孤独のグルメSeason4 全12話一挙放送! 4部

『江東区枝川のハムエッグ定食とカツ皿』『大田区蒲田の海老の生春巻きととりおこわ』『渋谷区恵比寿の海老しんじょうと焼おにぎり』異色グルメコミックのドラマ化第4弾!

#10

『江東区枝川のハムエッグ定食とカツ皿』突然注文が入り倉庫へ向かう井之頭五郎(松重豊)。枝川の倉庫で商品が見つかり、何とか時間までに届ける。倉庫整理をしていると、倉庫の管理人・川本(笹野高史)がスイカを持ってきて…。その後また倉庫整理を始めるがお腹がすき、先ほど通りかかった店が気になりだす。偵察に乗り出すとなんともごつい主人(藤原喜明)に案内され、店内を見回すと客はタクシー運転手ばかりだった。

#11

『大田区蒲田の海老の生春巻きととりおこわ』五郎は蒲田のとある事務所でクライアントの社長を待っていた。しばらくしてお茶を持ってきた制服姿の白鳥美麗(伊佐山ひろ子)がなかなか五郎のそばを離れない。今回の仕事の話を尋ねてきて、五郎が受け答えしていると、突如変貌して驚愕する。なんとか仕事を終えると腹がすいてきた。何でもあるこの街で何を食べようか悩んでいると、「ベトナムふるさとの味」という文字が目に入る。

#12

『渋谷区恵比寿の海老しんじょうと焼おにぎり』五郎がJR恵比寿駅に降り立ち、クライアントのところに行く途中、恵比寿神社の前あたりで、年配の男性(石橋蓮司)がライターを落としたのを五郎が拾ってやる。その後クライアントの喫茶店マスター(小林賢太郎)に要望を聞くが、わけがわからない上に手品まで見せられ悶々とする。その後お腹がすき恵比寿をさまよっていると、先ほどの男性に出会う。彼はいい雰囲気の居酒屋の大将だった。

出演者

原作脚本監督

音楽

The　Screen　Tones(久住昌之、フクムラマサトシ、河野文彦、西村Shake克哉、栗木健)

データ放送

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