
【グランパス】
名古屋グランパスから推定1億円の大幅減俸を提示され、来季契約を保留してブラジルに帰郷しているDF田中マルクス闘莉王(34)が、クラブから設定された31日の回答期限にも回答をしなかった。これにより、グランパス側は交渉を打ち切って放出を決定できるが、功労者である闘莉王の意思を尊重。年明けに最終回答を受けることとなった。(1月1日)
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