マフラーは顔の気の防御なんだ
☆人を呪わば穴二つ☆
かたりて ガオガオちゃん
「
人を呪わば穴二つ
その正体を教えます 」
(・・;)
「
感情と感情がぶつかりあうと
エネルギーが交換こされます 」
(・・;)
「
ガオちゃん達の種族は
みんなのお願いを叶えるのが大好き
昔からよく相談されました
「 あの人が許せません! 」
「 あの人が憎いです! 」
「 あの人が! あの人が! あの人が! 」
おねがいかなえます 」
(・・;)・
「
ガオちゃん族は
気が見えるからお手伝い
「
あなたも地獄に落ちるかもしれないけどいいですか?
人を呪わば穴二つ 」
別にガオちゃん達が落とすわけではありません
ひとを呪うとはそのひとに
自分のエネルギーを投げつけるということ
そうすると投げつけた人に相手のエネルギーが戻ってくるということ 」
(・・;)・
「
理由はありません
人は感情なので
それが例え逆恨みだったとしても
エネルギーをぶつければ
相手のエネルギーがやってくる
ただただ
エネルギー緩衝として起るだけなのです
本人が憎いと想って
感情が喚起されると
その現象はどこにでも起るのです 」
(・・;)
「
例えば
落ち度がまったくない
美しい女性を見るだけで発狂する女性もいるのです
その美しい女性が
例え貧乏だったとしても
感情が抑えられなくて いじめるエネルギーを投げつけたりもするのです
そうすると
その美しい女性が
発狂した女性の念によっていじめられたりします
すると
美しい女性の顔の気がくすんでしまいます
そして発狂していじめさせた女性に
美のオーラがつきます 」
(・・;)・
「
でもその代り
発狂した女性には
美しい女性の貧乏運が後でついてきます
色男 金と力はなかりけりと同じで
美しい女性の多くは
貧乏運も持ってる人も多いのです
発狂した女性は貧乏運が来るのを知ると
また祓おうとしますが
どんなに祓ってもその貧乏運は必ず後で現象化します 」
(・・;)
「
相手が自分よりお金持ちだと
自分の貧乏エネルギーが投げられます
自分にお金持ちになるエネルギーが返ってきます
相手の方が自分より名声を持って社会的地位があると
自分のうだつの上がらないエネルギーが投げられて
自分に名声が入ってきたりします
でも
相手の名声や相手の財運が入っても
自分より相手の方が不健康だと
自分に体調不良のエネルギーが着たりもします
そして相手は名声や富が衰えても
あら不思議
急に体調がよくなった
けだるさや 気分もよくなったりします 」
(・・;)・
「
人を呪わば穴二つとはこんな感じ
相手の投げつけた念がぶつかって
その念の深さによってエネルギーが交換こされるという現象です
ちょっとした念で
相手の持っていたものはやってくるのです
時に生命力すらも
怨霊さんのようにあまりに感情が深く強いと
相手の生命エネルギーまで吸えたりします 」
(・・;)
「
でもね
どんなに感情をぶつけても
起るのは気のチェンジチェンジだけ
表面や現象化の交換こだけ
肉体的に言うと
肉付きの部分だけの変化だけ
骨の部分は交換こできません
骨が変わったらその人じゃなくなっちゃうからね 」
(・・;)
「
それにね
相手が感情をぶつけても
もう片方が感情がぜんぜん喚起されなかったら
相手の美しいのはそのままで
貧乏な気だけごんごん来るという現象も起こるよ
だから
DQNはいじめられっ子を感情喚起させるまで
怒らせようとしたり 哀しませようとするの 」
(・・;)
「
まあ世界では
こういうことがよく起ってるの
それをアニメフィルターで書くと
地獄少女のようになるだけ
それと
自然の中でも念と念がぶつかりあうと
表面の現象のチェンジは起きます
でも自然は
世界よりつながりあふれる領域
だから
落ち度のないやさしい人が
念をポイポイされても
守りが多くあると その人を守ってくれて
逆恨みした人に念を跳ね返してくれたりもします 」
(・・;)
「
例えば世界の中でも
ホームレスさんにとてもやさしくしてる女性がいたとします
その女性に逆恨みして念をぶつけると
ホームレスさんの気が守りになってくれます
逆恨みしてる女性と
ホームレスさんの気がチェンジチェンジされたりします
逆恨みしてる女性は
ホームレスさんのように気がくすみ
社会運がなくなったり
恋人や夫が失業したりします
逆に守りになってくれたホームレスさんに
逆恨みした女性の社会運がついたりします 」
(・・;)
「
以前MAHAOちゃんが
ホームレスさんにプレゼントを持って行った時
ギャンギャンやったり
警察の人に嫌がらせさせたのは
それまでMAHAOちゃんに感情をぶつけて
気を吸っていた
犬ばばが危険な気配を察して念を飛ばしたからです
だって
ホームレスさんとつながりある人にポイポイすると
7年後にはその気が現象化しちゃうからね 」
(・・;)・
「
それに
のらねこちゃんや
自然の木さんとつながりある人にポイポイをすると
もっと大変です
都会でどんな華やかな現実を手にしていても
どんどん自然な気が入って
都会ではうだつのあがならい自然オーラがついてしまいます
そうするとと買いが好きでも
田舎に引っ越さざるを得ない現象がやってきます
何年かかってもその現象はやってきます 」
(・・;)
「
もっと危険なのは
死者達とつながりある
死者の守りがある人にポイポイすることです
守りの死者と気が入れ替わってしまったら
死の現実が来てしまいます
だから昔のDQNは
死者の守りのある系譜を
とても怖がり恐れていたのです
」
(・・;)
「
例え入れ替わりのエネルギーの現象化を他所に祓っても
術を駆使しても
緩衝が起こりづらい室内にずっと閉じこもっても
月の緩衝が来ると
決算がはじまります
今まで他の人に祓っていたエネルギーも
まとめて現象化してしまいます
だから
のらねこちゃんをいじめてた人や
ホームレスさんをいじめてた人
木さん達をいじめてた人は
大きな月の緩衝が来ると
立場が入れ替わってしまうのです 」
(・・;)
「
だから
おおいぬは
引き落としたい相手は
最初に持ち上げようとするんです
富や名声や美の気がついた状態で
恨みの念をぶつけないと
後で自分が貧乏になったり
名声を失ったり
美の気を失っちゃうからね
だから
恨んでる相手ほど持ち上げて
華やかにしてなんでも与えて
富も名声も美のオーラものせまくってから
ハシゴ卸すように攻撃するんです
大犬は意地悪なんです 」
(・・;)・
「
そういえば
養分さんはその逆をやられましたね
養分さんが反応されると
その反応や顔色に嫉妬して
小犬は感情を喚起して
やみくもに養分さんにポイポイしましたね
でも養分さんは
富も名声も病の症状もポイポイされて
その状態で つけかえられ続けました
でもその状態でつけかえたので
月の緩衝後
つけかえたエネルギーの現象化がはじまります 」
(・・;)・
「
このように
ちょっと感情を発しただけで
エネルギーの交換こはされるのです
だからね
ファッションセンスがダサい人だからと言って
嫌な念をぶつけない方がいいよ
ダサいからと言って
嫌な念を発すると
それだけでも相手と気が混ざっちゃうの
ダサいセンスが写っちゃうの 」
(・・;)・
「
ほら
大阪のおばちゃんとか
ダサいでしょ?
昔はおしゃれだったんだけど
ファッションセンスが悪い人達に若い頃
嫌悪感を向けまくっていたから
それが現象化して
オシャレ好きだけど
誰から見てもセンのが悪いコーディ―ネートになっちゃったの
どんなにお金をかけても
エネルギーには抗えないの
だからね
自分とセンスが違う人がいたとしても
無闇に攻撃したり 念を飛ばさないほうがいいよ
気が混ざりたくなければね 」
(・・;)・
「
昔の大金持ちとか王族は
支配して現実を手にした途端
途端に誰にも感情をあらわにしないように
誰に対しても上品にふるまおうとしたんだ
時にはかつて奪っていて
敵視した人達にうって変わったようにやさしくしはじめるたんだ
あれはね
持たざる人から持ってる人になると
憎悪の感情をぶつけられるだけで
自分の富や 名声が下がっちゃうって知ってるからなんだ
序列の頂点になるほど
序列の下の人から剥いだり
感情をぶつけられたりすると
自分の序列が下がっちゃうでしょ?
だから
昔の王族は
いつもニコニコして
庶民からとりすぎてはいけないよと部下に言って施しをよくしてたの
決してやさしいわけじゃないの
地位を守りたいからあれをしているの
下の人から恨まれ続けたら
昔から故事にあるような
ホームレスさんと王様の入れ替わりが起こっちゃうもんね 」
(・・;)
「
ガオちゃん族はな
昔から神の使い
キューピットちゃんと呼ばれていたんだ
人間でもガオちゃん族がいて
天使ちゃんとか
最近はドールちゃんとも呼ばれていて
主にこのエネルギーを運ぶ
お手伝いをしていたんだ 」
(・・;)
「
神話の中の炎から生まれる種族とは
人と人の念がぶつかりあった中を飛び回る
火の鳥のような種族と言うことです
火の鳥は運び
青い鳥は吸引する
火の鳥青い鳥
モヤスヒヤス
モヤスヒヤス
ふたりで
おねがいかなえます 」
(・・;)・
「
気と想念が見えるとね
無意識的にそれができるんだ
マフラーは顔の気の防御なんだ 」(ガオガオちゃんのことば)
「
ガオちゃんからのお知らせだ
初詣行くとしたら今がいいんだぜ
みんながたくさん来る直前に自分のおねがいを入れて
後から みんながエネルギーを吹きこんでくれる
でも
もうすぐ神社や寺もなくなっちゃうけどな
はじまりとおわりはつながってるんだ 」(ガオガオちゃんのことば)