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イラン議会選 ロウハニ政権支持派拡大か焦点
12月26日 9時24分

イラン議会選 ロウハニ政権支持派拡大か焦点
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イランで来年行われる議会選挙で25日、立候補の受け付けが締め切られ、核開発問題を巡る欧米などとの交渉をまとめたロウハニ政権の支持派が勢力を拡大するのかどうかが大きな焦点となります。
イランでは来年2月、4年に1度の議会選挙が行われる予定で、25日、立候補の受け付けが締め切られました。国営メディアによりますと、290の議席に対して立候補を届け出たのは1万2000人以上で、前回の2倍を超えたということです。
イランの議会では現在、保守強硬派が多数を占め、ロウハニ政権を支持する穏健派や改革派が少数となっています。しかし、ロウハニ政権は、ことし核開発問題を巡って欧米などと最終合意に達し、経済制裁の解除に道筋をつけており、今回の選挙で政権の支持派が勢力を拡大するのかどうかが大きな焦点となります。
立候補を届け出た改革派の関係者が会見を開き、「多数派となった場合のわれわれの綱領を数週間後に示したい」と述べ、勢力拡大に自信をのぞかせました。
ただ、立候補を届け出ても、保守派の機関が行う事前審査を通過しないと選挙戦には臨めない仕組みになっているため、審査の結果も注目されています。
イランの議会選挙は、来年2月26日に投票が行われることになっています。

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