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戦えど 見えぬ先。
ほぼ ２９日で仕事が 終わった。 午後17：00までには 終わった。。 はぁ〜 溜息が出た。
３０日の 仕事終了予定日 が １日早まった ダケで 本当に気が休まった 感じダッタ。
大型機械化組合さんから 来年は もうヒトツ お手伝いして 頂けませんか？ との 連絡も
受けた。
まぁ 出資金は全部 差し上げて 一切の交流を お断りしていたが ・・ 向こうから 組合長
さんが 頭を下げて御座った。 無碍に断るコトは出来ず ・・ 最終的には承諾した。。
ここの技術を 全て 盗み見たら 今度は 自分自身の機械化組合を造ろう と 思った。
誰にも 惑わされず 経営も自分で采配 するナラ 自分で大型機械化組合を 造るしか ナイ
そう思った カラ ココの大型機械化組合さんで ２年間 ダケ 仕事を手伝う コトにシタ。
いずれ ココ 地元JAの経営権も 奪ってやろう！ そう考えた。
まぁ 下っ端は良い者 ダラケで 我が仕事にも協力的である カラ 上層部を抑えれば JA本体
に 意見を具申 するコトは サホド 難しくナイだろう。
が？ ・・ 今は カネがナイ ・・ から 今後 数年掛けて 地盤を固める作業に掛かろうと 思う。
我が 同志らの食料も ココで自給スル。
ガン専門医も仲間に加わり オモテ・ウラ・ヤミ社会合同会議を開いて 昨日 骨案草子が纏まった
カネも お医者様の出資で 来年 基礎の農業法人を設立。 ボクは 脇役。。
今年・来年は 農業を廃業する者が 多いだろう。 そういう農地で 優良農地を厳選して 買受す
る段取りを取った。。 地元の市会議員さんも 交えての会議となった。。。
問題ダラケの ボクであったが ・・ どんなに問題になろうが ・・ 出来れば 文句は言わない。
そういう雰囲気で コト進んだ。
こういう時に 昔の自民党の政治家さんの 口添えが有れば ・・ と 思ったが？
国民新党・みどりの風 の 選挙ポスターが 貼り付けてある ボクの自宅で ・・ 今はナイ 昔の
政治を 懐かしんだ。 未来の党の 選挙ポスターも 山奥の倉庫から１０００枚単位で 出て来た。
悔しさの 余り 涙がデタ！
その 長野県のドコかで 外人ダケのパーティーが 開かれた そうな。
名の知れた有名人が ゾロゾロ ・・ イギリスの貴族までが お越しになったようだ。
浅間山の麓で TPP勝利を 祝った そうだ。 ・・ 負けたのは 日本。。
そのパーティーには 日本人は１名も 呼ばれなかった ラシイ。 シェフも外人・受付も外人・ ハイ
ヤーも外人・メイドも外人 ・・ オール外人さんばかり。 ドイツ関係者 から 情報が 流れてキタ！
長野県が 外人に占領された。
天皇陛下の秘宝が眠る この地に 何を 仕出かす つもり なのだろうか？ ・・ 知りたくなった。
正義 も 悪も ・・ ヘッタクレ無い 戦いが始まろうとしている のかも 知れないが ・・ ？
知れば 知るホド 意味深い世界である と 同時に 権力争いが こうも熾烈とは 考えるダケ
ムカついて来る。 我が参謀も こういうカタチで 刑務所で ブッ殺されたのか？ と 思うと 無性
に ハラ立って 仕方がナカッタ！
一般大衆には 絶対に 知れ渡る コトがナイ 情報が そこには ワンサ アッタ！
ヤクザでも 大親分クラスになると だいたいは 解るようだが ・・ これが、口外禁止事項らしい。
暗黙の守秘義務がアル。 ・・ で、喋らずに ウラでタンマリと カネ貰っているカラ 腹立つ。。
この期に及んで ボク自身が マダマダ 雑魚クラスであったか？ と ・・ それが 明確に解る。
この季節 定番のクリスマスプレゼントが タンマリ配られた。 現金が ウン億単位で配られた。
何故か？ ボクには来なかった し ・・ 挙句 ・・ タンマリ と カネを フンだくられた！
余りの悔しさに 某口組のウラを全部 バラしてやろうと 思ったが これを言うと 我がボスが損害
を蒙る。 ダカラ 本当のコト 言えず 雑誌と同じコトを記事にしなくては いけなかったが ・・ ？
喋れば 敵にしなくても 良い 味方のテキまで 作ってしまう カラ ここでは 敢えて記載しない。
だが、この壮大な権力闘争は 警察・日本のウラ・ヤミ・アメリカ財閥・日本の支配層 他の勢力とも
ども 複数の勢力が お互いの生き残りを賭けた 必死の戦い でも アルのだ！
それらを加味して 今後を生きて行くしかナイ！
だが、面白さも 出てくる。 どうやったら テキの一角を潰すコトが出来るか？ ・・ これを 探り
謀略戦闘の機会を伺う。。
それダカラ
外人スナイパーを高給で雇い入れて 軍事訓練させているのだ。
経済圏の拡充も ・・・・ 我が 世界戦略の 一端を担う のだ。。
それと同時に 防御部隊も 高給で雇い入れて対策をスルのだ。
将棋や麻雀の 面白さが ここに出てくる と 思う。
カネの争奪も必要になる。
ドコから カネ引っ張れる かを 戦闘幕僚長や 我が 重臣らと 話合いをスル。
歯止めの利かぬ カネも必要になる。 カラ 一発屋のバクチも必要になってくる。。
日本の中間層以下には 流れなくなったカネを どう やったら ワシ掴み出来るか？
これも 必死の試行錯誤で 分捕る勘考をしなくては いけなくなった。
普通の稼ぎ では 対応が不可能。
上流階級の ヤミに流れている 支配層向けの 裏カネを 分捕るには 相当の知恵がイル。
その話し合いも 今年の忘年会の議題にナッタ！ お坊さんには ナイショ だったが ・・ バレた。
以外 ダッタ ・・ 「これも 今の世には必然ですねぇ」 と 笑って 言い返された。 ビックリした。。
尚更 行動し 難くナッタ。
お坊さんの 先輩和尚さんに 会って お伺いを 立てたら ・・ 太平の世の中の祈りを捧げられた。
般若心経を唱えられ これを暗記して １日１０回復唱セヨ と 言われてしまった。 拒否 した ラ
神忌祈願で 寺の草堂全体に 緑のオーラーが出た ・・ 結果は 神が宿る棍棒でメッタ殴りされた
足が犠牲になり 青アザ 赤タンが 出まくり 草堂の中で 逃げ回るハメになってしまった。
マタ 寺から 追い出されてシマッタ。
逃げ帰り 我が家に戻って 大笑いしてしまった。 ・・ 思いっきり 笑って シマッタ。。
日本の伝統を守る 日本の政治が壊滅したが ・・ 悲しさが出たが ・・ これも運命と割り切った。
それナラ ボク自身が造るしかナイ と 思った。
日本の闇社会・鬼社会に 新しい国民新党を 造ろう ではないか！ と 打診 したら アホ扱い
に された。
でも １回 言っておくダケで 新しい布石を作った。
今後の激動の時代に 敵陣の中に 隠れ 金を打つ 戦法も必要になるだろう。 何時かは 味方
として 働いてくれる コトを望んでいる。。
その、今年最後の戦いは 再び 堅牢な ６F建物を造った フザケタ 不動産屋に奇襲攻撃。
秘密だった地下倉庫に設置されていたサーバーを 火炎放射器で焼き払い 倉庫の商品を 全部
強奪に成功した。 別働部隊は 山奥のペンションに潜り込み 近くの山から 金塊２㌔を押収。。
まぁ小額だったが ・・ これで 今年のヤクザ家業は これで終了。 ２回目の終了ダッタ。。
我が重臣には 久々のボーナスを配った。
これも 思いっきり 笑ってしまった。 詳細は マル秘。。
だが、 多くの資産や国家権力に守られ 下層裏社会者を舐めると アトが怖い！
何を しても 我々一族は 権力に守られているのだ！ と タカ括り 下っ端を粗末にすれば 刃
が飛ぶだろう。
このフザケタ不動産屋は ボクらの勢力だけではなく 関西の大物や都会の右翼までを 敵に回し
てしまった。 カネにアグラを掻くと こうなる。。
今回は 複数の勢力と 共同で 泥棒作戦を練った。
テキも去るコトながら 今年の年の瀬は 警察に重警備をさせ 都会のヤミ社会にもゼニをバラ撒
いた。 この効果は 大きかった。。 ボクの敵方も このゼニを拾って 今年は黙った。。。
来年は 倍返しを請求するだろう。
実を言うと このオコボレは ボクにも回った。 今年の忘年会の費用は 敵方から出して頂いた。。
その場で 都会の敵方サンに 御礼をし 来年は モット過激に コト始末してやろう と 宣言シタ。
笑いながら 来年の計画をしている ウチに 誰がテキなのかを？ 忘れてしまう 有様だった。
その不動産屋も 来年は 覚悟セイ！ との お触書を 某使者に 託し この不動産屋に届ける
よう お願いをした。
その後、
公安警察から 矢の警告を受けたが ヒタスラ 謝った。 今年 ４枚目の始末書も 書かされた。。
何とも 成らなぬ １年だった。
今年も 災難ダラケ だったが ・・ 面白いと 思うコトも多アッタ。 差し引き＝０ だった か？
恵まれた環境だったか？？ ・・ こういう状況を作ってくれた 地獄の閻魔大王に感謝を シタ。
カネがナイ から 思う存分遊べる し ・・ 失うモノが 無いカラ ・・ 思う存分 戦えるのだ！
６F建ての堅牢な不動産屋も ウン百億円の資産を守るのに 胃が痛む思いだろう。
我々から標的にされ 国税局から 相続や所得の追跡調査を 毎年受け 国政の遺憾によっては
自分達の経済環境も 変わるのだ！
正直、溜まったモンではナイ！
だが、容赦はしない。 敵は敵 ・・ 最後まで 我々と一緒に 地獄の海で 沈もう では ないか！
と 記載した文書を ゴジック書体にして 届けた。 （敵の 不動産屋 その他 我が敵方５勢力へ）
これは 我々を敵として 監視している 国家警察の（CIA）特捜部 にも 送った！
事実上の宣戦布告である。
我々を監視するナラ 覚悟セイ！ と 記載したまで ・・ これは 関西の同志大名 が 行ったようだ
悉く 荒れた世界である 死屍累々の状況下 無くなるモノは無くなる が ・・ これから新しいモノ
（者） も 産まれる。 淘汰される時代が 面白いのも 歴史が物語る。。 これから 何が産まれる
だろうか？ ・・ 予測するのも 楽しいだろう。
今 苦しいが 戦い抜けば 何か ・・ 新しいモノが 見つかるだろう。
その新しいモノ とは ・・ 何が プレゼントされるだろうか？ そのプレゼントを 自分で造り 満額
貰えたら ラッキー ぐらいの 感覚で生きるのが 丁度 良いだろう。
断言しておくが これから何が 自分に必要なのだろうか？ ・・ これを提起しないと 目標が 無く
なる。
今日の大晦日も 相変わらず の晴天だった。
来年は 不気味な戦いになるだろう。
それを予告するが 如く クジ引きは 吉凶と出た！
まぁ 殺伐とした世の中になるだろう。
でも 希望は忘れず 来年からの試練に挑もうと 思う。
楽しみである。 ヨロシク！
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