動画の編集などで回答することが多いです。
最近ダウンロードの質問に回答していたら「法律が変わりました、自分で投稿したものでもダウンロードは禁止です」とか「法律が変わったことを知らない人がいる」とか書く人がおり、私はそんな話を聞いたこともないので不思議に思い、根拠を示すようにお願いしましたが無視、別の方がその御仁はあちこちでデタラメ回答をしているから無視した方がよいと書いたので、休みになると増える質問者を騙して楽しむ愉快犯かと悟りました。
ちなみに私自身は「法律の条文」「監督官庁の出している資料」「専門家の解説」「別の専門家の意見」の4つをセットにして根拠として書きますが、特に条文や監督官庁が公開している資料は変えようがないのに、私が改ざんしたように文句を言う人もいて往生します、総理でも高級官僚でも凄腕ハッカーでもないので、公の文章を改ざんするなど私に出来ようはずもないです。
またどの点がどう違うのかと具体的なことは何も言いませんね。
確かに無料サイトで質問者が自己責任で回答内容を受け止めるというシステムですが、意図的に嘘の情報を出す愉快犯がいることも確かで、根拠を示すようにお願いできるのは質問者だけですから、第三者的にみて明らかに愉快犯だと思っても婉曲な事を書いて注意を促すしか出来ませんし、デタラメ回答でも管理は特に手を打たないので、そういう物と納得するしかないと思います。
なお
>専門会社に所属する研究員のコメントのある日経BP社の記事のアドレスを貼ったのですが・・・。
これですが、データの復元で気がついたんですが、記事ではそれらしく書いてあっても、同業他社や口コミサイトの評判では問題がある会社とされている業者もいて、正直何を信じるべきかよく判らなくなりました。
>自分で調査した結果で回答しているそうですが、
結果に至るアプローチを示し、補足要求に分かり易く対応するならコア-なご意見として傾聴の価値はあると思いますが、根拠を示さず、疑問に答えないなら意味がないでしょう。
まあ、確かにどこの誰か分からない人の独自研究を鵜呑みにするわけにもいかないし、かといって、専門家が名前を出して言ったとしても正しいとも限らないし。難しいですね。