理化学研究所も某おねいさんの某細胞(をい)で随分失策をかましただけに、喜びもひとしおでしょうなあ。理研のわかめスープを作ってるだけじゃねえぞと(意味不明)
物質のもとになる元素のうち、日本の理化学研究所が11年前に人工的に作り出すことに成功した、113番目の元素について、国際機関が正式に元素として認定し、名前を付ける権利が日本に与えられました。日本が元素に名前を付けるのは、これが初めてです。
日本に命名権が与えられたのは、理化学研究所が人工的に作り出すことに成功した113番目の元素です。
この元素は、九州大学の森田浩介教授を中心とする理化学研究所のグループが、11年前の平成16年7月に埼玉県和光市にある加速器と呼ばれる大型の実験装置を使って、ビスマスという金属に亜鉛を衝突させる方法で人工的に作り出すことに成功し、平成17年と平成24年にも改めて作り出すことに成功しました。
一方、ロシアとアメリカのグループも日本より5か月早く、平成16年2月に113番元素を人工的に作り出したと発表しましたが、データに不明確な部分もあり、元素の命名権がどちらに与えられるか注目されていました。
こうしたなか、化学に関する国際機関は30日、これまでに3回作り出すことに成功した日本の研究成果を認めて、正式に元素として認定し、命名権を日本に与えることを決め、日本側に連絡しました。
日本が元素に名前を付けるのは、これが初めてで、アジアでも初めてのことになり、理化学研究所は午後5時から記者会見を開くことにしています。
今だとウンウンニウムみたいな仮の名前がつけられてるわけですが(ウンウンというのが仮の名称だそうですね。ちなみに113番目の元素の仮名は「ウンウントリウム」だそうです)。
趣味で入っているクイズサークルの話で恐縮なんですが、私は超がつくほどの文系で、文学歴史スポーツ芸能、更に怪しい事件史(をい)は、ある程度幾らでも作れるんですが、理系の問題がとにかく作れないのが最大の悩みでして。うかつにも中途半端な知識で出題すると、そこにチェックが入りますしね。プレイヤーからすると、勝ち負けに絡むと、やはり厳しくなりますから。逆に私も自分がプレイヤーに回った時に生半可な問題を出されたときにきついツッコミをかまして、後で後悔したことは何度も(誤爆)
↑の時の問題は、「日本の歴代総理大臣の中で、任期中に死亡した総理は」という問題で、小渕恵三を含むか否か、というケースでした。出題は「含む」、私は「含まない」。ま、その理由は長くなるので詳細はリンク先をどうぞ。
で、まあそういうわけで、結果的にどうなるかというと「既存の問題集の問題を拝借して、そこから問題文や答えを改良して使わせていただく(=そのまんまではさすがに使わない)」か、「元素の周期表みたいな一覧表から問題を作る」みたいなことになるわけですね。ま、周りのクイズやってる連中は確実にニュースになったものは一応記憶にとどめておこうかな?という傾向があるので、これを「忘れた頃」に出題すると効果的、と(をい)。
ただまあ、中学・高校の頃、超文系だったとはいえ、これは「理系が苦手」ってよりも「国語・社会が得意だった」ので、理科の副教材や教科書などはよく見てましたね。周期表なんかも、「なんでこれがこの順番になってるんだろう」みたいな疑問はありましたし、下の方、要するにマイナーな元素なんかを眺めるのは好きでしたね。「あー、ラジウムってのはキューリー夫妻が発見したってこないだ国語でやったな」とか「アインスタイニウムは、アインシュタインから命名したんだな」とか。
しかしまあどんな名前になるんだか。さすがに113番だなんて、(良くも悪くも)ドマイナーな元素だし、世界遺産や国体みたいに、どこかの田舎町がドヤ顔の町長や町総出で「町おこし」みたいな感じで使うような馬鹿な真似をして世界に恥をさらすような事はないだろうしね(皮肉)
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