■フェミニズム系の論争みたいなものは自分が悲しくなるからやめてほしい

フェミニズム系の論争みたいなものは自分が悲しくなるからやめてほしい。

結局どこまでも、男女問わず「容姿が醜いのが悪い」という解答に行き着いてしまうのだ。

このように言い争っているなか、現行制度のなかで、性的魅力がある人間が楽しんだりしていると考えると非常に苦しくなる。

容姿がよければ、こんなもの見ても何も思わずに自分は通りすぎるのだろう。

アフリカの難民の子供の困窮具合を伝えるページのように。

しかし、自分は容姿が醜いから、そんな下らないことが気になるのだ。

結局答えは、「醜いのが悪い」ということしかないのに。

もう、フェミニズム系のお話はやめよう。

悲しくなるだけなのだ。

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