大河ドラマ「花燃ゆ」総集編(4)「前編・いざ、群馬へ」 2015.12.26


この先美和にどんな運命が待ち受けているのか。
(晋作)お前にはわしの子の梅之進塾生たちの子らも皆育ててもらいたいんじゃ。
新しい日本をつくる新しい日本人を。
(美和)新しい日本人…。
お前ならできる。
美和。
それが天命じゃ。
撃て〜!長き動乱が終結し明治が幕を開けた。
世代交代した藩の政を支えるために楫取は山口に戻ってきた。
(素彦)殿にはなさるべき事がございます。
それは何じゃ?領地領民を天子様にお返し頂きたいのでございます。
木戸とも計りました版籍奉還の策でございます。
今のままでは諸大名家が力を持ち過ぎ日本が国として一つにまとまりきれませぬ。
そして木戸が版籍奉還を正式に進言しにやって来た。
領地と民をお返しする?何を言うておる!?
(木戸)お返し頂けましたなら新たに天子様からこの地を委ねられ殿は知藩事としてこの長州を新たにお治めになられます。
父上これをお受けするかどうかは重臣たちを集めて協議せねば!それには及ばぬ。
そうせい。
父上?はっ…。
呼び出してすまん。
いえ。
私もお会いせねばならんと。
どうかしたか?これからどうなっていくんかと姫様がいたくご心配されておって。
まだいろいろと変わる事がございましょうか?これからは身分の隔てもなくなるであろう。
西洋列強に負けん強い日本国にするため異国から学びすべてが変わるであろう。
新しい日本国を一刻も早うつくり上げねばならん。
新しい日本国…高杉さんも同じ事を仰せでした。
そうか。
じゃからその国をつくる者をお前に育ててほしいと言うたんじゃろう。
新しい日本人を育ててみろ。
お前ならできる。
兄上…。
私だけではない。
寅次郎も久坂も高杉もみんなそう思うとる。
回想
(寅次郎)お前はどう生きる?自分の人生を自分の命を何のために使う?
(玄瑞)そねな世の中が…そねな国がつくれたら…。
それが天命じゃ。
天命…。
天命?高杉さんがそう私に…。
そうか。
ならばなおさらやらねばならんな。
これからは私がそばにおる。
お前を支えてやれる。
楫取にはこれからは誰のためでもない己の望む道を歩いていってもらいたいと思うておる。
大殿様…。
そなたとて同じぞ。
はい。
美和。
まことそなたの信じるよう進め。
どうじゃ?新しい日本をつくる新しい日本人を育てたいと思うております。
そうせい。
それから数日後。
大殿…。
大殿…。
明治4年3月28日。
幕末という激動の時代を生きた名君毛利敬親はこの世を去った。
そして喪が明けた後…。
藩の職をすべて辞し隠居の身となりとうございます。
そなたには父亡きあとも藩のかじ取りをしてもらいたいと思うておる。
私にはもうそのようなご期待に応える力はございませぬ。
何とぞ。
そして奥女中たち一同が集められた。
新政府からのお達しにより毛利家がこの地を治める世は終わる事となった。
毛利家は東京に移りこの奥御殿はしまいとなる!どういう事でございますか?どうなるのですか?
(どよめき)
(園山)皆はここで大事なものを身につけた。
奥に仕える女としての振る舞い身だしなみ行儀作法…お花に…。
(泣き声)それに料理裁縫掃除のしかた…。
畑での野菜の育て方なども。
それは生きる力となりましょう。
この奥の外に出てからもご自分の力で生きていけるはずです。
(鞠)せわぁない!せわぁない。
せわぁない。
せわぁない。
せわぁない。
戦国の世より続いた毛利の奥御殿は閉じられた。
それぞれの女たちの門出でもあった。
萩郊外の山あいにある三隅村二条窪。
楫取はここで家族と共に暮らしながら慣れない畑仕事に精を出していた。
よう来たね。
美和敏。
しばらくごやっかいになります。
よう来たな。
兄上…。
あっおけがを?まめ潰しただけじゃ。
すまんな。
いえ。
疲れたじゃろう。
しばらくのんびりと…。
ここは自給自足。
休んだら早速働いてもらわんと。
旦那様はまだまだ畑仕事には素人やし当てにして待っとったんよ。
兄上にお伝えせねばならん事があったんです。
大殿からのお言葉です。
大殿の?これからは誰のためでもない己の望む道を歩いていってもらいたいと。
己の望む道…。
大殿がそのような事を…。
はい。
兄上ならきっと。
私もそのために兄上をお支えします。
兄上が私を支えると言うて下さったように。
同志じゃな。
はい。
そのころ新政府では…。
(木戸)今進めんといけんのは産業じゃ。
産業を興し一刻も早う西欧諸国に肩を並べる国力を持たにゃあならん。
そこで政府が目をつけたのは生糸である。
日本の生糸は品質もよく開国以来海外に飛ぶように売れていた。
政府は明治5年に富岡製糸場を建設。
北関東の群馬にその拠点を置こうとしていたのである。
(木戸)これから群馬は日本にとって重要な県となる。
(博文)やけどあの地を治めるのはなかなかやっかいじゃと聞いちょります。
そのような地を治める事のできる適任者がおるかどうか…。
すまんがこの近くに楫取という家があるはずなんじゃが…。
楫取さん…。
木戸か?今日は政府の代表としてやって参りました。
楫取さんにたっての頼みがあるんです。
私に?群馬の県令となって頂きたいんです。
群馬の?あなたしかおらんのです。
何とぞお願い致します。
お前に言うたあの言葉忘れちゃおらん。
あの者たちと地に足をつけ生きていく。
それが新たな道の始まりじゃと。
その気持ちは変わらん。
どこに行っても。
兄上の望む道なら…。
それを聞いて安心した。
群馬に行ってみようと思う。
はい。
旦那様が城の仕事をお辞めになって百姓をするとおっしゃった時はどうなる事かと思うたけどまさかこねな幸せな日々が訪れるとは…。
夫婦になってようやく気持ちが通じ合うたんやないかと…。
姉上…。
でも今度の地は群馬です。
どねな所かも分からんとその上私の体も思うようにならんで…。
その事なんですが姉上のお体の事は母上も心配しておって杉の家に戻ってきてはとも…。
私は旦那様と行くつもりです。
美和。
一緒に来てもらえんかね。
えっ?旦那様はあのようなお人です。
全身全霊で新たな仕事に打ち込まれるやろう。
そんな旦那様に不自由をおかけしとうない。
やけどこの私では十分なお世話ができん。
わがままやと分かっております。
やけど美和…。
このとおりです。
どこまでも妻として一緒についていきたい。
旦那様のおそばを離れとうないんです。
せわぁない。
私でお役に立つなら…。
私も一緒に群馬に参ります。
ありがとう…。
そしてついに3人は群馬・前橋の地に着いた。
ここが群馬…。
本当に山がきれいですね。
楫取の妻の寿でございます。
お出迎えありがとうございます。
(せい)ではこちらのお方は?私は妹の美和でございます。
このたびは姉の手伝いのため共に…。
ああではお手伝いさん。
奥様このたびは遠い所をようこそお越し下さいました。
私は楫取様の下で働かして頂きます勧業課長の阿久沢の妻のせいと申します。
県令と申せばかつての大名と同じ。
あなた様はその奥様。
どうぞお見知りおきを。
はい。
(権蔵)これはこれはお出迎えできず申し訳ありませんでした。
勧業課の阿久沢権蔵でございます。
初めまして。
楫取です。
ご高名は伺っております。
政府の重鎮木戸様や大久保様の強いご意向で群馬県令になられた楫取様をお迎えでき我ら職員一同光栄至極でございます。
こちらこそよろしく頼みます。
では早速じゃが製糸業関係の書類を見せて頂きたい。
まだご覧でない?
(舌打ち)バカ者!なんと失礼な事を!…ったくお前たちは。
すまなかったいねどなって。
けど日本の産業を育てるために来たか…。
結構な挨拶をしたもんだいね県令殿は。
(鈴木)送り迎えの馬車も断り町の名士からのお祝いの品も返して回ってるみたいでございます。
ふ〜ん…。
実務はこっちに任して決済のはんこだけついてくれりゃいんですけど。
まあそのうち本人も分かるだんべ。
はあ…これが生糸作り。
これがその繭を作るお蚕様だ。
お…お蚕様ですか…。
ほらどうです?ほれほれ。
かわいいでしょう?ほれほれ。
え…ええです!よ…よう分かりましたので…。
ハハハハハ!どうやらお手伝いさんはお蚕様が苦手みたいだがね。
(笑い声)おせいさん。
(せい)ん?あの子は…。
(せい)ああ。
母親のトメと一緒にここで働いているおキク。
なかなか筋がよくいい女工さんになりますよ。
ですがまだ子どもでは…。
何をおっしゃるやら。
女は十になるとはぁもう立派な働き手だ。
(物音)おい。
ここにトメって女はいるかい?何です?人の家に勝手に入り込んで。
亭主が博打で借金した銭を取りに来たんだい。
(トメ)借りた銭は返したはずだよ。
はっ利息がまだだんべ。
利息って…そんだら事言わなかったじゃねえか。
この証文に書いてあるがな。
このとおり!それに判ついたんは女房のお前だろ?難しい言葉が読めねえって知っての仕業だね?何の事だ?気に入らないねえ!何だと?よさねえか!阿久沢様の奥様だ。
すいませんね。
うちの若え者は血の気が多くて。
もうちっとちゃんとしつけといておくれ。
まあとにかく今日は帰っとくれ。
へえ。
おせいさんのおかげで今日は事なきを得ました。
ですがそういうかたりまがいの事が堂々と行われとるんとしたらなんとかせんと。
ああ。
早速警察ともはかって取り締まらせよう。
じゃが問題は…。
はい。
トメさんが文章が分かれば起こらんかったという事です。
トメさんの十になる娘さんも一人前に糸挽きをしとって…。
まだまだ女の子に教育など無用と思われとるんじゃろう。
この群馬だけの話じゃないが…。
長州でもそうでした。
すべての子どもたちが読み書きの手ほどきを受けてた訳ではなかったし…。
まずは小学校で学ばせねばならんな。
ですが大人たちが子どもを働き手と思うておっては…。
母親たちにもっと読み書きを覚えてもらうというのはどうでしょう?母親に?ええ。
そうすれば毎日の暮らしの中で自分の世界が広がるんが分かってもらえます。
子どもたちにも勉強させたいと思うはずです。
あの…字を覚えてみませんか?字を?はい。
もっと読み書きできたら暮らしに役立つ事もあります。
あの…これになろうて書けばすぐに覚えられますから。
そういうんは私たちにはねえ。
そねな事言わんと毎日ちいっとずつでも…。
いくらおいでんなっても構わないけど勝手な事はやめとくれ。
昨日みたいな事があっても私がいるから大丈夫だがね。
それに勉強する暇があるなら少〜しでも稼いでもらった方がいいってもんだ。
みんな楽な暮らしをしている訳じゃないんだ。
お手伝いさんみたいに。
さあみんな今日もたくさん糸を挽いとくれ!
(一同)はい!そんなある日の事。
ごめんください!久坂美和様宛ての封書です。
はいありがとうございます。
(前原)「美和殿まこと申し訳なき儀に候」。
前原さん…。
前原は300名余りの士族を率いて挙兵。
世に言う萩の乱である。
何としてもこの反乱を鎮圧するんじゃ!政府に刃向かう者たちを一掃する!ですが長州の者たちはかつて一緒に戦うた仲間…。
やつらはもはや逆賊じゃ。
前原たちは萩で鎮圧軍と激突。
しかし鎮圧軍の圧倒的な兵力を前に劣勢を強いられた。
戦いには多くの若者たちも参加していた。
民治と亀の長男小太郎もその一人であった。
そして数日後の事。
群馬に残った楫取のもとへ内務省の高官となっていた品川弥二郎が訪れた。
無事反乱は鎮圧しました。
たった数日でか。
力の差は最初から明らかでした。
(久米次郎)小太郎…。
(民治)私は公務で山代に行くよう命じられ…。
おったら何が何でも引き止めた…。
兄上…。
(亀)お恨みします…。
叔父上さえ小太郎の東京行きをお許し下さっとったら…。
亀。
そうでございましょう!?小太郎は巻き込まれず死なずに済みました。
(民治)よさんか。
叔父上も分かっておられた。
じゃから…。
叔父上が…どうかされたんですか?文之進様は…。
お腹を召されました。
えっ?小太郎たちが死んだと聞いてすぐの事でした。
(文之進)「武士とは信念を貫く者の事。
信念は貫かれねばならん。
じゃが若い命懸けさせてよいのかどうか…」。
叔父上…。
すでにその時には覚悟されとったんでしょう。
やからみずから命を絶たれ…。
母上…。
(滝)とうとう最後まであの子に泣き言の一つも言わせんで送り出してしもうた…。
はい…。
誰があの子の悲しみを受け止めてくれるんやろう…。
お前にもまたつらい思いをさせてしもうた。
すまん。
兄上…。
もう誰も死なんでほしいのに…。
やのに…また…。
どうして…大事な人たちばっかり…。
萩でも何かと大変だったとか。
ありがとうございます。
今は姉上様のお体の事だけをお考えになりほかの事はどうかお気になさらず。
ほかの事?女たちに字を教えるとか。
道楽でそんな事されてもこちらも困るんでございますよ。
お手伝いさん。
その年の暮れ懐かしい人物が訪ねてきた。
松下村塾の塾生であった野村靖である。
(靖)これを。
これは…寅次郎の…。
はい。
「留魂録」です。
ですがこれは京での戦の時久坂と共に…。
ですがもう一つあったんです。
どういう事じゃ?
(靖)先生はもう一つ同じものを書いとったんです。
それを伝馬町の牢で沼崎吉五郎という牢名主に預けておりました。
回想
(沼崎)「留魂録」?最後の一冊をあなたに託したいんです。
最後の…。
沼崎はその後島流しにされとったんですがその間ずっとこれを着物の襟に縫い込んで隠し持っとったそうです。
あれから17年…。
我らの手元に戻ってくるとは…。
姉上はお休みになりました。
そうか。
私も拝見してよろしいですか?ああ。
懐かしい…。
叔父上や前原さんたちにも見せたかった…。
「人にも同じように四季があります。
春夏秋冬があり実を結んでいる」。
「どうか一粒の籾として次の春の種となれますように」。
そうやってしっかりと命を懸けた皆さんの心を継いでいかんと。
ああ。
この手本興味があったら見てつかぁさい。
ここに置いときますから。
それでもし分からんところがあったら何でも聞いてつかぁさい。
(キク)これ何て書いてあるん?これは…。
(トメ)ダメだよ!おせいさんの手前もあんだろ。
私らもね興味がねえ訳じゃねんだよ。
でも今更ねえ。
そうだい。
そんな難しい字ぃ覚えるなんざ無理無理。
私らは子どもの頃から糸さえ挽けりゃあなんとかやってこれたんだ。
学問は偉え人らがやりゃいんだ。
さあ帰っとくれ。
仕事の邪魔だよ。
そして楫取も…。
今年も何とぞこの群馬の発展のためにお力添え頂けたらと。
私はこの群馬の生糸を日本一の産業にするつもりです。
そしてもう一つ。
この群馬を教育で日本一の県にします。
えっ?楫取はすべての子どもたちが学校に通えるよう一軒一軒訪ね実情を聞いて回った。
学校に行ってる間誰が桑を運ぶんかいな。
ここいらの近くに学校?そうだいね…近くにありゃあだいぶ通いやすくはならいね。
そんなある日の事。
その娘よこしな。
どうしたんです?またトメさんの亭主が借金して今度は娘を奉公に出すっつう証文に判をついたらしいんですよ。
えっ!?私らには何書いてあっか分かんねえかんねえ…。
でもそれでこの前も…。
あっおせいさん…。
これでいいんだろう?すいませんね払ってもらって。
よし帰るぞ。
ちょいとその証文渡しとくれ。
では。
(せい)さっ仕事へ戻って。
はい仕事へ戻って。
それでええんですか?えっ?同じ事の繰り返しで慣れっこになってしもうて…。
このままで本当にええんですか?何が言いたいんだい?おせいさんがいっつも皆さんを守ってくれとります。
でもやから解決せんのじゃないでしょうか。
ハハ…。
おぼっこいお手伝いさんが私に意見しようっつんですか?はい!言わせて頂きます!自分から何かを変えようとせん限りダメなんです!皆さんが大変なんは分かります。
でもやからって自分には無理やって勝手に決めつけんでつかぁさい。
これからは誰でも自分で人生を好きに生きていけるんです!そねな時代になったんです!みんなが命懸けで願うたように…。
(寅次郎)どうか一粒の籾として次の春の種となれますよう。
学んで考える事が大事です。
それが生きる力になります。
気に入った。
えっ?自分で学び考える。
そのとおりだ。
お手伝いさん。
いいや美和さん。
おせいさん…。
ここを君たちの学校にしよう。
(子どもたち)うん!わあ〜!「絲は蚕又は綿麻にて製し人の着物に織るものなり」。
(一同)「絲は蚕又は綿麻にて製し人の着物に織るものなり」。
美和は東京で療養を続けている寿のもとを訪れていた。
2015/12/26(土) 16:10〜16:55
NHK総合1・神戸
大河ドラマ「花燃ゆ」総集編(4)「前編・いざ、群馬へ」[解][字]

明治になり、美和(井上真央)は奥御殿に別れを告げる。そして群馬の県令(知事)に任じられた楫取(大沢たかお)と姉・寿(優香)を支えるため群馬に行くことを決意し…。

詳細情報
番組内容
長州藩の奥御殿で働く美和(井上真央)だったが、時代は明治となり毛利家の支配もついに終わりを迎える。閉鎖となった奥御殿に別れを告げ、実家に戻った美和に再び決断のときが!明治政府が国の命運をかけて設立した富岡製糸場が置かれた群馬で義兄の楫取素彦(大沢たかお)が県令(県知事)に任命された。美和は病がちな姉・寿(優香)と楫取を支えるため、ともに群馬に行くことを決意する。はたして群馬にたどり着いた美和は…。
出演者
【出演】井上真央,大沢たかお,優香,原田泰造,佐藤隆太,田中麗奈,三浦貴大,鷲尾真知子,銀粉蝶,東山紀之,檀ふみ,奥田瑛二,松坂慶子,北大路欣也,【語り】池田秀一
原作・脚本
【脚本】小松江里子
音楽
【音楽】川井憲次

ジャンル :
ドラマ – 時代劇
ドラマ – 国内ドラマ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
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