ニュース詳細
2016年のえと「さる年」生まれは991万人12月31日 17時26分
k10010357731_201512311813_201512311814.mp4
総務省の推計によりますと、来年のえと「さる年」生まれの人は991万人で、日本の総人口に占める割合は7.8%となっています。
総務省は、来年の「年男」「年女」となる「さる年」生まれの人口について、1月1日現在の推計をまとめました。
それによりますと、「さる年」生まれの人は、男性が480万人、女性が512万人の、合わせて991万人で、日本の総人口1億2683万人に占める割合は7.8%となっています。
「さる年」生まれで最も多いのは、来年48歳になる昭和43年生まれで182万人、次いで72歳になる昭和19年生まれが159万人となっています。
このほか、昭和55年生まれが154万人、昭和31年生まれが152万人、平成4年生まれが124万人、平成16年生まれが110万人、昭和7年生まれが97万人、96歳となる大正9年生まれが14万人となっています。
一方、十二支の中で最も人口が多いのは「うし年」生まれで1111万人、逆に最も少ないのは「とり年」生まれの952万人で、「さる年」生まれは下から2番目に少ない11番目でした。
それによりますと、「さる年」生まれの人は、男性が480万人、女性が512万人の、合わせて991万人で、日本の総人口1億2683万人に占める割合は7.8%となっています。
「さる年」生まれで最も多いのは、来年48歳になる昭和43年生まれで182万人、次いで72歳になる昭和19年生まれが159万人となっています。
このほか、昭和55年生まれが154万人、昭和31年生まれが152万人、平成4年生まれが124万人、平成16年生まれが110万人、昭和7年生まれが97万人、96歳となる大正9年生まれが14万人となっています。
一方、十二支の中で最も人口が多いのは「うし年」生まれで1111万人、逆に最も少ないのは「とり年」生まれの952万人で、「さる年」生まれは下から2番目に少ない11番目でした。