東京都トライアル発注  水平開きができるノート「ナカプリバイン」が東京都トライアル発注制度の認定商品となりました。

 開くと段差の出ない不思議なノートですトライアル認定商品バナー

 

『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使う?』 

「ザ・方眼用紙ノート」好評発売中

開いて押さえると、倍サイズの方眼紙に!

方眼ノート:開いて押さえると倍サイズの方眼紙に

方眼ノート:開くと倍サイズの方眼紙に

A3のノートで開いてA2判の方眼紙として使えます。A4→A3判、B5→B4判で使えます。

図面集やアイデアノート、実験ノートに最適

(特許取得 無線綴じ冊子の製本方法)

表紙・本文のデータをお送りください。その通りのノートを作ります。

水平開き・方眼ノート(既製品)

  B5判 100P 両面刷り(ノートと同じ厚さ)70g 1冊 454円

  B5判 100P 両面刷り(ノートより厚い用紙)100g 1冊 500円

  B5判 1ミリ方眼ノート 60p 1冊 260円

  B5判 5ミリ方眼ノート 60p 1冊 260円

  A4判 5ミリ方眼ノート 60p 1冊 287円  (全部税別価格)

ご購入は、ヨドバシカメラ・アキバ店・西口本店・吉祥寺店・その他文房具売場の有る店舗へ

新時代の 見開き冊子!!

地球温暖化減少に貢献!!(通常接着剤は130℃以上の加熱要)

接着剤使用時:加熱不要で臭気が従来のものより少ない!!

製本時:ガリ加工不要

ナカムラ・プリンティング・バインダー

ナカムラ・プリンティング・バインダー

<製品・技術の内容>

冊子・ノートにつき開いた時、一般のものは折り目の中心部が膨らみますので書きにくく、コピーしずらいので、それを無くすため開発しました。水平開きにしたことにより、書き易く、コピー・スキャナや撮影するとき非常に使用しやすくなりました。

<現在の販路開拓活動状況および今後の販路開拓計画>

50年以上の印刷人生において培った経験と人材とに恵まれておりますので、これを糧としインターネットにて代理店、提携先を探し、販路を拡大する積りです。受理された知的財産を大いに活かし、大手ノートメーカ様等への販路拡大をを希望します。
水平開きノート印刷・製本の受注ビジネスを想定しております。
既に販売中の都電ノート¥205 の販売と水平開き加工の受注を希望しております。

都電グッズ:都電ノート入門編 発売開始。

【見やすく書きやすい「水平開き」を開発】特許出願中

 

画期的な特徴:開いたときに左右のページが平らになります。

B5版60ページ、1冊205円です。是非お買い求め下さい。 東京都交通局商品化許諾済

ノートは、引き続き、都電梶原電停内の「根本書店」と同徒歩1分「都電もなかの明美製菓」、 三ノ輪橋電停そば「珈琲館三ノ輪店」都庁内三省堂書店およびAmazon:「都電ノート」 にて販売しております。

都電荒川線100周年記念オリジナルノート Amazon 発売開始。

地域に密着した郵便封筒に広告致します。

データをお送りくだされば、完全製品にて、ご指定会社へ発送いたします。

封筒印刷・凸版印刷が得意です!

凸版印刷・オフセット印刷・プリンター出力

立体感のある名刺をはじめ、多様化するお客様のニーズにお応えしています。

記念事業案内やオリジナルノート作成もご好評を頂いています。

データ・フィルム・版下支給のお客様

丁寧で素早い作業により、ご希望の納期と価格に努力します。

★貴社が現在ご使用の伝票・ビジネスフォーム印刷・封筒・チラシ印刷承ります。

★オフセット印刷のコスト低減に弊社開発商品「紙フィルム(PMP Posi Marker Plate)を活用いたします。製造販売元です。Export reference Meterial Laser Printer Paper-Film

★営業エリアは首都圏および国内全域です。★見積無料です、お気軽にご相談ください。

ごあいさつ 代表取締役社長 中村 輝雄

中村印刷所 中村 輝雄

中村印刷所 中村 輝雄

当社は、昭和13年(1938) 創業者である父が台東区浅草蔵前にて当時活版印刷業として開業いたしました。

その後、印刷業界の発展に伴いいち早くオフセット印刷を導入、多様化するお客様のニーズにお応えしてまいりました。

今日では、地域に密着した印刷所として、特に小ロット高品質の印刷物を手掛け、品質・納期・廉価等々、お客様満足のアップに心がけています。またMacintoshによるDTP入出力を導入し、原稿作成の迅速化とコストダウンを図り、一層のお客様へのサービス向上に努めております。

観音様の許で発祥した私どもの経営理念は、顧客に感謝し、顧客より「ありがとう」を戴ける仕事の出会いを大切にし、共存共栄を柱とし、得意な分野を頒かち合い、相互扶助を目標とすることです。

今後とも、日々研鑚を重ね新しい印刷物への対応を考えて、お役に立って行きたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。

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