鶴瓶の家族に乾杯「小栗旬 北海道旭川市ぶっつけ本番旅」(後編) 2015.12.28


「鶴瓶の家族に乾杯」。
ゲストは俳優の小栗旬さん
何で北海道やの?
旅の舞台に選んだのは北海道旭川市。
小栗さんまず向かった旭山動物園で…
動物たちの生き生きした姿に大興奮。
このあと一体どんな展開が…?旅の後半スタートです

(「Birthday」)・「幸せをありがとうぬくもり届きました」・「なによりあなたが」・「元気でよかった」・「宝物をありがとう思い出届きました」・「生まれてきてよかった」
(拍手)「鶴瓶の家族に乾杯」今回は俳優の小栗旬さんをゲストに迎えて北海道旭川市を舞台にお送りしています。
そして前半は動物園を満喫。
家族にはまだ会ってません。
でもまさか後半もずっと動物園という事はないですよね。
そしたら「何で『家族に乾杯』に来たんだ」っていう事になっちゃいますもんね。
鶴瓶さんはどこへ向かわれるんですか?僕は石狩川をこうず〜っと…。
石狩川ってなんか北海道いうと石狩川みたいなそんなとこあるやんか。
その辺をちょっと歩いてみたいなと思ってね。
このあとはちょっと僕が両親ともに…でそういう大家族に会いたいという話をずっとしていた。
おじいちゃんおばあちゃんがいらっしゃるようなご家庭に。
会えたらいいなという話をしていたのでそういうご家族を探す旅に後半は…。
大家族に会いたいと車を走らせた小栗さんですが…
(スタジオの笑い)スタジオいやほんま寒いよ。
寒い!どうしましょうね。
とりあえずちょっと歩いてみましょうか。
でも…スタジオあんまり寒いとますます人が歩いてないですよね。
スタジオそうなんですよね。
いないねんそんなもん。
記念坂公園。
スタジオ見てみいな誰もいないよ。
スタジオあれなんて書いてあんの「なかよし」?スタジオ「一小っ子」?「一小」。
スタジオ許可もらいに行かな。
やっぱこの番組はね本人がアポとらなあかんのよ。
学校知らないんですけど…許可とかとる…?はい。
あこんにちは。
すみません。
はい。
ああ…はい。
はい。
大家族。
大家族ですか。
少々お待ち下さい。
校長の方にちょっと許可をとってきます。
あどこの局…?NHKですか。
はい。
はいどうぞ。
あすみません。
お邪魔します。
今まだ…?びっくりした!スタジオ生徒が12人やから大家族がいるわけないでしょう。
スタジオこの小学校が一つの家族みたいな感じですね。
スタジオそういう感じでしたね。
ああの…校長の加藤です。
いえいえ。
ちょっとあの…ハハハハ…そうかもしれませんね。
ちょっとお邪魔させてもらって。
ありがとうございます。
お願いします。
こんにちは。
どうぞ2階にあがって下さい。
スタジオすごいなんかかわいい子たちでしたほんとに。
(真坂)あのですね…こんにちは。
いい?
(一同)はい。
無理ですか!
(一同)こんにちは。
(真坂)コマーシャルとかドラマとかにたくさん出てるよ。
見た事ある?見た事あるような気がするよね。
(一同)2年生です!1年!4年生です。
5年生です。
え?今何年生?僕?後ろの子は?6年生多いんだ。
分かんない。
いや。
別の所に住んでる。
そうなんだ。
わぁすごいね!寂しくないの?この人数だけで。
ドッジボール。
ドッジボール。
太鼓?太鼓って何?太鼓ってどういう事するの?どこで?
(真坂)どう?
(真坂)6年生ならできるんじゃないの?頑張りたい!頑張りたいよね!やりたい!見せて見せて。
いいですか?いいですよ。
体育館の方に行って用意しようか。
一方…
何やら気になる事があるようで
スタジオちょっと寒いんですね。
寒いねん。
こんにちは。
ここは何屋さんなんですか?シャケは…ここではないけど…「ツギハップ」。
そこへ行きましょう。
スタジオ「ツインハープ」。
全然分からない。
「ツギハップ」って聞こえた。
(一同)こんにちは。
うわぁやばい!お〜い誰や誰や。
握手してもらって。
何て言うの?陽皐って言います。
「はくたか」?「はるたか」。
タッチしてもらった!すご〜い!ハハハハ…。
ついていってる!あ行こ行こ。
何人きょうだいなの?あなた。
あれ誰や?あんなにおった!何や。
お待たせ。
さむないの?寒いです。
スタジオ鶴瓶さんがいらっしゃるって聞いて見に出てこられたんですね。
帰ろ。
寒いよあんた。
寒い寒い。
(スタジオの笑い)ただいま。
脱がしたれ。
はいただいま脱がす脱がす。
ぎょうさんいてるやん。
はいはい。
ええ?かわいいわ。
どれぐらい?2か月。
生まれて。
今日はこれは皆…?スタジオそやねんちゃう人の家。
誰と住んでんの?今幼稚園行ってんです。
幼稚園行ってんの。
で…生まれたのはどこ?皆。
この近くなの?旭川。
この辺で。
同級生とかそんなんなの?ふ〜ん…。
ちょっと俺ず〜っと抱いてんねんけどね。
おばあちゃんやろ。
ええかげん抱いたらどうやの。
泣かないね。
うん。
はる君がこっち来た。
うち入れんもんね。
ちなみちゃん同士はどれぐらい知ってる?子供の頃から知ってる?いや。
まだそんなんなの。
また面白い事にここに…で私は出てうちらは出て…ほんで職場が一緒に…。
そうなんですよ。
すごい縁ね。
それはそうや。
自分とこにもともと住んでたとこが…。
練習はさすがにはっぴは着てないんですけれども…。
今でもじゃあ急きょ用意してくれたんですね。
子供たちと同じ。
これ着て一緒に…。
スタジオいやいや校長先生…ええ人に巡り合うな。
こんな人おらへんとこでなぁ。
(拍手)スタジオ急に行ってやでこれ。
急に行ってやで。
せ〜の!
(一同)やぁっ!
(拍手)すごいすごい!練習してますね。
ありがとう。
ちなみにこれは何なの?まだ続きあんだ。
ごめんごめんごめんごめん。

(一同)やぁっ!
(拍手)どうですか?ほんとですか?
(真坂)みんな教えてあげてくれる?まっすぐ上から…。
スタジオ全然音が違う。
なんか音が違いますね。
(スタジオの笑い)スタジオいや違うね。
全然違いますね。
すごいすごいみんなすごいね。
でないとあんなできないよね。
(一同)学芸会とか…。
そうですね。
すみません。
一緒に行く?行こうよ!梅の木行こう!梅の木!行こう!先生梅の木案内していいですか?
サケを見ようと教えてもらったツインハープ橋へ向かう鶴瓶さんですが…
はい。
一瞬止めてもらえますか。
スタジオいやそれがね俺もね旭川ラーメンそれ食べたかったんよ。
ただこれここうまそうやなと思って…。
何でや言うたら昭和27年ですよね60年ぐらいになりますよね。
うまいに決まってるやんか。
お食事中すいません。
ごめんなさい。
スタジオハハハハハハハ…。
突然…。
スタジオそりゃあのリアクションになりますよね。
ごめんなさい。
すみません突然。
やっといて下さい。
スタジオアポないから自分で行かないと。
すみません突然。
やっといて下さい。
鶴瓶さん。
しょうゆがいいんです。
しょうゆの…しょうゆラーメンの野菜ラーメンのハーフして下さい。
(暁子)おしょうゆ野菜のハーフですね。
(暁子)そうなんです。
あ〜そうですか。
63歳もうじき4ですね。
ハハハ…。
ああ息子さん?ああどうも。
すみません急に。
勝手に入ってきてすみません。
息子は結婚してるんですか?これあの…ああはい。
NHKのですね。
駄目ですか?いやちょっと…。
ほんとですか?流しますよ。
ああはい分かりました。
ああそうですか。
お父さんはおいくつなんですか?え?そんなんですか?えっ!?今月。
今月71になった。
よう簡単に言いますねおかあさんのお年をね。
こんなおきれいな…。
息子さん今何食べてたの?すごいね。
すごいっすね。
賄いもラーメン。
まあ賄いというか…。
ラーメン大好きなので…。
子供の頃もラーメン食べてたでしょ?ああそう。
嫌で…。
ええ。
インスタントラーメンとか…。
いつこのラーメンが好きになったの?また帰ってきたわけ?ああそうか…。
雨ストップって言ってるでしょ!雨ストップ!は〜い。
スタジオ子供らすっかりな…。
あの木?入ってもいいの?スタジオいいねなんか子供らとなちょっとドラマやってるみたいね。
先生が梅の木いうドラマね。
スタジオ市の天然記念物に指定されたあの時点で樹齢が70年ほどだったんです。
今は樹齢100年以上です。
降ってない時は遊んでます。
晴れてる時は遊んでます。
誰かこの中で…かい!
(一同)オオッ!アハハほんとですか?もちろんもちろん。
ありがとうございましたほんとに。
ありがとうございます。
さようなら。
さようなら。
ありがとねいろいろ。
おばあちゃんが迎えに来てくれてるの?はい。
いぬがい君。
いぬがいかい君。
「海斗」。
でみんなに「かい君」って呼ばれてんの?スタジオ迎えに来るのもここらさむうて歩かれへんわな。
すみませんこんにちは。
こんにちは。
かい君からお話聞いたらかい君ちすごく家族が多いという話だったので。
散らかってるよ。
びっくりするからね。
全然大丈夫です。
スタジオわぁうまそうだな!これええわハーフ。
ちょうどええわな。
スタジオこれうまかったよ。
ありがとうございます。
旭川ラーメンいうのはやっぱりしょうゆなんですか?うまいねしょうゆが。
ありがとうございます。
あっ!いらっしゃいませ。
おとうさんすみませんもう。
どうしたの?いやいやちょうどここへ来てねそこの人がここうまいよって言わはって。
僕今食べてんねんこれ。
え?キレイな人やわ。
ありがとうございます。
おかあさん一人でやってはるんだからね珍しい店やな思ってそっから顔出したらおかあさん笑うてくれはって。
東京へ出てたわけや。
学生か何かで?
(スタジオの笑い)スタジオこの子やったら絶対ねぇ。
モテそうですよね。
そうだね。
やっぱりね…うん。
だからもうその気やんか。
そうだね。
ねぇおかあさん!はい。
ようおとうさんについてきたね。
たまたまこうやって入った。
俺ず〜っと通っててな「ここ」って言うたよな。
車で来たの?俺車で前通ってて。
ハープ橋。
(スタッフ)ツインハープ橋。
あがるよ。
こっからどれぐらいかかんの?10分ぐらいで行ける!ほんなら行ってきます。
(スタジオの拍手)おいしそうでしたね。
うん。
おいしかったよあれ。
しょうゆうまかったです。
でまたなんかご家族があったかそうでしたね。
健治さん27歳で旭川に戻ってこられました。
それから毎日お昼はラーメン。
ほんとにラーメンがお好きなんです。
お父さんの守彦さんももう30年来ず〜っとお昼は自分の店のラーメンです。
ただ暁子さんだけは…自分のところのラーメンは月に1回ぐらい召し上がっているそうです。
一方小栗さんは…。
うまい事…いろいろ会うな…。
子供たちによると…
(笑い)でも今こうやって聞くと全然音違いますよね。
いやあれ子供よ。
子供のたたき方やけど違うねんな。
違いますよね。
上手でしたよね。
鶴瓶さんはこのあとどうされるんですか?橋行こう行こう思うんやけどもそこでまた誰かと出会うのよ。
全然シャケ見られへん。
小栗さんはこれから海斗君の家に…。
海斗君のおうちにお邪魔してちょっとそのご家族に会ってきますね。
スタジオすんごいでかい虹が出てたんです。
スタジオなんか映画みたいなのな。
どうぞ!すみません突然。
すみません。
どうぞ。
おとうさん座ってなさい。
「家族に乾杯」という番組…。
ああそうなの?あらあらあらあらそうだったの。
おかあさん座ってたらここに。
スタジオすごいすてきな大おばあちゃんで…。
どうもこんにちはお邪魔します。
小栗と言います。
スタジオいいよね。
いつまでもそういう気がええ。
お邪魔します。
はいはいどうぞどうぞ。
来たよ。
青空ちゃん来たか?
(守)いいでしょそんなの着なくたって。
はい。
へぇ。
どうもこんにちは小栗と言います。
はじめまして。
お兄ちゃん今何年生?かい君何人きょうだいいるの?お兄ちゃんの上にもまだお兄ちゃんがいるの?お姉ちゃんがいるんだ。
お姉ちゃんは?もうお勤めしてるんですか?お勤めしてるんです車屋さんに。
どうですか?こうやって家族…。
え?3世代?ちょっと見してあげなさい。
恥ずかしくないって。
(守)ほんとねびっくりするよ。
見せて下さい。
いやもう…いっぱいあって見せたってないから…。
スタジオおじいちゃんが見してあげなさい言うのがいいよね。
スタジオ息子さんですからね。
再びツインハープ橋へ向かう鶴瓶さん。
しかしまたしても気になるものが…
(スタッフ)ちょっと止めて頂いていいですか?すみません。
スタジオごみ屋敷かな思うたんや注意しに行こう。
(スタジオの笑い)スタジオこれはごみ屋敷じゃなくて…。
スタジオそば行ってちゃんと見たら分かったんやで。
パッと見たら分からへんかった。
「骨董の館」って古いもんあるんですか?スタジオそれがええのあんねや。
え?まだ新しいですやんか30年にしたら。
家具屋やった。
ほんでも家具屋さんが何でこの骨董のこんな事になったんですか。
家具屋駄目になったから。
そうそうそうそう。
これは…どないしたの?これ。
いやちょっとこれええやんか。
これ…。
あっ。
見に来はったん?骨董屋さんの仲間?へぇ!スタジオ毛皮ですか?皮。
ちょっとこれやって下さいよ。
スタジオ戦前からあるのがすごいですね。
めちゃめちゃ似合います。
おととい…ハハハ…!おとといおとといは?あのこれからもほんとに…失礼します。
ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
どうもすみません。
行きましょう。
はいはいどうぞ。
ほんなら千社札出してあげて。
どこに?このぐらいでいい?そう。
月曜日にやってません?「鶴瓶に」。
「家族に」。
今ですか?おかあさん家にいてるの?います。
行きましょう!ええええっえっほんと?行きましょう。
どこやの?お名前なんて言うの?あんた?可です。
それでは家行って普通に帰ってきたようにしてあと俺がついていきます。
ええ?ええっ?ええ?行きましょう。
はい。
なんて言ったらいいですか?「ちょっとお客さん来られてるけど」って言ってで俺がそこにいてるから。
はい。
分かりました。
スタジオず〜っと「家族に乾杯」好きやねんって。
だからどうしても会わしてあげたいって。
スタジオどんなお母さんかな?ドキドキしますね。
いやほんとに?ああっ!ええっ?どうしよう?ほんとに困ります。
いや…。
ちょっと…。
握手して…。
「家族に乾杯」いつも見てるいうんでびっくりするって。
手が震える。
やだ!スタジオええ?これすごいこれ手編みで…。
スタジオすごいね!指で編むんやこれ。
指で全部。
一個一個。
指でみんな全部指で…。
すご〜い!スタジオあげてこれだけ残ってる。
作りすぎや!スタジオあげてもあげてもなくならないそうです。
スタジオ誰か止めてあげな。
かい君のお母さん?スタジオ若いな…。
誰がお母さんで子供や。
和希生まれてすぐ…。
そうだね。
そう。
そうなんですか。
うん。
これが兄貴で。
5人いたの。
いつまで生きられるか分からないけど私…こういう事してるとそんな事もう忘れるでしょう。
ちょっとばあちゃん…。
おじいちゃんもひいおばあちゃんもいて…。
おじいちゃんおばあちゃん…。
うん…。
今日かい君が…あの…なあ。
そうかもう今6年生ですもんね。
野球楽しい?うん。
(守)みんなに負けねえでやらんと。
そうかそうか。
いいよいいよ。
いや何人いるか勘定して…。
いいよ。
みんな好きなやつとって持ってきなって。
(スタジオの笑い)
(スタジオの拍手)すごく最後の最後にいいご家族にお会いできてよかったです。
ちょっとあんた動くとドラマみたいになっとんねん。
そして動くと虹は出るし。
(笑い)8人家族全員おそろいのところへスタッフが後日お邪魔しましてメッセージを頂いてきておりますのでちょっとご覧下さい。
海斗の父の守信です。
姉の和希です。
おばあちゃんきれいにしてる。
きれいにしてはるな。
(守)ばあちゃんこっちに座った人。
(笑い声)
(スタッフ)例えばいい事からちょっと聞かしてもらっていい?いい事は…
(拍手)かい君今のVTR見てるとよくしゃべってるなって…。
「あれ?」って。
緊張しとったんや。
でもすごく子供たちが小栗さんといてとっても自然体に見えましたよね。
慌てる事もなくじっくりゆっくりでしょう。
一個すごい思ったのが…鼻。
行く所必ずそういう家族が…絶対会うのですごいなって。
鶴瓶さん会えないのサケだけですもんね。
こっちは動物にごっつ会えたやろ。
そうですね。
北海道旭川市の皆さんこの度はどうもお世話になりました。
(一同)ありがとうございました。
それじゃあまた。
さよなら!
(拍手)2015/12/28(月) 14:05〜14:50
NHK総合1・神戸
鶴瓶の家族に乾杯「小栗旬 北海道旭川市ぶっつけ本番旅」(後編)[解][字][再]

小栗旬と鶴瓶が北海道旭川市でぶっつけ本番旅。小栗は大家族を求めて郊外へ…。一方、鶴瓶はサケを見ようと旅を始める。2人のすてきな出会い満載の旅をお楽しみに。

詳細情報
番組内容
俳優の小栗旬が北海道旭川市をぶっつけ本番で旅する後編。小栗は、大家族を求め、郊外の田園地帯へ、そこで見つけた小学校を電撃訪問。子どもたちが練習を続けているものに小栗もチャレンジするが…。一方、鶴瓶は、サケを見ようと街を移動していると、思わず、立ち寄ったのはラーメン屋さん。家族の絆と作り上げた絶品の味を堪能し大満足。小栗は、念願の大家族のお宅を訪問するが、思わぬプレゼントをいただくことになる。
出演者
【ゲスト】小栗旬,【司会】笑福亭鶴瓶,小野文惠,【語り】久米明

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
サンプリングレート : 48kHz

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