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ニューヨーク 史上最も暖かいクリスマスイブに
12月25日 7時40分

ニューヨーク 史上最も暖かいクリスマスイブに
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アメリカでは東部から南部にかけた地域で記録的な暖かさになり、ニューヨークでは観測史上最も暖かいクリスマスイブとなって、コートを脱ぎ薄手の格好で出かける人の姿が目立ちました。
アメリカの気象当局によりますと、アメリカでは、偏西風が例年より北に位置しているため南から暖かい空気が流れ込み、東部から南部にかけた広い地域で記録的な暖かさになっています。
ニューヨーク中心部のセントラルパークでは、24日の午前11時の気温が21度6分となり、平年の最高気温5度を大きく上回ったほか、19年前に記録した最高気温17度2分をも上回りました。観測史上最も暖かいクリスマスイブとなり、市内では、例年だと厚手のコートに身を包みながら過ごすはずが、コートを脱いで半袖など薄手の格好で散歩や買い物を楽しむ人の姿が目立ちました。
ニューヨークに住む男性は「おかしな天気だ。きょうは、ホットチョコレートを冷やして飲みたい」と話していたほか、南半球で現在夏のオーストラリアから来た男性は「寒いクリスマスを期待して来たのに、温かくて驚いた。母国にいるみたいだ」と話していました。
一方、アメリカの南部では23日、大気の状態が不安定になり、この時期では珍しい竜巻の発生が相次ぎました。これまでに5つの州で、合わせておよそ20個の竜巻の発生が報告され、3つの州で少なくとも11人が死亡、40人がけがをしました。被害があった地域では行方が分からなくなっている人も出ていて救助活動が続けられています。

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