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ルーム紹介知り合いのみの入室でお願いいたします。

2016.1.1引っ越し完了

インテリア(現在はお正月セットで内装済み)

4人掛けの幅広いソファー
カーペット
炬燵
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涌谷 亮♂2年看病ならお手のものですからお任せあれー…。あーん、(一粒二粒を予想しての口の小開きに双眸も無邪気に伏せて待っていれば、宛がわれる丸々一つの塊。伏せようとした双眸を見開いては「むぐっ…」と変な声まで出る始末)はへれはふけども(食べれますけども)…。もぐもぐ…、もしかして昨日のお口いっぱいにした仕返しですかー…?←   (1/2 11:16:30)

神咲 鞠花♀2年はーい。…もしも風邪ひいたら看病お願いねー?(腰を浮かし彼の入るスペースを確保すれば暖かさにため息にも似た吐息を漏らす。隣へ入り込んだ彼に笑みを浮かべては軽く小首を傾げてみたり。)あ、もうお外行ったんだー?はい、あーんっ。(開いた口にみかんを丸いまま宛てがい、そのまま口中へ押し込むように)   (1/2 11:12:56)

涌谷 亮♂2年風邪ひかない様に寝る時は肩までかけましょうねー…?(電気カーペットの上に設置した炬燵、この上で寝入るような事があればカーペットの温度もあげれば風邪を引くこともないだろう。自らも彼女の隣にもぞもぞと潜り込むようにして入ろうか)お外出てみると意外とそんなに寒くはなかったかな…?鞠花ちゃん、はいあーん。(蜜柑の皮を剥き終えるのを待っては笑みの侭口を開いて)   (1/2 11:08:02)

神咲 鞠花♀2年わー、炬燵でお昼寝っ。嬉しいーっ(広げられた布団の中から漏れる暖気に笑みを浮かべれば、そっと腰を下ろしもぞもぞと下半身を入れ込む。)あ、そうなんだー?曇ってるから寒そうに見えた…あったかいのはいいねーっ。(お蜜柑むきむき)   (1/2 11:04:22)

涌谷 亮♂2年お昼寝ならー…、おこたでしょう。(握った手を引く先にはクラシックな黒テーブルの炬燵。内部は熱で火傷しない様に表面をコーティングしているので安心仕様。周りの布団部分を広げては「さぁどうぞ…?」と笑みで迎え入れよう)うんうん、今日は結構暖かいみたいですけどねw   (1/2 11:01:34)

神咲 鞠花♀2年(開かれた袂時計をちらりと盗み見、握られた手を軽く握り返せばこてんと肩に頭を預けて)うんうん、ちょーっとお昼寝するー…。お外寒そうだから気をつけてねー?   (1/2 10:59:13)

涌谷 亮♂2年おー、3時ですとすこしゆっくりできますね…。(袂時計の蓋を開いては時刻を確認。まだ余裕があると判断すればそっと傍によっては手を握る。)少しはお昼寝する時間ありますね…、よかったよかった。うんうん、ちょこっとだけお出かけします!   (1/2 10:57:06)

神咲 鞠花♀2年うん、もう少しまったりしてから…3時くらいに出るとか言ってたきがするー。亮くんもお出かけなんだよねー?(はむはむ)   (1/2 10:55:15)

涌谷 亮♂2年これからお出かけですかー?(ちゅー)   (1/2 10:54:30)

神咲 鞠花♀2年おはよー♡(ちゅちゅちゅーっ)   (1/2 10:53:49)

涌谷 亮♂2年わわっ、鞠花ちゃんおはようー!(ぎゅうう   (1/2 10:53:43)

涌谷 亮♂2年うん、あの看板は見てもらえればいいかなーとw流石にいつまでもアレだとちょっと…だったのでw   (1/2 10:53:26)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さん(iPhone 126.121.***.111)が入室しました♪  (1/2 10:53:21)

涌谷 亮♂2年誰もいないのにROMがいるってなんか慣れないですよね…w   (1/2 10:53:01)

涌谷 亮♂2年起きる時間が流石に早すぎます…w昨日は流石に私も眠すぎたみたいで…、あんまり記憶が定かじゃなかったです…   (1/2 10:52:40)

涌谷 亮♂2年鞠花ちゃんおはようー…!(ちゅっちゅ)   (1/2 10:51:52)

おしらせ涌谷 亮♂2年さん(118.20.***.130)が入室しました♪  (1/2 10:50:42)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さん(iPhone 126.121.***.111)が退室しました。  (1/2 08:47:32)

神咲 鞠花♀2年ではでは、もう少しごろごろー…(規則的な寝息を立てる彼との距離を縮めれば胸元に顔を寄せて。)またあとでー、ねー♡(すやぁー…)   (1/2 08:47:25)

神咲 鞠花♀2年あ、ねね。そういえば看板変わったんだねー♡変わる前の最初のあれ、胸きゅんしたよーってこっそり伝えとこっ   (1/2 08:43:19)

神咲 鞠花♀2年別荘にロムさんがいたら、=亮くんだと思ってたけどここだと違うもんねー。どきどきどきどき←   (1/2 08:37:34)

神咲 鞠花♀2年ここさ、別荘と違ってロムさんがいるから…w増えたり減ったりが気になるのーw(じーっ)   (1/2 08:36:43)

神咲 鞠花♀2年んー、ちょっと眠たいー…。(ごろんごろーん)んー、後でお昼寝しよーっと   (1/2 08:34:44)

神咲 鞠花♀2年ぐっもーにん♡(ちゅーっ)   (1/2 08:31:05)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さん(iPhone 126.121.***.111)が入室しました♪  (1/2 08:30:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涌谷 亮♂2年さんが自動退室しました。  (1/2 02:42:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神咲 鞠花♀2年さんが自動退室しました。  (1/2 02:41:40)

涌谷 亮♂2年勿論ですー、このままー。   (1/2 02:22:13)

神咲 鞠花♀2年うんうん、また明日ねー。おやすみなさーい♡(ちゅちゅっ)ねね、このままでもいいー?   (1/2 02:21:20)

神咲 鞠花♀2年ね、控えめお淑やか♡←乱れて淫らになるかは…亮くん次第だと思う♡期待してますっ♡w   (1/2 02:20:35)

涌谷 亮♂2年うん、一緒にね。私も大好きです。(ちゅっちゅ)じゃあ、また明日ね…?(ぎゅー)   (1/2 02:20:31)

神咲 鞠花♀2年うんうん、一緒に寝よー。ねむねむさんだよー。(はぐちょ)ねー、好きーっ。   (1/2 02:19:48)

涌谷 亮♂2年そうそう、控えめお淑やか←でも慣れたら乱れて淫らなんでしょうねー…w   (1/2 02:19:46)

神咲 鞠花♀2年ふわふわーっとしたならよかった♡(鞠花も同じくふわふわですよーっ!)ね、ここドキドキするよねwいつもとロルの雰囲気違うもんw控えめお淑やかーっ♡←   (1/2 02:19:05)

涌谷 亮♂2年時間も時間だし…、一緒に寝ましょうか?(手繋ぎゅー)   (1/2 02:18:08)

涌谷 亮♂2年うんうん、此方こそすごくふわふわできましたーwやっぱり別荘と違ってドキドキするよね…。   (1/2 02:17:37)

神咲 鞠花♀2年いえいえ、こちらこそー♡あまーいスローセックスな感じ楽しかったー♡   (1/2 02:16:31)

神咲 鞠花♀2年久しぶりすぎるって程久しぶりじゃない気もする…けど…w   (1/2 02:15:56)

涌谷 亮♂2年全然全然。(首ぶんぶん)前戯のイチャイチャ愉しすぎて、長引かせてしまいました…w   (1/2 02:15:48)

神咲 鞠花♀2年【】ぽいっ!←ね、なんかぐだーっとごめんねー?久しぶりすぎるちゃんとしたエロルであたふたーとw   (1/2 02:14:50)

涌谷 亮♂2年【いえいえーw姫初め無事にできてよかったです!(ちゅー)】   (1/2 02:14:00)

神咲 鞠花♀2年【わーい、素敵な〆をありがとー♡あと、姫始めもありがとー♡(ぽそっ】   (1/2 02:13:27)

涌谷 亮♂2年うん…、これからが楽しみですねー…。(達したことによって躰全体にのしかかる気怠い男性特有の例のモードが一気に広まる前に…もう一度彼女の唇へと優しくキスをしようか。触れるだけの淡く柔らかな重なり、「ありがとう」と言葉にしない意を込めて彼女に贈ろう。)今日はいっぱい初めて尽くしですよね…、引っ越ししてきたばかりですし…(そっと離れる唇から紡がれる少し恥ずかしい言の葉、徐に視線を寝室へと向けては此方に瞳を向けていた彼女になら意図は通じるだろう。疲れ切ったまま眠りにつくのもいいだろう、はたまたこのまま朝まで姫初めを続けるのもまた一興…、二人だけの甘ったるく蕩ける様な時間はまだまだ続く――〆))   (1/2 02:11:46)

神咲 鞠花♀2年(胎内へ放たれた白濁を受取れば強ばっていた身体から力が抜ける。甘く崩れた表情で彼を見つめればつられるように笑みを浮かべ、緩やかに頷こうか。)んー…うん。なった、すごーく幸せ…。(肩を揺らしながら繰り返される荒い呼吸を整えるように深呼吸を数回、抱きしめられた腕の中で軽く身体を動かせば彼の頬へ口付けを一つ、二つと落として。)亮くん、大好き。今年も仲良くー…たくさんの思い出作ろうね?好き。(気だるい余韻の中で自らの気持ちをゆっくりと、伝える。最後の一滴まで搾り取るかのように胎内をひくつかせながら)   (1/2 02:03:23)

涌谷 亮♂2年んっ…、っぁ、いくっ…、ぅ、一緒に…、…んんっ…!!(迎える絶頂は彼女から放たれる言葉を契機に耐えていた欲情開放の堰を切った。背中に走る細い刺激、立てられる爪が皮膚に食い込んでは双眸を薄く細める。宙に浮いていた脚からもしがみ付く様に躰へと絡まれては自らも腰を引き抜く選択肢など捨てては彼女の胎内へと熱く濃厚な白欲を鈴口から脈動と共に注いでいった。)っはぁ…、はぁ…、んっ…、っ…無事に…、新年最初の思い出になった…かな…?(余裕のない表情に繕う柔らかな笑み。達したばかりの余韻を身体に走らせているだろう彼女の躰をぎゅっと抱きしめては、自らも呼吸を整えてからそっと囁いた。)   (1/2 01:56:04)

神咲 鞠花♀2年(押し込まれた熱が最奥を叩けば一際高い声を上げる。快感に崩れ落ちそうになる身体を支えるように彼の手が背中へと回されれば近づく距離に熱が上がる。打ち付けられる腰の乾いた音に水音が混ざり室内に響く、そしてそこに被さるのは二人の熱い吐息に喘ぎ、愛を伝える言葉達。)あぁ、あっ…。亮、好き。大好き…っ、大好き…。(彼が名前を呼ぶ度に、愛を伝えられる度にきつく胎内を締めあげる。背中に回した手に爪を立て、脚を彼の後ろで交差させるように絡める。襲い来る快感の波に耐えてみるも激しさを増す彼の腰の動きに呆気なく絶頂を迎える。)んんぅ…あぁっ…!亮、もぅ…。イッちゃ…、ん、あぁぁ…。(甲高い声を室内に響かせ、跳ねるように大きく身体を震わせる。強ばった身体は彼に抱き締められながらも弓なりに反り、震えて。)   (1/2 01:44:08)

涌谷 亮♂2年っは…、ぁ…、鞠花…っ…、(与え続けていた快感がここにきてようやく自身にも訪れると後は本能の侭に躰が動くだけ。秘裂を抉じ開けては先端の膨らみを泥濘に飲み込ませ、今度は焦らすこともなく一気に根元までを奥へと宛がえば、二人の距離は零となり彼女の回すその手も幾分抱きしめやすくなるだろう。自らも抱えた脚から手を離しては其れが落ちない様に腰を乱暴に打ち付ける。自らも彼女の抱擁に応える様に腕を腰元、そして背中へと回しては寄り掛からせる躰を起こしあげきつく抱き締めようか。)好きっ…、っ…、はっ…、大好き…、鞠花、大好きだよ…、(肩許へ添えた顔の表情は眉を潜め、額に汗を浮かべながら彼女の耳へと吐息交じりの言霊を何度も何度も囁く。狂おしいほどに愛おしい彼女をこの手のに抱き寄せ、1年の始まりを迎えれたことに新しく感謝しよう…、言葉に込める想いが徐々に激しく口から溢れては自らも絶頂への兆しを伺わせ、腰つきの律動は一層激しさを増すだろう。小刻みに打ち付けつ快感はもう間もなく胎内奥深くで果てる時を…彼女の限界の報せと共に果てる時を待っていた。)   (1/2 01:34:37)

おしらせ涌谷 亮♂2年さん(118.20.***.130)が入室しました♪  (1/2 01:34:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涌谷 亮♂2年さんが自動退室しました。  (1/2 01:34:22)

神咲 鞠花♀2年(追い込む様に這わされていた舌の動きがぴたりと止めば大きく吐息を吐き出し、冷たい空気を吸い込む。秘所への吐息と共に届けられた言葉に笑みを浮かべれば、肩へ乗せていた手を離し彼の昂りが曝されるのをじっと待とうか。──衣擦れの音が聞こえる度に高鳴る鼓動を感じながらこく、と喉を鳴らす。目の前に現れたソレを見つめる視線は快感に甘く崩れていて、快感を欲する秘所に宛がわれれば満足げに笑みを浮かべる事だろう。)ぁ、あっ…。亮の、すごい…の。気持ちい…、あぁっ…。(押し入る様に熱が胎内へ進んでくれば顎を上げ、ぽっかりと口を開く。繋がりを深くすると共に縮まる二人の距離、更なる温もりを求めるように彼の背に手を伸ばし抱きしめて。)   (1/2 01:23:48)

涌谷 亮♂2年(与える快感にゆらゆらと艶めかしく動く腰つき、舌先の動きの度に蠢く胎内からの合図は間もない限界を予期させるには十分だった。彼女から懇願されるその願いには自身としても最大の望みであれば、現在の行為を中途半端にするのも厭わない。)私も…、我慢ちょっと無理かも…、(宛がう唇を離しては、最初よりも更に卑猥さを増した彼女の秘所へと自らの腰を寄せる。下肢部を狭苦しく押し上げようと主張する雄芯を漸く今開放しては、既に先端からは先走りが漏れているだろうか。両足をゆっくりと抱え上げては、脚間へと自らの躰を挟み込ませる。曝け出された彼女の秘所へは腰を僅かに前へと押し出せばすぐにでも呑み込まれていくはず。)   (1/2 01:14:06)

涌谷 亮♂2年(与える快感にゆらゆらと艶めかしく動く腰つき、舌先の動きの度に蠢く胎内からの合図は間もない限界を予期させるには十分だった。私も…、我慢ちょっと無理かも…、   (1/2 01:09:30)

神咲 鞠花♀2年ぁ、ん…。も、意地悪っ…。あ、やぁ…んん…あぁ…。(与えられる快感に次第に声が高くなっていく。体内に燻っていた熱はいつの間にか熱く燃え上がり、与えられる快感にただ身を委ねる以外の選択肢を取り上げる。室内に響く水音が自らの乱れた姿を意識させれば首を横に振り、最後の小さな抵抗を見せようか。)亮くん。亮…っ、もう…だめ。ぁ、あっ…!ん、ぅ…亮が、欲しいっ…の…。(彼の名前を繰り返し呼びながら更なる快感を求めるおねだりの言葉を紡ぐ。髪をくしゃりと掴んでいた手は彼の肩へと落ち、縋るようにきつく掴む事だろう。)ね、お願い…。今年の最初は…一緒が、いいの…。   (1/2 01:07:05)

涌谷 亮♂2年苦手がそのままイコール苦手じゃない…、って言うのも知ってますから…――もっと啼いてごらん…?(掬い上げる舌が舐る動きを施す度に秘所からは卑猥な水音が大げさに響いているだろうか。堰が外されては洪水のように止め処なく溢れる蜜を自ら貪る様に花弁を舌で掻きわけ、唇を巧みに食むようにして啄ばませては秘裂の奥へと挿入しようか。)我慢は…っちゅ…、んっ…、躰に、っは…、毒ですからね…ちゅっ…、(完全に脳内にて残しておいた理性は消し飛び、快楽に支配された脳からの命令だけを夢中で熟していた。舌で舐りながら指先は剥き出しになるもう一つの敏感部、淫芽へと宛がえば優しく擦りつけ刺激をシンクロさせようか。己がする行為、彼女の嬌声…どれも興奮を促進させるのは十分となれば自身の下半身も抑えがきかずにはいられなくなって当然だろう。)   (1/2 00:57:58)

神咲 鞠花♀2年(彼の言葉に視線を合わせれば言葉なく頷きを返す。漏れ出る声を抑えるように手の甲を口元に当てては呻きにも似た苦しげな声を上げて。彼の指先が薄布を摘み上げれば露になり外気に触れるソコ。水気を持った秘所に触れる空気が冷たく感じ、身体に宿った熱をより濃く感じさせる。)我慢、は…してない、もん。ただ、なんかー…えっと、ん。我慢…してたかも…。(疼いていた箇所に与えられた快感に頭がぼんやりと霞んでいけば、言葉が二転三転と…。口元に当てていた手を離し、ゆるりと下へ下ろせば彼の頭へと宛てがう。その手に先程まで毛先を弄んでいた柔らかさはなく、秘所へと引きつけるように指先に力を込める。)あっ。ずる、い…っ!あん、ぁ…鞠花がこれ、苦手って…知ってる、のに…っ。(与えられる快感に腰は彼へ秘所を押し当てる様に揺れ、手はくしゃ、彼の髪を崩す様に動く。)   (1/2 00:50:09)

涌谷 亮♂2年恥ずかしくても…、いっぱい感じてね…?もっともっと可愛がってあげるから…、(焦らしに焦らした快感の中心部への愛撫が漸く指先の布越しから始まる。押し込んでは埋もれさせる先端が粘性の液を下着の内側から染みを広がらせていくのが視界に入った。摘み上げる様に被さる布の面積を狭めては、蜜で塗りたくられた秘所を外気に当てよう。)気持ちいいの我慢してたのかな…、こんなに濡らしちゃってさ…。(紡ぐ言葉に乗せる吐息が敏感な其処へと吹きかかるだろうか、上目遣いに彼女の表情を一瞥しては更に卑猥な行為を印象付ける様に舌先を覗かせた侭に秘裂を下から上へと撫で上げた。とろりとした蜜へと唇を寄せては拭うように密壺への濃密な接吻を施した)   (1/2 00:38:14)

神咲 鞠花♀2年綺麗、じゃなくても…いいの、に…。亮くんが付けてくれるのが、嬉しいんだもん…。ん、ぅ…。(小さな痛みを伴う快感に途切れがちな言葉を並べて。彼の唇が触れる度に色濃くなる痕は紅色から紫に近いものへと移りゆく。)ぁ、亮くんの、ばか…。もぅ、恥ずかしいから…そういう事言わないで…っ、ん…ぁ…。(薄布越しに這わされた彼の指先が淡い刺激を与えてくる。行き場を求めるように動いていた指先の動きにが止まったのは、溢れ出る蜜を感じていた…ソコ。印を付ける彼の邪魔にならないようにと動きそうになる腰を我慢していたのも、内腿から唇が離れれば開放されたかの様に緩やかに揺れ動く。)   (1/2 00:32:01)

涌谷 亮♂2年だったら…、ちゃんと綺麗な奴、つけないと…っちゅ…、ん…、(他の二つよりも強く吸い付いてはより色濃く紅紫に浮かぶ紋様、其処と同じ個所へ更にもう一度強く唇を押し付けては本当に3日そこらでは落ちない程に色濃く残せたはず。耳元で囁かれる彼女の言葉には、内心を見透かされてか少し照れくさくなり、無言の侭こくりと頷く。)鞠花ちゃんのえっちい染みで汚しちゃうね…、(印付けを行う最中に指は脚間に潜む秘所を覆う布へと延びていくと、指の腹を表にしては掬い上げる様に下から上へと中心の筋をなぞってみる。触れる箇所によってはさらりとした心地よい布地の感触と湿り気を感じる箇所に気付けば執拗に其処だけへと指を押し込んでは薄布に蜜を染みこませようか。)   (1/2 00:23:19)

神咲 鞠花♀2年自慢…、うん。するっ、見てー?これ、亮くんに付けて貰ったんだよーって。(くすくすと楽しげに紡げば、一瞬の彼の表情の変化にそっと「鞠花が好きなのは亮くんだけだからね」と囁くように伝えようか。)ぁ、ん…。亮くん、そこ…、ぅー…。(内腿に当てられた舌先にぴくりと身体を震わせる。不規則な動きに合わせて声を漏らせば、先程よりもきつく感じる痛みに耐えるように顎を上げ、眉根に緩やかな皺を寄せては声を上げる。)ん、汚しても大丈夫だから…、好きに、してね…?(感じる刺激に疼く下腹部。彼に触れられる度に、声を聞く度にとろりと薄布の奥で愛蜜が溢れるのを感じて。)   (1/2 00:14:29)

涌谷 亮♂2年そうなりますけどもー…、その時はいっぱい自慢してくださいね…?(返された言葉に続きの場面が脳裏に浮かぶ。一瞬だけドロッとした感情が芽生えるも彼女との言葉遊びは何時もの事…小さく吹き出すように零れた笑みはまだ余裕の現れだろう。細かい装飾がふんだんに鏤められた秘所を覆う薄布が脚間から覗けては、顔を片方の内腿へと向ければ唇をその上へと宛がった。舌先を覗かせては唾液を纏い柔らかな弾力の上を走る。)折角の可愛い下着…、汚しちゃったらごめんね…。(焦らすような舌先の動き、舐る個所を一筋に留めず不規則になぞらせては付け根付近で動きを止める。三度同じように唇を小さく整えては今度は少し強めにしてみようか…デリケートなその部分であればきっと感じる刺激も違うだろう。)   (1/2 00:05:37)

神咲 鞠花♀2年週3もー…?そんな直ぐに消えないようにしっかり付けてよーっ。(彼の言葉に瞬きを数度繰り返せばくすくすと楽しげに笑いを零す。彼の顔の動きを見守りながら追うように撫でる手を動かす。彼の項に掛かる毛を指先で払うように遊びながら、続いてかけられた言葉に小首を傾げよう)恥ずかしい、ところー…?じゃぁ、そこに亮くんのマークが付いてるのを知ってる男の子が居たら、その人と鞠花は…って言うこと、だねー?(彼の顔が動く先を予想しての言葉。眉尻を下げ言葉を紡いだのは、その印を知られる場面を想像したからか。膝へ置かれた手に促されるままに脚を開けば秘所を覆う薄布が露になる。彼の言葉通り、軽く視線を外せば頭を撫でる指先に力を込め羞恥を伝えよう。)   (1/1 23:57:17)

涌谷 亮♂2年(膨らみのすぐ真上、着衣状態であればまずみられるところではない其処へと首筋と同じ紅模様を残した。ふと誰かが彼女の躰を求めたときにこれを見てはどう思うか…、そんな優越感に浸りながら自らの証を更にもう一つ残そうと顔の位置がまた動く)そうなると…、週3でしないと…ですね?(片膝をついては更に顔の位置を下げる。彼女の躰ももう少しだけ項垂れる様に深く腰掛けさせようか、自然に脚を開けば其処に視線がいくように…。)最後はちょっと恥ずかしいところですから…、目背けててもいいですよ…。(髪の毛先を弄ばれながら時折撫でられるその感触に嬉しさが笑みと一緒に零れる。忠告というほど強くもない言葉で宣言をしては彼女の脚間を開かせようと膝上へと乗せた掌が左右へと動く)   (1/1 23:49:07)

神咲 鞠花♀2年(ソファに座った目の前に来る彼の身体、柔らかく毛足の長いカーペットに膝を着く彼の身体を左右から挟む様に脚を広げ受け入れて。)次、はー…。ん、ぅ…。(彼の言葉と共に向けられた視線の先へ目を向ける。胸の膨らみへ向けて寄せられた彼の頭を包むように手を回せば抱きしめて。チクリ、甘い痛みに声が漏れる。細く長く息を吐きながら、頭に回した手を緩やかに動かし頭を撫でる、癖のある毛先の柔らかさを掌に感じながら幸せに身を委ねて)ん、ありがと。ねぇ…これ、消える前にまたつけてねー…?   (1/1 23:41:25)

涌谷 亮♂2年お望み通り…、首筋には残せたので…、次は――(仰向けに横たわる彼女の体勢を起こし背中を背凭れにを少し深く腰掛けさせては、自らもソファーの上から一度膝を浮かし地面へと足をつけた。真正面に躰を位置させては今度は顔の位置が丁度彼女の胸元へくるように腰を屈め膝を再度カーペットの上へと乗せる。露わになった二つの実りを視界に捉えれば笑みと共に言葉を返し、寄せる唇の場所は片乳房の膨らみの上…。舌先を宛がい唾液を伝わせその個所へと唇を窄めて押し付けては首筋と同じ要領で愛撫を施そうか)これで…、脱がされても大丈夫ですねー…。   (1/1 23:32:40)

神咲 鞠花♀2年ん、ほんと?…嬉しい。亮くんの為に選んでるんだもん…、いーっぱい可愛いって言って欲しいから…。(脱がされる為に選んだ下着に期待通りの反応を受けることが出来れば満足げに数度頷いて。首へ付けられた痕をなぞる指先に、彼の言葉。口元に笑みを携えれば、そっと癖のある彼の毛先を指先で弄ぶ様に撫でてみようか。)うん、亮くんのだって印…いっぱいちょーだい…?他の男の子に脱がされた時、びっくりされるくらいに…?(悪戯な笑みと共に返した言葉は耳元で囁かれた言葉に赤く染まった頬を隠す為のもの。続いて彼と同じようにそっと耳元へ口を寄せれば「鞠花も、同じくらいいっぱいつけるからね?」とほんの少しの独占欲を乗せて一言。続く彼の言葉に促される様に身体をゆったりと起こせば露になった胸がたゆん、と揺れる。熱を持った身体を気だるげに動かしソファに背を預けては、恥ずかしげに視線を落として。)   (1/1 23:25:50)

涌谷 亮♂2年鞠花ちゃんの下着ってさ…、なんというか…どれもラシイj…、というか似合ってて可愛いよね…。(満足気に浮かべる笑みの先にはしっかりと綺麗に残した自らの印…、その痕に濡れて残る部分を指で拭えば愛おしくその紋様へと指で触れる。)そんなに嬉しそうな顔されたら…、もっといっぱい…、色んなところにつけたくなっちゃいますよ…。(口角を吊り上げては蠱惑的な言葉を一度耳元に寄せては吐息と共に紡いだ。潜り込ませていた胸への愛撫に勤しむ手を戻しては被さるシャツの裾を摘まんで上へと捲ろうか。薄白い絹のような素肌が室内の光の下晒されては珠のような触り心地に双眸を細める)少し体勢を変えましょうか…、起き上がって背もたれに寄り掛かってごらん…?   (1/1 23:13:29)

神咲 鞠花♀2年ん、うん。鞠花も…亮くんに、いっぱいしてあげるの。気持ちいこと…。(混じり合う唾液の水音に思考がぼんやりと侵されていくのを感じる。緩やかに紡いだ言葉、それを体現するかのように彼の首に回した手をそっと解けばゆるりと下へ下げ、彼の脇腹をなぞってみようか。)ぁ、ん…。んぅ、ぅ…。亮くんの、印…。ん…。(塞がれていた唇が開放されれば途端に甘い声が漏れ出る。普段よりも控えめなその声音は微かに掠れていて。首筋へと小さな痛みがぴり、と響けば上げていた声が一段階高くなり、目元を緩め幸せそうに微笑む事だろう。──痛みと共に与えられた小さな花弁に満足げに笑みを浮かべながら、彼の言葉に従い軽く腰を浮かせる。部屋着をするりと下ろされれば、たっぷりと繊細なレースの施された白い下着が姿を見せて)   (1/1 23:05:21)

涌谷 亮♂2年(絡み合う舌先、卑猥に混じり合う互いの唾液を啜りながら淡いだけの普段しているキスとは性質そのものが違う、欲望の侭の唇同士の交わり。互いの名を呼び合い想いを言葉に出してはそれすらもが脳内へ麻薬のように染み広がり理性を溶かしていくだろう)うん…、もっと気持ちいい事、まだまだしてあげるから…。(僅かに浮かせた唇は交わる場所からそっと離れては、すぐ斜め下に見える首筋へ降りたつ。僅かに窄めた唇でその個所へと細くそして強めに吸い付いてみようか…、きっと綺麗な紅模様が華紋として残っているだろう。)少し…、脚の力抜いてね…。(控えめに主張する脚の触れ合いが意図を察知する。膝と腰だけで重心を支えてはもう片方の暇手が悶える下腹部へと向かう。そっと家着の下着衣をずり降ろしてみようか、少しだけ腰を浮かせるように促して)   (1/1 22:53:10)

神咲 鞠花♀2年亮くん、ぁ、ん…。好き。(二人の唇に僅かな隙間が生まれれば、そこを埋めるように贈られた彼からの言葉。小さく頷き、答える言葉は甘い声と共に。快感を誘うような彼の指の動きに震える身体は熱を増し、彼の首に回した手に力が入る。快感を伝えるようにと再び彼の唇へ自らの唇を押し付ければ、そのまま下唇を甘く噛んで。)亮くん、気持ちい…。ん…、ね、もっと…。(短く紡いだ言葉の先を指し示すように内腿を閉じ、擦り合わせる。もどかしげに動く脚は彼の身体に触れるだろう。)   (1/1 22:45:01)

涌谷 亮♂2年何回だって呼びますから…、大好きな人の名前です――、鞠花…(掌に包まれる形の崩れない柔らかな感触、指の間に膨らむ蕾を挟み込んでは態とらしく強く弄ってみようか。長く細い指先で挟んだ其を転がし、擦りつけ、波打つように揉む際に先端を宛がっては爪で甘く刺激を与える。断続的に零れる嬌声はしっかりと唇が受け止めている、言葉だけを紡ぐ際に空間を作っては彼女の名前を小さく呼んだ。)   (1/1 22:36:06)

神咲 鞠花♀2年…一緒、ならよかった…。お名前呼ぶだけでドキドキするし、鞠花って呼ばれるだけでもじもじ、するんだもん…。(自身と同じだと言う彼の言葉に柔和な笑みを浮かべて。再び重ねられた唇に感じる熱は先程よりも強く、漏れ出る吐息に含まれる色も濃くなっているだろう。胸から離れた手がシャツの裾へと忍び込みお腹へ軽く触れれば敏感に反応を示す。ゆるりと胸へと届いた手によってずらされた下着、更なる刺激を求めるように主張を表した突起に触れる感触に、重ねられた唇の奥から苦しげな声が漏れる。)ん、んん…。ん、ぅ…。   (1/1 22:29:56)

涌谷 亮♂2年やっぱりー…、まぁそれは私も同じなんですけどね…。(当てずっぽうとも言えないが何となくで問いかけた言葉は自分と同じ状況の答え。羞恥心は最初から緊張の色を濃くして今もまだ時折見え隠れしているだろう。強請られるその言葉を耳にしては言葉は返さず一度だけこくりと頷けばそっと唇を塞いだ。服越しから触れるその手はシャツの裾から潜り込ませ素肌の上を這いながら再び胸元へ。押し上げる様に覆い被さる下着を除けては敏感になる中心部を交えて愛撫しようか…、響く嬌声を己の唇で受け止めながら)   (1/1 22:21:33)

神咲 鞠花♀2年あ、わー…、バレてる…。うん、あのー…。亮くんとするの、久しぶりすぎて…恥ずかしいの。(離れた彼の言葉を聞けば唇を追うように向けていた視線を慌てて逸らす。普段よりも甘くゆったりとした口調でぽつりぽつりと並べた言い訳の言葉は彼に身体の昂りを報せるだろうか。柔らかな胸への刺激に漏れでる声を抑えるように下唇を噛めば、そらした視線を彼へと戻ししっかりと交わらせ、おねだりを…ひとつ。)亮くん、声…。出ちゃ、う…。恥ずかしい、から。ちゅー…して?   (1/1 22:17:16)

涌谷 亮♂2年何時もよりは…、ちょっと控えめなのは、――お引越ししたばかりだからかな…?(艶めかしく長く交えていた色気のある接吻が互いの言葉に遮られる様にして一呼吸を置く。冗談を織り交ぜながらも躰の疼きには素直に反応しているようで、その先を求める遊び手は二つの膨らみの片側をしっかりとその掌に納め、服越しから柔らかく指を折り曲げ形を崩すように揉んでいく。)可愛すぎますー…。今日はもうとことん最後までするって決めました…!   (1/1 22:10:09)

神咲 鞠花♀2年ぅ、ん…。鞠花も、好き。すごーく…好き。(微かに唇を離し紡ぐ言葉、吐息に紛れ掠れる声は囁くように小さな声音で。彼が動く度にソファに沈めた身体が傾き鼓動を早くさせる。顎から離れた手が首をなぞる様に通り胸元へ。彼の手が触れればぴくりと身体を震わせ、微かな快感が頬を赤く染め上げていく。)ん、一緒に…。鞠花だって一緒じゃないと嫌だもん…。   (1/1 22:05:11)

涌谷 亮♂2年んっ…、鞠花ちゃん――好きだよ…、っ…、(途切れることのない濃密な交わりが、次第に燃え上がる欲情の勢いが強くなるのを感じては、呼吸の端に自然と零れる想いを紡ぐ。ベッド程広くはないソファーの上で重なる二人分の躰、大きく動けない分密着している時間も長いはず。顎先に添えていた指がそっと離れては、掌をそのまま真下へとスライドさせていこう、途中触れるであろう膨らみに辿り着いたならば広げた指先で大きく撫でまわそうか。)その分鞠花ちゃんより多く寝てますからねー…。うん、一緒にです…、一緒にじゃないとだめですよ…?   (1/1 21:59:14)

神咲 鞠花♀2年ん、はぁ…。んっ…。(漏れでる吐息に色香が混じれば鼓動も早くなる。唇の触れ合いを知らせる音が室内に響けば体内に燻る熱がじわりじわりと広がりを見せていく。唇に這わされた舌を迎え入れるように薄く唇を開けばこちらからも軽く舌を差し出そう。触れ合う舌先を伝い混じり合う唾液を時折こくりと喉を鳴らし飲み込んで。)でも、亮くん…お昼寝しない人なんだもん。ん、うん。亮くんに、ぜーんぶ…委ねるから、一緒に気持ちくなろうね…?   (1/1 21:53:23)

涌谷 亮♂2年っちゅ…、ん、…ふ…ぅ…、――(重ねた唇が彼女の上で戯れを欲しがるように動きをつける。啄む其処からは甘いリップ音が奏でられ、控えめに出した舌先は唇の上を濡らしては咥内への隙間を抉じ開ける様にして捻じ込もうか。歯列をなぞりながらゆっくりと唾液を走らせ潜んでいた彼女の舌先を絡めて捕まえては、躰に宿る熱も更に勢いよく萌えるだろうか。)私が夜更かしという事は=鞠花ちゃんもですからねー、だから大丈夫なんです。甘く…、うん、いっぱい甘く蕩けさせてあげます…。   (1/1 21:47:10)

神咲 鞠花♀2年ん、ぅ…。ん…。(子供をあやすかのような彼の言葉に返事の代わりに小さな頷きを。顎に添えられた手に導かれる様に首に角度をつければ触れ合う唇の熱が上がる。口端から甘い吐息を吐き出しながら、彼の首元に手を回す。引き寄せるように力を込めて)うん、亮くん。昨日夜更かしさんだったし…眠くなったらちゃんと言ってねー?お正月だし、姫始めだし…いっぱい、甘く…してもらうー…。   (1/1 21:41:43)

涌谷 亮♂2年はいはい…、そういう事にしておきますね…?(向けられる無邪気な不機嫌な表情、柔らかな笑みでくすくすと流そう。唇が重なるときには双眸も薄くなり呼吸をそっと止めては柔らかな感触を楽しむようにして触れる。両手をついていた片手をそっと浮かせては彼女の顎許へ、僅かに持ち上げてはより一層密着するように濃密なキスへと変わるだろう。)でも無事に昼寝が出来て良かったです…w勿論いいですよ、お正月ですから…ね?   (1/1 21:35:53)


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