ハイキュー!! セカンドシーズン #13 2015.12.27


バシン!
(山口)ひぃっ!
(浅虫)百沢ナイスキー!
(谷地)ひぃ〜!うわっすげぇ角度。
バシン!
(角川一同)ナイスキー!ピィーー!
(ホイッスル)
(烏野・角川一同)よろしくお願いしあ〜す!
(谷地)近くで見たらすごかった。
百沢君は今日も調子いいみたいだしいけるいける。
(百沢)あっうす。
(南田)見た感じ高さでお前にかなうヤツ今日もいないもんな。
(百沢)あっうす。
(温川)またルール分かんなくなったら聞けよ。
(百沢)さすがにルールは覚えました。
(古牧)3番と9番のサーブは見てのとおりなのでとにかく上に上げてカバーしましょう。
向こうはあの青城を苦しめたチーム。
ですが関係ありません。
自分たちの強みを生かして戦うだけです。
行くぞ〜!
(角川一同)お〜す!
(澤村・心の声)≪この試合に勝てば一次予選突破≫
(田中)≪相手が2メートルだろうがなんだろうが…≫
(烏野一同)≪絶対に勝つ!≫ピッ!
(ホイッスル)
(菅原)月島ナイッサー!
(南田)ムッシ!
(浅虫)うっしゃ!
(古牧)百沢!
(大野屋)あえてのど直球真っ向勝負!
(一繋)まずはエースの一発で景気よくってか。
(南田)ブロック3枚!≪まああんま関係ねぇか≫バシン!
(3人)≪上から!?≫ピッ!
(角川一同)よっしゃ〜!
(菅原)完全にブロックの上から打った…。
マジかよ。
あれじゃブロックの意味ねぇじゃん。
(澤村)レフト来るぞ!
(古牧)百沢!
(西谷)すまんカバー!
(田中)日向ラスト頼む!
(日向翔陽)≪打てば捕まる≫≪フェイントか!≫ピッ!
(角川一同)よっしゃ〜!
(武田)なんという高さ…。
(繋心)普通なら今のはブロックの上を越えてくはずなんだが。
やっぱえげつねぇな。
(古牧)いいですね百沢あの10番がどんなおかしな動きをしようともブロックのときは君はボールだけを追えばいいです。
(百沢)うす。
(谷地)≪ギャラリーが増えたな≫
(他校生)ほらあれ2メートル。
(他校生)うっひゃ〜マジだ。
(美加子)うわ〜大きい。
(大野屋)おお〜美加子先生。
(美加子)あっ大野屋さんこんにちは。
(大野屋)うちのご近所さんでな中学でバレー部の顧問やってる美加子先生だ。
(美加子)相手チームの選手すごい背が高いですね。
私のチーム小さい子ばかりでどうしても小さい方のチームに同情しちゃいます。
(大野屋)ちっちっちっ心配ご無用。
あの烏野の10番はでかいヤツなんて物ともしねぇぜ。
なあ烏養先生?
(一繋)分が悪いのは確かだ。
(大野屋)えっ…。
高さとかパワーとかシンプルで純粋な力ってのは一定のレベルを超えてしまうと途端に常人を寄せつけないもんになってしまうよな。
少なくとも真っ向勝負ではな。
ん?なんだよ?エロおやじみたいな手の動きして。
(影山飛雄)ああ?うぅ…。
おお〜。
ん?≪やっぱりいつもよりボールが指にしっくりくる≫バシッ!
(サーブの音)トン!
(レシーブの音)バチッ
(南田)上だネット上!
(澤村)押し込め日向!≪無理だ。
ネット上の押し合いになって百沢が負けることはありえない≫
(美加子)ああっ!
(角川一同)おっしゃ〜!ピッ!バシッアウト!ピッ!おっ烏野やっと1点。
相手のミスだけどなぁ。
角川なんて聞いたこともなかったけど一気に名が知れたな。
完全にあの2メートルのおかげだけどな。
ワンマンってやつか。
(他校生たち)≪やべっ聞こえた!≫
(浅虫)んなこたぁ分かってんだっつぅの。
知ったこっちゃねぇわ。
ああっ!?ほれ9番のサーブ来るぞ。
一本で切る。
(西谷)影山ナイッサー!ピッ!くっ!
(南田)ふんっ!
(菅原)乱した!オーライ。
≪レシーブさえ上がれば全部チャンスボールなんだよ!≫バシン!ピッ!
(角川一同)よっしゃ〜!なるほどこりゃ届かねぇわ。
≪しかし…≫あっ…。
先生。
あっはい。
ピィーー!タイムアウトか。
烏野手も足も出ないって感じだな。
(谷地)≪そ…そんなことあるもんか≫
(稲垣)絶好調じゃん。
初公式戦でこの活躍はすげぇぜ百沢。
(百沢)あっうす。
(南田)気にすんな。
あっ?よそにエースがいるのと同じにうちには百沢がいる。
百沢が活躍するってことはそれだけ俺たちが繋いだってことだ。
影が薄かろうともな。
だからどうだうちの百沢すげぇだろってドヤ顔してりゃいいんだよ。
(古牧)そうですね。
俺たちは百沢を生かすための仕事を全力でするだけ。
ワンマンと言われようとそれが俺たちの勝つスタイルです。

(稲垣)どうした?
(百沢)あの10番あの身長で必死に跳んでんのになんかかわいそうだなって。
(稲垣)おい嫌みか。
(百沢)あっいや。
(浅虫)まあ確かに身長のせいでバレー始めて半年もたたない百沢に勝てないもんな。
残酷な話だ。
(百沢)バレーってパスとか難しいけどなんつぅか単純っすね。
どんなに跳んでも上から打たれるの一体どうすれば…。
(澤村)まあ落ち着け。
(西谷)翔陽空中戦だけがバレーボールじゃないぜ。
えっ?
(澤村)気付いたことがある。
ピィーー!バシッ!
(南田)レフトレフト!
(田中)うりゃ!くっ!
(古牧)百沢!≪来た≫
(澤村・回想)前の試合アップそんで今おそらく角川の9番はコースの打ち分けができない体の向きそのままクロス方向にだけ打ってきてる練習見た感じあの9番はまだバレー始めて間もないな音駒のリエーフみたいな感じですか?ただリエーフほどのスピードや器用さはない。
逆に言えば角川の9番はそれだけで他を圧倒できる身長ってことだけどな
(澤村)だからあの9番が打ってくるときはストレートを捨てようバシン!だっしゃ〜!ていっ!
(優)斜めに跳ぶやつ!
(谷地)行け!くっ…。
ほあっ!ピッ!
(優・倫太郎)やった〜!
(谷地)なんとかかわしてだったけどね。
(大野屋)すんげぇぜ烏野!あの2メートルの攻撃にきっちり対処しやがった!次はどう攻撃を決めるかだな。
(澤村)田中サーブ。
(田中)あっうす。
今日はなんかいい。
はっ?澤村さん。
(澤村)おっ?今日はなんかいい感じなんで新しい速攻やっていいっすか?
(澤村)ん?おおっ!はっはっはっ!
(谷地)えっ…何?すごいギラギラ。
(優)うちの犬腹ペコのとき餌見せるとあんな顔する!ふふっ。
ピッ!バシッ
(浅虫)南田!オーライ!百沢!
(西谷)よっしゃ〜!あの10番がどんなおかしな動きをしようともブロックのときは君はボールだけを追えばいいです
(百沢)≪ボールだけ…≫ピッ!
(他校生)う…うお〜〜!
(他校生)出た〜超速攻!
(谷地)≪ふふふっ今までのそれとはちょっと違うんですな。
ふふふっ≫
(優)やっちー顔変だよ。
おそらくこの予選ダントツの最高身長であろう201センチ。
そいつを最も翻弄するのは162センチかもな。

(百沢)バレーってパスとか難しいけどなんつぅか単純っすね
(百沢)≪どこがだ!俺は201センチこいつは162センチだぞ。
なんでこいつは俺の上にいる!?≫バシン!ピッ!
(他校生)また10番の速攻!
(他校生)何本目だ!?うお〜絶好調か!?絶好調なのか!?影山君!
(澤村)お前らうるさい!
(武田)速攻が決まるようになればいつもの烏野だ!
(繋心)いやいや先生それは少し前までの烏野だぜ。
ピッ!
(澤村)日向リラックスな。
≪すごい端っこにいる≫≪サーブで狙わせないためだって菅原さんが言ってたな≫≪まあ俺に狙う技術ないけども≫
(縁下)攻撃だけに専念するスパイカーは珍しくないですけど角川の場合は9番が他のメンバーに守られてるって感じですね。
9番が後衛に下がるとほっとします。
油断は禁物だぜ先生。
ほぎゃ!ひぃ〜!ですよね。
(稲垣)返ってくるぞ!ダイレクトでたたけ!
(繋心)あの9番は守備とか打ち分けより高く上がったボールは全部打つってことを徹底して練習してきたんだろうな。
とはいえ9番が後ろに下がってる間ネット際の空中戦は…。
バチッ!
(繋心)こっちが上だぜ。
バシッ!
(南田)10番10番!バシン!ピッ!
(2人)しゃあ〜!
(武田)セットポイント!
(繋心)ああ来たな。
(谷地)あと1点!
(大野屋)一気に取っちまえ!
(優)先生翔ちゃんのあの速攻もファースト・テンポなんですか?
(一繋)テンポのことはちゃ〜んと覚えてるか?
(優)はい。
バシッ!
(百沢)ナイスレシーブ!
(優)高〜く上げたトスに合わせて余裕を持って助走を始めるスパイクがサード・テンポ。
バシン!
(東峰)くっ…。
ピッ!
(角川一同)よっしゃ〜!
(浅虫)ナイス百沢!
(倫太郎)トスが上がるのと同時に助走を始めて打つのがセカンド・テンポ。
バシン!
(浅虫)しゃあ〜!
(南田)ナイスムッシー!
(優)スパイカーが先に助走に入ってきてそこにトスを合わせるのがファースト・テンポ。
バシン!
(一繋)ブロックに勝つということはブロックよりも高い打点から打つということ。
チビ太郎対2メートル。
より先にてっぺんに到達した者が勝者。
チビ太郎のあの速攻は厳密にはファースト・テンポではない。
セッターがトスを上げる時点でスパイカーも助走および踏み切りがすでに完了している状態。

(一繋)マイナス・テンポだ。
バシン!ピッピィーー!
(烏野一同)よっしゃ〜!!
(2人)マイナス・テンポ!
(一繋)まねしようなんて思うんじゃねぇぞ。
(優)えっなんでですか?
(一繋)あんなとんでもな芸当ができるのはあのコンビの攻撃だけだからな。
ぷはっ!なあ試合前お前が本気でビビってんのかって言ったの今日速攻がうまくいくって分かってたからか?いや。
まあいつもより調子がいいなとは思ってたけど。
じゃあなんであんなこと言ったんだよ?だってお前東京でみっちり練習したんだろう?速攻以外のこと。
まっ最初のフェイントあっさり止められてたけどな。
うっせぇな!
(古牧)10番にむやみに飛びつくより他を堅実に止めましょう。
(南田)だな。
(古牧)烏野の10番がブロックの手に負えないのは確かですがそれは百沢も同じです。
点取り合戦っすね。
ピィーー!ピッ!ナイスレシーブ!10番来るぞ!カバー!
(古牧)百沢!
(百沢)ううっ!バシン!ピッ!しゃあ〜〜!くっそ…。
(澤村)ドンマイ!取られたら2倍取り返すぞ!
(西谷)おす!
(澤村)そのために武器を増やしてきたんだからな。
ピッ!
(優)先生もし僕があんなに大きい相手と戦うとき翔ちゃんたちみたいな攻撃ができなきゃ勝てないの?
(一繋)はははっそんなわけあるか。
ああっ。
(一繋)単体で勝てないなら数を増やせばいい。
あっ!4人同時に動きだした!
(一繋)ファースト・テンポのシンクロ攻撃!
(田中)くっ!ピッ!
(古牧)≪くっ…10番だけでも厄介なのに≫
(百沢)取り返します。
俺にできることそれだけなんで。
角川の9番相当消耗してるはずなのに迫力は増す一方だぜ。
(古牧)前!前!
(浅虫)ナイスレシーブ!≪俺が素人に近いのは事実≫≪でも…点は取れる!≫
(田中)うっ!すまん大きい!
(百沢)≪技巧なんか関係ない。
もぎ取れ!たたき落とせ!≫ピッ!しゃあ〜〜!!バシッ!キュッキュッ
(足音)バシン!ピッ!
(烏野一同)よっしゃ〜!
(菅原)田中ナイスキー!
(谷地)マッチポイントだ!烏野のローテブロック低いから角川は追いつくチャンスだぜ。
(澤村)普通の身長でも2メートル相手じゃチビに見えるよなぁなんてこと言われてそうだ。
(2人)ん!?なんだと!?
(他校生)聞こえた!?
(他校生)んなわけあるか!
(澤村)いいかお前ら止められないなら受けるぞ。
バシッ!
(南田)上がった!百沢頼む!
(澤村)まだだ。
少しためろ。
(澤村)≪壁が無理なら…≫バチッ
(澤村)≪皿だ!≫はっ。
ソフトブロック!
(東峰)くっ…。
(田中)旭さんナイス!くっ!
(東峰)ナイス田中!≪速攻じゃないのなら…俺の勝ちだ!≫
(木兎)床にたたきつけるだけがスパイクじゃないバチッ
(稲垣・南田)ああっ!くっ!ピッピィーー!
(烏野一同)しゃあ〜〜!!
(谷地)やった〜!フジクジラいなくても勝てた〜!
(優)フジクジラ?≪ブロックアウト…まぐれか?狙ったのか?≫≪速攻以外で点取った≫わっ!わあ〜!
(東峰)日向やったな!
(西谷)一次予選突破だぞ!
(田中)よっしゃ!
(百沢)稲垣さん。
(稲垣)ん?バレーが単純って言ったこと取り消しますね。
(繋心)角川とあの2メートル本当に怖いのは来年からだぞ。
カァーカァー…
(カラスの鳴き声)
(2人)潔子さん荷物お持ちします!
(清水)もう大体持ってもらったから。
(澤村)お〜い行くぞお前ら。
(清水)あっ私最後に忘れ物ないか見てくる。
仁花ちゃん先行ってて。
(谷地)はいっす。
ったく攻撃が達者になってもレシーブは相変わらずくそだな。
「ほぎゃ」ってなんだよ「ほぎゃ」って。
一応上がっただろ。
(西谷)ほぎゃ!
(田中)ほぎゃ!
(縁下)そういえばお前ら夏休みの課題は大丈夫なんだよな?
(西谷・田中)ほぎゃ〜〜!!
(縁下)助けないって言ったの覚えてるよな?なっ?
(西谷・田中)ほぎゃ…。
(山口)縁下さん強ぇ。
日向どうかした?これでやっと大王様とかウシワカジャパンと同じ土俵だ。
わあ〜!!弁当箱忘れた!
(谷地)あっ…。
ふぁ〜あ。

(照島)いいじゃん番号だけ!・
(清水)すみません。
≪ああっ!うわ〜ナンパだ≫≪しかも怖そうな人だ…≫≪田中さんもノヤっさんも行っちゃったのに≫
(清水)すみません。
(照島)じゃあ読み取るからさ携帯貸してよ。
うわっ!すみませんそれ俺の弁当箱!いっ行きましょうさあ…。
(照島)待て待て。
まだ話の途中じゃん。
(清水)日向!
(照島)スマホ?まだガラケー?あの〜!
(清水)はっ…。
(照島)≪なんだこのバネ!≫
(照島)≪烏野?≫しっ清水先輩はうちの大事なマネージャーなので…。
(照島)へえ〜。
お前らが倒したのか2メートル。
えっ?あっはいまあ…。
(照島)あぁ〜あ俺も2メートルと遊んでみたかったのになぁ。
遊ぶ?試合は超楽しい遊びだろ?あの…一次を突破した人たちですか?一次?俺たちは一次予選出てませ〜ん。
えっ!じゃあインターハイ予選ベスト8以内?ああ〜4だったかな?ベ…ベスト4?
(照島)じゃあな。
もし代表決定戦で当たることがあったら楽しく遊ぼうぜ〜。
楽しく遊ぶ…。
あっきよ…清水先輩の電話番号はもういいのか。
よかった〜。
完全に日向に興味が移ったみたいに見えたよ。
なんかごめんね。
ありがとね。
はい忘れ物。
うっ…うう〜うっうう…。
そのお弁当の包みかわいい。
かっ!?これは夏…妹のであって決して俺のでは…。
(清水)ふふっ。
カァーカァー…
(田中)潔子さん遅くねぇか?見に行くか。
何見てんだ…。
(澤村)んんっんんっ!
(西谷・口笛)お待たせしました〜!おっせぇボゲェ!
(田中・西谷)潔子さんご無事で何より!
(澤村)忘れ物見つかったか?
(清水)ああかわいい包みの…。
わあ〜!言わなくてもいいですよ!
(田中)潔子さんがナンパされるとは!
(西谷)もっとしっかりしなければ!
(田中)今後は片ときも目を離すな。
トイレも交代制とする!
(西谷)おう!
(縁下)頑張れば頑張るほど清水先輩の心は離れてくんだろうな。
(田中)えっ…。
2015/12/27(日) 02:58〜03:28
MBS毎日放送
ハイキュー!! セカンドシーズン #13[字]

「シンプルで純粋な力」▽すべては、“進化”するーー!新世代王道スポーツアニメ、次なるステージへ!!▽週刊少年ジャンプ絶賛連載中『ハイキュー!!』待望の第2シーズン!

詳細情報
番組内容
代表決定戦一次予選突破をかけた烏野高校の次なる対戦相手は角川高校。
角川の中心選手は、身長2メートルで予選随一の高さを誇る1年生・百沢。
試合序盤、烏野は百沢の圧倒的な高さとパワーに苦戦するが…。
 
声の出演
(日向翔陽)村瀬歩
(影山飛雄)石川界人
(澤村大地)日野聡
(菅原孝支)入野自由
(田中龍之介)林勇
(東峰旭)細谷佳正
(西谷夕)岡本信彦
(月島蛍)内山昂輝
(山口忠)斉藤壮馬
(縁下力)増田俊樹
(清水潔子)名塚佳織
(谷地仁花)諸星すみれ
(武田一鉄)神谷浩史
(烏養繋心)田中一成
 
声の出演2
(黒尾鉄朗)中村悠一
(孤爪研磨)梶裕貴
(夜久衛輔)立花慎之介
(灰羽リエーフ)石井マーク
(木兎光太郎)木村良平
(赤葦京治)逢坂良太
(及川徹)浪川大輔
(岩泉一)吉野裕行
(牛島若利)竹内良太
ほか
 
スタッフ
【原作】
古舘春一「ハイキュー!!」(集英社「週刊少年ジャンプ」連載中)

【監督】
満仲勧
【シリーズ構成】
岸本卓
【キャラクターデザイン】
岸田隆宏
【総作画監督】
千葉崇洋、八尋裕子
 
音楽
【オープニングテーマ】
SPYAIR「アイム・ア・ビリーバー」
【エンディングテーマ】
Galileo Galilei「クライマー」

【音楽】
林ゆうき、橘麻美
制作
【アニメーション制作】Production I.G
公式HP
【番組HP】
http://www.j-haikyu.com/anime/
【Twitter】@animehaikyu_com
https://twitter.com/animehaikyu_com
ハッシュタグ「#hq_anime」
 
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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