新年早々、山本は大興奮しております。
実は、とある女子大生から僕に依頼が入ったのです。
私のWEBメディアを紹介してくれませんか?
対象にはなるのはCULTUREAL(カルチュリアル)というWEBメディア。
こんなこと滅多にありません。
:「もう是非やります!是非やります!是非やります!」
ささっとご依頼をこなして、ささっとお近づきになる。
今日は下心満載でお送りいたします。
CULTUREAL(カルチュリアル)って?
今回僕に依頼をしてくれたのは大学4年生の多葉田愛(たばた あい)ちゃん。
CULTUREAL(カルチュリアル)という、
海外留学体験を発信するWEBメディアの編集長をしているお方。
学校の留学プログラムも良いけれど、少しアクティブになるだけで、見える景色、出会える人、忘れられない体験がもっと増えるはず。
「普通」の留学を自分流に少しアレンジしたとっておきの海外体験をみんなでシェアしませんか?
CULTUREAL(カルチュリアル)がみなさんにとって、次に行きたいところ、やりたいことが見つかる場所になりますように。
CULTUREAL(カルチュリアル)は海外留学をより素敵な体験にするために、
留学経験者の工夫やノウハウを発信するWEBメディア。
留学中だけではなく、準備期間や帰国後の過ごし方についても、
紹介してくれる記事もあったりして、読みごたえありありです。
こちら編集長であり、依頼してくれた多葉田愛(たばた あい)ちゃん。
編集・ライターの皆さんは全員現役の大学生。
ライター経験のある人も多くて、自分の留学体験を語ってくれます。
留学の経験からなのか、やけにライターの皆さんがキラキラしてます。
CULTUREAL(カルチュリアル)の編集長とお近づきになりたい
ということでCULTUREAL(カルチュリアル)の宣伝をさらっとしました。
さて、僕にとって大事なのはここから。
今回依頼をくれた編集長の多葉田愛ちゃんに、
僕は何としてでもお近づきになりたいのです。
さて、お近づきになるために必須の要素を僕は知っています。
名前でなく、あだ名で呼ぶことです。
あだ名にはとっても不思議な力があります。
品川庄司の品川さんも有吉に「おしゃべりクソ野郎」と、
命名されるようになってからやたらテレビ出ましたから。
編集長、多葉田 愛(たばた あい)ちゃんのあだ名を考えてみた
ということで僕は必死にあだ名を考えてみました。
有吉の動画をめちゃくちゃ研究したりしました。
それでは僕が考えたCULTUREAL(カルチュリアル)編集長、
多葉田愛(たばた あい)ちゃんのあだ名を紹介します。候補は5つあります。
①バタ子さん
苗字から"バタ"を拝借して、バタ子さん。
うわっハイセンスすぎる!これは親しくなれること間違え無し!
いや…でもまてよ…。
もし愛ちゃんがご飯派だったらどうしよう…。
バタ子さんはパン派じゃないといけません。
ちょっとハイリスクだな…。
これは却下ですね。
②タバタ―
苗字をそのまま伸ばしちゃえば、タバタ―。
あら不思議、有名映画アバタ―みたいになる!
なんて大物感の漂うあだ名なんだろう。
いや…でもまてよ…。
愛ちゃん青くない!人間だから青くない!
これも却下ですね…。
③バッタ
これまた苗字から"バタ"を拝借して、バッタ。
今後、大きく飛び跳ねて飛躍するように願いを込めて…
え!なんかすごく壮大なあだ名になっちゃった。
いや…でもまてよ…。
愛ちゃんバッタじゃない!
こりゃもう却下だ!バッタじゃないもん。
④ラブちゃん
苗字をいじるのはあきらめましょう。
愛ちゃんを英語にしてラブちゃん。
これはとっても実用性があって、ラブリーなあだ名や!
いや…まてよ…。
ラブちゃんっておかま芸人いるわ!
やべっちFCに出てくるフットサルうまいおかま!
愛ちゃんおかまじゃない!
これもダメかぁ…。
⑤ブラちゃん
それじゃあ④のラブちゃんをひっくり返して、
ブラちゃん!これはどうだろう!
覚えやすくいいんじゃないかな~!!
いや…まてよ…。
これはさすがに怒られるわ。
これは怒られるからやめましょう。
卑猥になっちゃいますからね。
男は黙って素直さが大事!
山本、ここまであだ名を考えてやっと気づきました。
なんて失礼なことを僕はしているんだろう。
小手先のテクニックなんて意味ありません。
男は黙って、ストレートに、素直に、
アプローチしていくことが大事になってきます。
そうです、自分のカルチャーをリアルに届けないといけないのです。
ということで男山本、勇気を持って突進します。

男は黙ってストレートに聞いちゃいましょう。
うおおお、うおおおお!
すぐに返事がきました。
「うん、一応!笑」…かぁ…。
あ~はいはい、なるほどなるほどね~。
……
……
……
海外留学でも…するかなぁ
海外留学を考えている人、ちっとも興味ない人、
そんな人はCULTUREAL(カルチュリアル)を読んで素敵な留学ライフを!
僕もさっそく読みます!
素敵な出会いが…あるかもしれないんでね。
ちぇけ