このスレみて確信したことが一つある。
次の律動編も難易度高すぎ!私がクリアできないのは調整不足!って要望が出る事。
このスレみて確信したことが一つある。
次の律動編も難易度高すぎ!私がクリアできないのは調整不足!って要望が出る事。
それはしょうがないですよ。
今の最高難易度レイドコンテンツには野良PT〜固定PT更にはその固定PTの中にはDPSメーター、音声ガイド、VC(使用禁止ではなかったはず)ここまで使用している人もいますよね?こんな状況でみんなが納得する難易度なんか作れるわけないです。
自分がクリアできないからすぐ調整要求するのはやめろというのは分かりますが、自分の環境も忘れて調整要求するのもどっちもどっちだと思います。私も後者の人間でしたが、そういった人結構いるんじゃないですかね
いやいや・・・無敵モードでギミックを覚えるのは調整時間を短縮するためでしょう?無敵モード…所謂デバックモードでテストを進めたスタッフが、そのまま製品版と同じ状態でクリアしたとして、果たしてそれが「テスト」になるのか疑問です。
既に何度もクリアしているプレイヤーと等しい状態のスタッフに、改めてクリアさせてみて問題がないから良し…問題あるわけないじゃないですか、既に何度もクリアしてるんですから。
デバックモードでテストプレイを進める、というのは客観的な視点・判断力を殺ぐ可能性が極めて高く、調整が必要な部分を見つけきれないまま完成としてしまうのが調整不足に繋がっていると思います。
客観的な視点でのテストプレイがきちんとなされていれば、例えば占星術の能力が微妙すぎるだとか、忍者の印がラグの影響をもろに受け不安定すぎるだとか、既に修正された調整不足の類には
充分気付けていたと思います。ゲーム制作に関して大半がずぶの素人であるプレイヤーですら問題点として認識する人があれだけ多かったのですから。
クリア可能なレベルでの調整を施すのにあたって
8人全員が一から死にながら調整ってどんだけ時間かかるやら・・・
ワールドファーストのトップ集団でも1ヶ月近くかかってるんですよ?
そこは変える必要が無いと思います。
占星術の調整不足については全く別の問題でそっちは言い訳できないと思います。
後、忍の印ラグ問題についてはネットワーク等の技術的な話だったんで開発環境でそこまで考慮して調整するってのは酷ってもんです。
今日 13:31; Rayls が最後に編集
良い論点ありましたね。
どういうプレイヤーを基準とした調整をして欲しいか?で話せばいいんじゃないでしょうか?
クロネコさんの意見を借りるとメーターなし(DPSを突き詰めれない)音声、VC(意思疎通が困難)な状況のプレイヤーを基準でって事になるのかな。
ある程度はテストになると思いますよ。
そもそもどんな状態でテストを進めようが、通常状態でクリアできないものは明らかな調整不足と分かります。
逆に、通常状態でクリアできるものはギミックの慣れやすさやジョブの相性の問題を含みこそすれど、コンテンツとして使用できる状態にはなったと判断できます。
言ってしまえば、ここまではコンテンツ作りそのものでしょう。
FF14の開発はここの部分は非常に上手くやれているのだろうなと思っています。
(リリース初期にファウスト先生やった時とかすごく上手くやってるなと思いましたよ。)
では、なぜ調整不足という意見が出るのかというと、特定状況での難易度上昇をジョブ設定のトレードオフの結果として考えているからだと思います。
本当にそれで済むのならいいのですが、実際には設定で得たものがコンテンツによっては全く活かせない場合もあります。
この場合、他職と比較してデメリットを負った状態になります。
これを知るために「使われるであろう全部のジョブの組み合わせでテストする」ことが大事だと思います。
どのジョブでも入れる平等性と最高難易度を両立させるならば、トレードオフの結果を活かせない状況を作ってはいけないです。
こういう仕上げの部分が上手く行っていないのではと考えます。
※占星術師の性能や忍者の印ラグはコンテンツの調整とは別だと思います。
今日 16:10; BlueS が最後に編集
いやいや、勿論時間が無限にあるわけじゃないんですから、初期段階でデバックモードを使用して調整しながらのテストプレイを行うのは当然だと思います。
問題は最後の詰めの部分で「完成版と同じ状態・プレイヤーと同じ環境の状態でどうなるか」というテスト段階を踏んでいないことでしょう。クリア可能なのは確認済みですからここは何ヶ月も掛けて攻略する必要がありません。
忍者の印ラグもそうですし、過去で言えば処理速度によってダイブ回避が極端に難しくなる、というような問題もそうです。「プレイヤー視点でのテスト・考察」を省略するから見落としたのだと思います。
彼らはプロなのですから、オンラインゲームに回線速度の問題はつき物、程度の事は知っていて当然です。にも関わらず、調整段階でそれを踏まえないのは、酷とは言えません。単なる見落とし、ミスです。