大野思想研究所

 

21世紀初期の新理念がここにある。

それは社会思想の完成である。

新時代のスタンダードを会得しよう。

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 首都直下地震が12月14日に起きるという説を唱えています。詳しいことは地震予知に。私は失業中です。寄付をお願いします。

 

ここを読むとデマから目覚め、正論を意識できるようになれる。日本の論点の3割ほどの見識を得られる。左翼の洗脳は解ける。

ブログ 『電波犯罪と超科学』で連載していたものをここに整理した。私が長年、蓄えてきた思想が一部、ようやく開花。

 

11/21 発達心理論 9-11月版 発表

11/17 安保は下に移動させる。左翼デマへの反論を充実

4/7 資本主義批判に反論 多数
3/13 社会思想統合論を発表
3/16 発達新理論を発表
3/19 道徳教育法、道徳教育を発表

名文=◎

 

 発達心理 社会組織成長論

社会思想統合論 (2015年)

1,社会思想の終焉

2,次の思想は?

3,その末期に起きること

4,21世紀のテーマ「空間」

5,発達心理とは?

6,社会思想の統合理論とは?

7,社会思想の統合論(試案)

8,社会組織成長論から読み解く

9,第6段階 人権・格差ブーム


 

発達心理論 (2015年)

1,発達心理を人類史から解明する

2,9-11才の課題 感覚的

3,精神の6タイプと発達心理

4,発達心理と精神段階

5,知性・理性は2段階

6,発達心理表を完成させる

7,知性前半1 中学(12-13才)

8,知性前半2  中学(12-13才)

9,知性後半 中学(13-14才)

10,理性前半 高校(15-16才)

11,理性後半 高校(16-17才)

12,社会前半 大学1-2年(18-19才)

13,社会後半 大学2-3年(19-20才)

14,発達心理表で未来を予測する

15,乳幼児期の発達心理

16,疑問にこたえる

17,研究課題一覧


発達心理論 2015年9-11月 

38、最新 発達心理表

1 私の青年期の関心から始まった
2 発達心理と思想史は一致する
3 現代思想区分
4 エリクソンのライフサイクルモデル
5 青年期の課題
6 社会性
7 後期知性期のあと
8 後期知性期の最初
9 感覚期以前
10 期間は3年
11 9-11歳の精神
12 6-8歳の発達心理テーマは、外的感覚
13 3-5歳の課題
14 0-2歳の課題
15 発達心理と年齢 まとめ
16 人間の精神型 (ベース・型)



17 精神型の特徴
18 精神次元
19 内的発達が止まる理由
20 薬による脳神経刺激
21 精神は止まった後、一生同じ段階
22 精神型とその後の成長
23 各段階の初期で内的成長は止まる
24 精神型は各段階初期の思想と同じ
25 人間は現代思想を真に理解しない
26 発達心理の0歳とはいつ?
27 3歳から6歳未満の課題
28 6歳から9歳未満
29 45歳の心理
30 乳・幼児期を体系化する
31 知性期前期の課題
32 知性期後期の課題
33 故郷は何歳で決まるか?
34 子供が母親を決める年齢
35 新しい家に何日で慣れるか?
36 引っ越し後、2年で前の土地の面を失う
37 感覚期、内的知性型の期間の変更
 教育

道徳教育法

1,愛

2,友情

3,いじめ対策

4,遵法精神

5,尊敬

6,教師への尊敬のあり方

7,素直さ

8,人格を高める

9,尊敬する人をもつ

10,日本的精神論の弊害

11,心の傷

12,正義とは

13,地球人を育てる

14,公共心

15,博愛

16,政治教育の歪みを正す

17,思いやり

18,大人(たいじん)


平和教育
終戦末期からは戦争は学べない(平和教育の欠陥) 8-13
アンチ戦争論者は戦争を正しく教えられない 4-15
子供時代に空襲を逃げ惑った戦争体験談は、貧弱 7-8

道徳教育論

1,道徳は学校で。家庭は躾

2,道徳は家庭で教えられない

3,人権は道徳の代替にならない

◎ 4,道徳教育は軍国教育でない証明

◎ 5,修身と道徳教育は異なる

◎ 6,道徳は皇民化教育ではない

7,教職研修(道徳特集)の感想

8,人権で殺人衝動を抑えられない

道徳の能力は、数学、国語同様に評価できる

 

 社会 -- 先端の話題、提案、新投稿

 

 政策

日本はドイツ・イタリア化する 8-18

地方創生の要は一極集中の転換 4-14

放送法は改正しよう 5-29

政府の新聞と国営テレビ局がほしい

安倍首相の辞任は来年4月以降  8-14

18歳から選挙権  6-17

西洋並の農薬規制がやっと始まった 6-3

国家情報省の設立の仕方 メディア統制発言のからくり 7-1

 

安全保障

極東アジアに集団安全保障が必要  6-18

日本は環太平洋に軍事同盟を構築せよ  6-15

日本の軍事制度のスケジュール 5-8

集団安全保障における日本の生命線 5-7

集団安保でアメリカの日本人差別がなくなる 7-17

安倍首相は岸の孫だから、日本の発展の礎(安保)を築ける 7-17

 

福祉 格差

なぜ福祉国家論がメディアから消えたのか?

社会保障論議が消えたわけ 4-18

貧困女子が脚光を浴びる理由

「格差」の正体とは -- 巷の格差論は嘘くさい

格差解消(正社員と非正規)を公約にした安倍政権

 

海外

中国経済は10-20年間で1.5倍に 9-1

EUの難民受け入れで南北の壁が破れた 9-9

画像検索で世界の人権を学ぶ 8-22

イランを画像検索で知ろう 8-25

日韓和解の始まり、中華圏の連携のはじまり 6-22

中国の対日戦略は変わった

バチカンの左傾外交は米国民主党のよう 5-21

共和党復権の時、世界1のアメリカが帰ってくる 5-4

共和党待望論 4-9

 

社会

東京オリンピック エンブレム白紙は、中止の予兆?  9-2

反知性主義は終わった このブログは政治家も読む 6-30

反知性的なメディア、反社会的知性の左翼 6-11

日本人が世界一と誇りをもつ理由  6-5

英米が日本の神道をつぶしにかかった第二次大戦 4-7

世界の言論に影響力を行使しはじめた保守 4-17

 

アベノミクス

『消費増税10%の軽減税率 財務省案』はボツになる 9-11

「実質賃金が下降でもアべノクスが完全失敗」ではない 8-24

構造改革は圧力団体と停滞産業の変革 6-4

安倍政権を止めたら、構造改革が停滞

国債の中央銀行引受は世界のスタンダードに 6-10

国債の日銀引受で日本の借金は20年後に消える? 6-1

実質賃金の上昇、トリクルダウンが起きた4月 6-9

急激なインフレにならない理由 5-1

新潮45 5月号の感想、『金利ゼロ=利潤率ゼロ』は変 4-20

アベノミクスとは欧米と同一制度に改革すること

三橋貴明氏は、"国債の日銀引受" をほめた

 

 

 

 

経済

経済縮小(GDPが下がる)の理由 4-25

政党が過保護した産業は必ず衰退する 4-8

経済学の未来-- 経済学が終わる時 4-21

公務員の給料が今は高いが、10年後には・・・ 4-23

インフレ政策の利点 4-30

デフレだった理由 4-24

共産主義では無理で、ベーシックインカムで暮らしが保障

トマ・ピケティの予測を上方修正すると

 

新自由主義、グローバル化

株式マネー(金融資本主義)で発展する途上国  9-8

グローバル化の未来と理想 8-28

21世紀新自由主義のグローバルな世界秩序へと進む 8-27

新自由主義が貧困層に恩恵をもたらす 8-21

新自由主義の5段階と今後の見取り図 8-17

 

資本主義

『中流崩壊』(榊原英資)の感想 資本主義終焉仮説の反証 8-29

「2025年の世界予測」中原圭介の感想、資本主義で貧困層は増えない、量的緩和は株高にする 4-27

 

資本主義が終焉しない理由

1,アフリカ・中南米は発展中

2,組織形態の観点から

3,創造性の観点から

4,配給を完璧にしても社会主義は終わっている

 

『資本主義の終焉』批判

1,経済ゼロ成長というまやかし
2,なんにでも終焉をつけるのは、全共闘のトレンド

3,資本主義社会の技術の進歩は止まらない

4,資本主義社会は2050年までは成長が予測される

5,水野和夫という左派の経済学者とは?

6,資本主義を消すには自由意志をなくすしかない 

 

資本主義の可能性 貨幣なしの資本主義も理論上ある

資本主義は残る たとえ社会思想が活力をもたなくなっても

究極の社会主義 個人のニーズが監視され、より陰鬱

リスク分散の観点でみると、社会主義は破綻確実な国家制度

 

里山資本主義の正体  薪発電のこと

里山資本主義の正体  実はバイオマス発電 補助金づけ必至

 

政策アラカルト

安倍首相の米議会演説、米が警戒する反米保守 5-2

 世論管理は、石の上にも3年 6-29

保守の従米の可否 中央公論10月号の感想 9-10

景気浮揚策は、どんな日程で何に決まる? 8-26

 

書評

新潮45 6月号の感想 太陽光発電の破たん 5-23

「知性とは何か」佐藤優の感想 7-4

『嘘だらけの日露〜(倉山満氏)』の感想 4-9

日本が世界1になるために 4-13

三浦瑠麗氏の『日本に絶望し〜の政治入門』感想 4-4

『G0.5の世界』(三橋貴明)の感想 4-29

『だから日本はズレている』(古市憲寿)の感想

 

 社会 -- 2015年の古い話題 左翼批判 集団安保

 

政党論 (民主党、維新の会)

自民の言論統制発言をどう修正するか? 7-3

自民若手のメディア批判は、失言の一種だったよう 6-27

保守政党の今後 4-10

民主党の戦術 辻元をきれ 7-10

民主党・維新はニュースで使われる発言をせよ、7-4

民主党の岡田代表が安倍首相に独裁的と言った意味 6-20

枝野氏と民主党本部は距離をおけ 6-8

民主党の選挙戦術を立て直す 5-26

維新の党の今後  5-27

大阪市民に都構想はなじまなかった 5-19

大阪市分割ならず 5-18

大阪都構想は制度不十分 5-11

 

日本国憲法

日本国憲法は、仏教・キリスト教に劣る 8-7

憲法の教科書2冊に、自衛隊は違憲という左翼論 7-31 

9条では自衛隊が合憲になる 7/28

憲法9条はけっして世界遺産登録されない理由 7/27

平和条項をもつ憲法は世界中に150 7/25

日本国憲法前文は一国平和主義を否定する 7-22

「平和的生存権」は世界の人がもつ権利  7-21

安倍政権は憲法解釈を大胆に変更中  6-12

憲法は国民と政府を縛る 4-11

 

左翼

ゲリラ戦を憧れる全共闘。実はゲリラは最低だ 8-13

全共闘と話す時はいい加減に話せ 7-3

全共闘本を読むと、未来が見えなくなる 7-2

左翼のメディア支配を打ち崩せ 自民のメディア支配? 6-26

W杯に政治的な赤い垂れ幕が、日韓連携中 6-23

世論を反映しない左派メディア

「世界8月号」を批判、日本を荒廃させる計画を批判 8-5

アエラ8月10日の感想 リベラルと社会主義者の対決 8-3

ニューエイジ左翼の危険性

報ステ『米軍基地と沖縄経済』特集の疑問

 

反共

日本共産党はレッドパージにつき進む 8-19

元共産党議員の新本について 8-6

マルクスの弁証法は科学ではない

反共論集

日共は安倍政権に一部賛成している

日共はテロ政党というヤジ

日共のブラック公約(時給千円)

日本共産党の躍進の背後にあるもの

日共の公約「療報酬引き上げ」は医療費を高くする

漁業・運送業をつぶすための日共の公約 「石油石炭税の強化」

日本共産党は一貫性がない

 



集団安保

 

戦後70年談話

戦後七十年の安倍談話は妥協の産物  8-15

戦後70年談話「おわび」は不要 8-11

より正しい戦後70年の政府談話 4-6

 

新しい戦争論 反戦論を批判

平和だから、災害・戦争に備える 9-7

第二次大戦は、航空戦の始まり 8-8

 

左翼のデマに反論

 

テロが怖い、日本で起きるという煽り

 テロ不安を煽る情けない左派メディア 8-19

 集団安保でテロリストに怯えるのはおかしい 7-21

 テロリストの脅しに屈する「安保で民間人まで狙われる」6-25

戦争に巻き込まれるというデマ

 市民が戦争に巻き込まれない時代 8-8

 市民が戦争に巻き込まれるの反論 7-20

中国は脅威ではない、というデマ

中国が無抵抗な地域を侵攻したケース 7-23

戦争法案、というデマ

「戦争法案」でなく、「自衛法案」だ 8-1

アメリカ他外国が集団安保に反対というデマ

アメリカの安保への見解を知る 7/24

徴兵制になるというデマ 7-7

  日本の危機というデマ

日本は危機ではない、安倍内閣は独裁ではない 6-19

 若者をひきこむ新大衆左翼運動だというデマ

全共闘の進歩のなさ、反安保闘争を40年ぶりの再現 7-18

若者SEALDSは「戦前に戻る」と考えない  8-15

SEALDsという左翼系団体を徹底批判 お笑い編 8-12

 

知性のなさを表す常套句「不戦の誓い」他  8-15

正義を忘れた日本人左翼  8-14

戦争は本当に悲惨なのか? 反証 7-10

 

左翼反戦運動批判

安保反対の「空気」は浅薄  8-31

本日 安保法案の衆議院採決に大賛成 7-16

安保法案の採決、戦争のできない国はみじめ 7-15

安保の採決を妨害するメディアの論法 7-11

実定法主義(安保反対派)と自然権の容認派(安倍)の対立 6-16

キャンプシュラブが辺野古にかわった理由5-12

報ステ『米軍基地と沖縄経済』特集の疑問 3-26

「最後の証言記録 太平洋戦争」別冊宝島の感想 8-6


 電波犯罪
 

電波犯罪とは
プロフィール・被害歴
被害と対策
旧サイト(2003年)

 


 

被害と対策 に最新防御法を示した。それを使うと、疲労感とはおさらば。

 

 

旧サイト(2003年) は編集して、たくさん読めるようにしました(4/13)


 囲碁
 

連絡

東洋囲碁に「tasuku44」で平日午後5-6時、よくゆきます。私を知る方は、その旨を名乗って、ください。3/12から7段になりました。


 

 日記


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