アメリカ軍普天間基地の移設問題で沖縄県は今日、国が名護市辺野古で進める埋め立てに向けた工事を停止させるため、国を相手に抗告訴訟を起こした。
沖縄県の翁長知事が行った辺野古の埋め立て承認の取り消し処分をめぐっては、国土交通大臣が処分の効力を一時停止させていて、国は埋め立てに向けた工事を進めている。
これに対し沖縄県は今日、国交大臣の決定は違法だとしてその取り下げを求める抗告訴訟を起こした。
普天間基地の移設問題をめぐっては、翁長知事の埋め立て承認の取り消しは違法だとして国も沖縄県を相手に訴訟を起こしていて、国と県、双方が裁判を起こす異例の展開となっている。
全国で杭打ち工事のデータ改ざんが相次いだ問題で、政府の有識者委員会が中間報告をまとめ、元請けの三井住友建設が責任を十分に果たしていなかったと厳しく指摘した。
国土交通省の有識者委員会の中間報告ではデータ改ざんの発端となった横浜のマンション工事について、元請けの三井住友建設に対し、元請けとして、その責任を十分に果たしていなかったと言わざるを得ないと、厳しく指摘した。
また、1次下請けの日立ハイテクノロジーズが2次下請けの旭化成建材に対して、法律で禁止されている業務の丸投げをしていた疑いがあるとする一方で、旭化成建材に対しても法律上必要な専任の技術者を配置していなかったと指摘した。
再発防止策としては、今後、国土交通省が施工ルールをつくることや、丸投げを行う業者を排除するなどが示された。
西之島の火山活動が低下したと見られることがわかった。
今月22日、海上保安庁が小笠原諸島の西之島を航空機から観測したところ、噴火は見られず、これまで100度以上あった火口の底の温度も20度前後まで低下した。
溶岩の流出も観測開始以降初めて確認されず、これまで活発だった西之島の火山活動が全体的に低下したと見られるとのこと。
面積は先月の観測と変わらず、東京ドームのおよそ56倍、2.63平方キロメートルとなっている。
今日開幕したフィギュアスケートの全日本選手権だが、羽生結弦選手は4連覇を目指しショートプログラムに登場した。
世界最高得点を2試合連続で更新した羽生結弦のショートプログラム。
これまで安定感抜群の4回転サルコウは…本人もフォームがずれていたと悔やむまさかの転倒。
しかし、ここで大きく崩れないのが羽生の強さ。
4回転と3回転のコンビネーションジャンプ、そしてトリプルアクセルと、続くジャンプを成功させる。
その後もショパンの曲に乗せてしっとりと舞った羽生は、冒頭の転倒を忘れさせるほどのテクニックと音楽表現で唯一の100点超え。
貫禄のショートプログラムで明日のフリーに臨む。
2015/12/25(金) 23:30〜23:40
MBS毎日放送
JNNニュース
最新のニュースをお伝えします。
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32722(0x7FD2)
TransportStreamID:32722(0x7FD2)
ServiceID:2064(0x0810)
EventID:11939(0x2EA3)