングでかなり苦労しているみたいだから、ある意味、しょうがないとは思うけどね。
イトヤン:オレもXboxの記事をずっと担当していますから、『ギアーズ』の2作目は日本で発売できただけでも奇跡に近いとか、そういった話は知ってますよ。
でも、そうした裏側の事情はともかくとして、ゲームを買って遊ぶ側にしてみれば、ファーストパーティーの重要タイトルですら日本で発売されないものがあるっていう事実は、重たいですよ。
megane:まぁ、『ギアーズ』に関して言えば、最新作の『Gears of War 4』は日本でも発売される予定だし、旧作はXbox 360互換のタイトルとして遊ぶことができるから、個人的にはそれで十分満足できるかな。
喜一:他のファーストパーティータイトルについてはどうですか? 『ギアーズ』と並んでXboxを代表する作品である『Halo』のナンバリング最新作も、2015年に発売されましたよね。
megane:『Halo 5: Guardians』は、いつもの『Halo』らしい完成度の高さで、おもしろかったですよ。
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イトヤン:発売後のファンの反応を見ていると、マルチプレイは非常に高評価で安定してますけど、キャンペーンは意外に賛否両論が分かれてますね。
megane:キャンペーンもよくできていて楽しいんだけど、明らかに次につながる作りになってるから、そこで好みが分かれてるのかもしれない。あと日本では、『Halo』という作品の立ち位置が、以前に比べて微妙になってきたかなって気がする。
イトヤン:なるほど、それはあるかもしれないですね。
喜一:というと?
イトヤン:Xbox 360で『Halo 3』の人気が日本でもブレイクした頃は、『Halo』シリーズって、日本のゲーマーにFPSのおもしろさを伝える役割を担っていたと思うんです。
でもその後に、『コール オブ デューティ』をはじめとするミリタリー系のFPSが日本でも定着したことで、『Halo』の存在感が相対的に薄れてきたような気がします。
喜一:たしかに。なにしろ『コール オブ デューティ』は、毎年必ず発売されますからね。
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megane:それだけに次の『Halo』では、さらにインパクトのある展開を期待したいね。
イトヤン:ところでファーストパーティーのタイトルといえば、meganeさんに『Forza Motorsport 6』について語ってもらわないと!
喜一:そうですよ。実際にレビューも書かれていましたが、どうでした?
megane:いやぁ、『Forza 6』は素晴らしいよ! あえて欠点を挙げれば日本のサーキットがないぐらいで、あとはほぼ文句なしだね。
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イトヤン:『Forza 6』はサーキットオンリーのレースゲームじゃないですか。オープンワールドを走れる『Forza Horizon 2』とは、やっぱり感覚が違いますか?
megane:『Forza 6』はスポーツカーの魅力を純粋に楽しめるんだけど、精神的に疲れるんだよね。だから“もっと気楽に走りたいなぁ”という時には、『Forza Horizon 2』を選んじゃう。
この2つのシリーズが並行して続いていってくれるのが、自分にとっては理想的だね。そういえば、日本では『Forza 5』と『Forza Horizon 2』の発売日が近かったよね。
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イトヤン:そうですね、ハード本体の日本発売が遅れたせいですけど。
megane:そのためにペイント職人のプレイヤーさんたちが、この2作でそれぞれ別々に活躍するようになっちゃったんだ。ところが『Forza 6』では、この2作の両方からペイントをインポートできるんだよ。おかげで『Forza 6』の発売直後から、痛車がいっぱい走ってて(笑)。
喜一:それはかなりうれしい機能ですね!
megane:問題は、ペイントの検索がイマイチなところで。過去の『Forza』ではデザインを検索して、そのデザインが使える車を買えたんだよね。
でも『5』以降だと、まず車種を選んでから、それに使えるデザインを探す形になるから、ペイント狙いで車を買うことができないんだよ。次回作ではぜひ、この点を改善してほしいね。
喜一:それ以外のタイトルについては?
イトヤン:『Rise of the Tomb Raider』は個人的に、もっと注目されてしかるべきタイトルだと思いますよ。
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megane:それは僕も思った! 新しくなった『トゥームレイダー』を今回初めて遊んだんだけど、想像していた以上に楽しかったね。特に、ミスしてララ・クロフトが死んじゃう場面が、こう言うと語弊があるけど、すごくおもしろくて(笑)。
イトヤン:リアルな美人のララさんが、メチャクチャ痛そうな描写で死んでいきますからね(笑)。そういうところも含めてリブート版の『トゥームレイダー』は、グラフィックやキャラの性格づけといったリアルな表現と、ゲームならではのダイナミックな展開のバランスが絶妙なんですよ。
喜一:なるほど~。それはおもしろそうですね。
イトヤン:まぁ、前作は邪馬台国が出てきたりして、世界観がけっこうシュールでしたが(笑)。今回の『Rise of the Tomb Raider』はサバイバル感がより強くなっていたりと、前作の長所をさらに伸ばす形になっているので、オススメですよ。
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喜一:さて、個々のタイトルについてはこのへんにして、次は機能やサービスについての話をしたいと思うのですが。2015年のXbox Oneで最大のトピックはやっぱり、Xbox 360タイトルの互換機能ですよね。
megane:Xbox Oneのユーザーからは、待ち望まれていた機能だからね。まぁ、実装の手段はかなりの力業なんだけど。
喜一:というと?
megane:互換タイトルの360版ディスクをXbox Oneに入れると、Xbox One用のソフトをまるごとダウンロードし始めるんだよ。それでダウンロードが終わってソフトを起動すると、まずXbox 360の起動画面が出てきて、そこにサインインするっていう。
イトヤン:360本体をまるごとエミュレートしてるんですね! それは力業だわ。
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megane:でも、コントローラー中央のボタンを押すとXbox Oneのメニューに戻るから、ゲーム録画や実況配信といった、Xbox Oneならではの機能はそのまま使える。それはやっぱり便利だよ。
イトヤン:たとえ力業でも、手持ちのソフトを活用できるのはいいですよね。ほかのハードでも前世代機のゲームが遊べるサービスはありますけど、もう一回ソフトを買い直しになっちゃうことが多いので。
megane:ちなみにウチでは互換機能を使って、セガの『モンスターワールド コレクション』を遊んでます。
喜一:昔のアーケードやメガドライブのゲームをXbox Oneでやってるんですか! ややこしいなぁ(笑)。
megane:ハードの互換が何重にも入れ子になっているっていう。
イトヤン:でも、そうやって昔のゲームを連綿と遊び継いでいけるのが、互換の意義だと思うんです。ウチにはXbox 360のゲームがかなりの数あるので、それらが全部動くようになれば理想的なんですけど。
megane:今のところは、“これを互換するの?”っていうのと“これが互換されないの?”っていう両方の面で意外なタイトルが多いけど(笑)、互換タイトルは毎月増えていくそうだから期待したいね。
megane:ちなみにXbox 360タイトルの互換機能がリリースされたことで、“Game with Gold”のXbox 360版無料ゲームも、Xbox Oneで遊べるようになってるんだよ。Xbox 360の対象作は、基本的に互換タイトルから選ばれるみたいだから。
喜一:“Game with Gold”っていうのは、どういうものなんですか?
イトヤン:Xbox LIVEのゴールドメンバー(有料会員)なら毎月2本、対象となるゲームを無料でダウンロードできるサービスですね。ということはXbox Oneのゴールドメンバーなら、Xbox OneのソフトとXbox 360の互換タイトルを合わせて、毎月4本を無料でダウンロードできるんですか?
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megane:そのとおり。まぁ、Xbox Oneのほうは日本だと、同じタイトルが何度も繰り返し対象になってたりもするけどね。
イトヤン:いやでも、以前にあったXbox 360の年末セールで、日本未発売のソフトの代わりに何度も値下げされた、アバターアイテムの“ピロピロ笛”よりはマシでしょう(笑)。
喜一:なるほど~。Xbox LIVEは歴史が長いぶん、ユーザーに対するサービスが充実しているんですね。
megane:最近は他のハードも、そうしたサービスに力を入れているけどね。いずれにしても、ユーザーにとっては有り難いものだから、いい意味で競争し合ってお互いに充実していくのが理想だよね。
イトヤン:ハードの差別化という意味は、Xbox Oneならではのサービスや機能って重要ですよね。マイクロソフトはXbox OneとWindows 10の連動をアピールしてますけど、実際のところはどうなんですか?
megane:試しに、Xbox OneのゲームをWindows 10でストリーミング再生して遊んでみたんだけど、思っていた以上にスゴくてビックリしたよ。
喜一:遅延とか、気にならないんですか?
megane:『Forza6』は走行中、1秒間に360回も演算してるので、遅延があるとうまく走れないんだけど、ぜんぜん気にならずに遊べたから。遅延が発生しない代わりに、激しい動きになると画面が荒れたりはするんだけど。
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イトヤン:ああ、なるほど。動画配信みたいな理屈なんですね。まぁでも、この機能があるからXbox Oneを買おう、というものではないような気はします。どちらかというとXbox Oneではなくて、Windows 10のほうにメリットがある話でしょうし。
喜一:ハード周りでは、1TBのSSHDを搭載した本体に、プロゲーマー仕様のワイヤレス コントローラを同梱した“Xbox One Elite”も、11月に発売されましたね。日本でも品薄らしいとか。
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megane:海外でもずっと売り切れてるから、そもそも日本にはあんまり入荷されてないんだと思うよ。ただ、これに同梱されてる“Xbox Elite ワイヤレス コントローラ”はホントにヤバい。イベントとかで何度か触ってるんだけど、圧倒的に使いやすくて高級感があるんだよね。
イトヤン:Xboxのコントローラは、初代はちょっと大きすぎましたけど、Xbox 360以降は日本でも評価が高いですよね。今回のEliteコントローラは、海外では単体発売もされてますけど、日本は今後も同梱版だけなんでしょうかね?
megane:いやぁ、海外での価格が150ドルだから、今のレートで単純に換算すると約1万8000円でしょう。日本で発売するのは、けっこう勇気がいる価格だと思うよ。それだけの価値はある製品だと思うから、もし日本でも発売してくれたら僕は買うけどね。
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▲Eliteコントローラはアナログスティックの高さを変更できるなど、カスタマイズ要素も多い。 |
喜一:Xbox Oneの現状について好き放題に語ってきましたけど、2016年のXbox Oneは、どうなると思いますか?
イトヤン:Xbox Oneをまだ買っていないオレが、こんなことを言うのもヘンな話ですけど、1人1人のユーザーがそれぞれに、“このハードを買ってよかった”と思えるゲームが1本でも多く出てくれば、それに勝るものはないと思いますよ。
megane:僕としては『Forza』シリーズが今後も出続けてくれれば、それでもう満足なので。次のタイトルが『Forza Horizon 3』なのか、まったくの新作なのかは分からないけど。個人的な希望を言えば、『Forza 首都高バトル』がほしいなぁ(笑)。
イトヤン:それはメーカーが違いますから(笑)。オレにとっては4月6日に発売予定の『Quantum Break』が、そういうキラータイトルになるのかな。なんといっても『アラン ウェイク』を作ったRemedyの新作ですから。それまでにはXbox Oneを買わないと……。
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megane:ニワトリが先か、卵が先かっていう話になっちゃうけど、自分の遊びたいタイトルのためにゲーム機を買うっていうのが、本来あるべき形だと思うよ。
喜一:そういう意味では稲船敬二さんの『ReCore』や、プラチナゲームズの神谷英樹さんが手がけている『Scalebound(スケイルバウンド)』のような、日本人クリエイターのゲームを楽しみにしている人は多そうですね。
イトヤン:『ReCore』はまだ詳細が分からないですけど、『スケイルバウンド』はアクションだけでなくRPG要素もかなり充実しているみたいなので、楽しみですよね。日本のゲームファンにとってのキラータイトルになり得る作品だと思います。
megane:2016年のXbox Oneの目玉は『スケイルバウンド』にキマリ、ということで。
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喜一:えっ!? 今年の目玉が決まるのが、早すぎないですか?
イトヤン:まぁ実際のところは、海外タイトルでも話題作が続々と登場してくるでしょうし、ID@Xboxなどのダウンロード専用タイトルでも、注目作が出てくると思いますよ。
megane:現状に決して満足しているわけじゃないけど、でも今はまず、目の前にあるゲームをみんなで思いっきり楽しもうよ、っていう気持ちが強いかな。そうやって、僕らユーザーが楽しんで盛り上がっていくことが、その次の展開につながっていくと思うので。
喜一:そうですね。ではこの2016年にゲームファンのみなさんが、Xbox Oneのおもしろいゲームに出会えますように!
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[集計期間2015年 12月26日~2016年 01月01日]
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