【2016年の抱負】バンダイナムコエンターテインメント・坂上陽三氏
2016-01-02 12:00 投稿
バンダイナムコエンターテインメント
アイドルマスターシリーズ総合プロデューサー
坂上陽三氏
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代表作
『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』
流れてくるリズムアイコンに合わせて画面をタップしていくリズムゲーム。アイドルたちは、美麗なイラストだけでなく、ライブシーンでは3Dで歌って踊ってくれる。
『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』
公式サイトはこちら
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
『アイドルマスター SideM』
本作では、ほかの『アイマス』とは打って変わって、男性アイドルをプロデュースすることになる。アイドルの卵たちをスカウトして、トップアイドルへと育て上げよう。
(C)窪岡俊之 (C) BANDAI NAMCO Entertainment Inc. (C)BNEI/PROJECT iM@S
『アイドルマスターシンデレラガールズ』
絶大な人気を誇るアイドル育成ゲーム『アイドルマスター』から派生したタイトルのひとつで、2011年11月28日からMobageでサービスが開始されているソーシャルゲーム。
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
2015年で印象に残っているスマホのゲームタイトル
『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』
手前ミソですが、スマホゲームもついにここまで来たかと思わせます。本当にスタッフの情熱と熱意が凝縮されています。
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(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
2016年の抱負
おかげさまで、『アイドルマスター』は10周年を迎えました。全国のプロデューサーのおかげです。本当にありがとうございます。そんな10周年の年に『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』をサービスインできたことを本当にうれしく思っています。
2016年も『シンデレラガールズ』、『ミリオンライブ!』、『SideM』といずれも5年、10年と続くコンテンツとしてスマホゲームの枠を超えてがんばってまいります! みなさんと共にまた一歩を今年も前進していきます!
2016年に向けた一筆
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